2015年05月21日
発見!病気になる5つの原因
症状も軽くなり、ある程度は動けるようになったので、2ヶ月後に仕事に復帰しました。
薬を飲んでいないと知ると、職場の看護師は皆驚きました。
それもそのはず。
看護学校では、薬を飲んで治すことが常識だと教わります。
その他の治療法については知るすべはなく、むしろ薬だけが正しい、その他の方法はまがい物だ、のように思っている人が大半ではないかと思います。
職場では、私が薬を飲まずに仕事量を軽減してもらっていることを良く思っていない人もいました。
薬を飲まないことは病気にしっかりと向き合っていない、それでいてできない仕事を頼んでくるなんて・・・。
直接は言われていませんが、そのように思われていることはわかりました。
病気とは誰よりも真剣に向き合っています。
向き合っているからこそ、薬は必要のないものだと気づき、早期に他の治療を始めることができたのですから。
「早く抗リウマチ薬やステロイドを飲まないと、変形してしまうよ。治らないよ。」
と、同僚の看護師や医者からよく言われていました。
その人からしたら、私のことを思って言ってくれていたのだと思いますが、ちょっと無責任だなとも思いました。
人には簡単に薬を勧めるけど、いざ自分が同じ立場になったら、その副作用だらけの薬を飲みますか?
ということです。
しかも、一度飲み始めると、簡単にはやめられない薬です。
免疫力を無理やり押さえ込んで、炎症を鎮めてしまう薬です。
飲み始めると、身体は免疫力がなくなってすぐに感染症にかかってしまうような弱い身体になります。
そして、病気の原因は取り除けないので、どんどん悪化してしまいます。
飲む必要性が全く感じられません。
仕事には復帰したものの、重たいものを持てなかったり、夜勤ができなかったりと他の職員に迷惑をかけることが多々あり、それがまたストレスとなってしまいました。
一緒に頑張ってきた同期も、私が休んでいる間に成長しており、一人取り残されたようで、悔しい思いをしました。
仕事量を軽減してもらっているとはいえ、リウマチがまだ完全に治った訳ではない身体には重労働で、毎日くたくたでした。
こんなに体力がなかったっけな?と思うほど身体は弱っていたようです。
毎日、クリニックで習った鼻腔洗浄をして、あいうべ体操をして、漢方薬を飲みました。
通院をして咽頭の消毒もしました。
徐々に症状は軽くなっていました。
症状が軽い場合や、自宅でゆっくりと休みながら治療ができる人にとっては、副作用もなく低コストでとても素晴らしい治療法だと思います。
実際に、病気が治ったという症例が沢山あり、信頼出来ます。
興味がある方は是非読んでみてください。
病気にならないために自宅で出来る方法が、他にも詳しく載っています。
私の父は、この方法を試したところ、花粉症が完治しました!!
しかし、仕事を復帰したことで生活環境はまた以前と同じ状況になり、ストレスを受けることになったので、良くなりかけていた症状も、徐々にまた現れるようになりました。
夜間の激痛。
関節可動域の制限。
歩行障害。
みるみるうちに弱ってしまいました。
人間はストレスを受けると、免疫力は弱ってしまい、過度なストレスで病気を発症してしまいます。
この時の体験がよい例です。
ストレスを受け始めると同時に症状が悪化していきました。
今の仕事をしながらの治療は限界がある・・・。
そう気づきだしました。
クリニックの先生とも話し合い、仕事を辞めた方が良いという答えにたどりつき、
その年度いっぱいで退職することにしました。
辛い1年目の頃から共に頑張ってきた同期と離れてしまうのは寂しかったですが、少しほっとしたところもありました。
これで治療に専念出来る。
更に私は考えていました。
症状がどんどん重くなっていたので、あいうべ体操だけでは限界があるようだと。
全く働かない訳にも行かないので、働きながら治療をしていきたい。
そんなことが叶う治療法はないだろうか・・・。
休職期間中に出会った多くの方が信頼しているY病院にいよいよ行く時かな。
最終的にはここに行ってみたい。
そう思っていた病院がありました。
実際に通っている人の話しも聞いて、とても良い病院だという印象があったのです。
そこで、Yクリニックに行ってみることにしました。
Yクリニックでは、他の病院とは違い、東洋医学と西洋医学を統合させた治療をしています。
バイオレゾナンス医学中心の診療をされるので、とても興味がありました。
膠原病やガン、難病、アレルギー疾患などが専門ですが、その他の原因不明の症状など多岐に渡り対応されています。
Y病院の考え方を簡潔にまとめてみます。
・全ての病気には原因があり、その原因を取り除くことができたら治る。
その原因とは、
@金属汚染
A電磁派
B散在感染(細菌・カビ・寄生虫)
C化学物質
Dストレス
もっと詳しく知りたい方は、この本を読んでみてください。
リウマチやその他の難病に対する考え方がガラリと変わりますよ。
これは新しい発見でした!!
今までの知識の中にはどこにもない、新たな病気に対する考え方でした。
とても新鮮に感じ、これからどんどん支持されるのではないかと感じました。
そして、今実践しているほとんどのことは、この病院で習うことになります。
私のリウマチ治療の原点となる病院です。
今、こうして痛みがなく日常生活を送ることが出来るのは、ここでの出会いや発見があったからです。
薬を飲む治療をしていなくて本当に良かった。
心からそう思います。
薬を飲んでいないと知ると、職場の看護師は皆驚きました。
それもそのはず。
看護学校では、薬を飲んで治すことが常識だと教わります。
その他の治療法については知るすべはなく、むしろ薬だけが正しい、その他の方法はまがい物だ、のように思っている人が大半ではないかと思います。
職場では、私が薬を飲まずに仕事量を軽減してもらっていることを良く思っていない人もいました。
薬を飲まないことは病気にしっかりと向き合っていない、それでいてできない仕事を頼んでくるなんて・・・。
直接は言われていませんが、そのように思われていることはわかりました。
病気とは誰よりも真剣に向き合っています。
向き合っているからこそ、薬は必要のないものだと気づき、早期に他の治療を始めることができたのですから。
「早く抗リウマチ薬やステロイドを飲まないと、変形してしまうよ。治らないよ。」
と、同僚の看護師や医者からよく言われていました。
その人からしたら、私のことを思って言ってくれていたのだと思いますが、ちょっと無責任だなとも思いました。
人には簡単に薬を勧めるけど、いざ自分が同じ立場になったら、その副作用だらけの薬を飲みますか?
ということです。
しかも、一度飲み始めると、簡単にはやめられない薬です。
免疫力を無理やり押さえ込んで、炎症を鎮めてしまう薬です。
飲み始めると、身体は免疫力がなくなってすぐに感染症にかかってしまうような弱い身体になります。
そして、病気の原因は取り除けないので、どんどん悪化してしまいます。
飲む必要性が全く感じられません。
仕事には復帰したものの、重たいものを持てなかったり、夜勤ができなかったりと他の職員に迷惑をかけることが多々あり、それがまたストレスとなってしまいました。
一緒に頑張ってきた同期も、私が休んでいる間に成長しており、一人取り残されたようで、悔しい思いをしました。
仕事量を軽減してもらっているとはいえ、リウマチがまだ完全に治った訳ではない身体には重労働で、毎日くたくたでした。
こんなに体力がなかったっけな?と思うほど身体は弱っていたようです。
毎日、クリニックで習った鼻腔洗浄をして、あいうべ体操をして、漢方薬を飲みました。
通院をして咽頭の消毒もしました。
徐々に症状は軽くなっていました。
症状が軽い場合や、自宅でゆっくりと休みながら治療ができる人にとっては、副作用もなく低コストでとても素晴らしい治療法だと思います。
実際に、病気が治ったという症例が沢山あり、信頼出来ます。
価格:1,404円 |
興味がある方は是非読んでみてください。
病気にならないために自宅で出来る方法が、他にも詳しく載っています。
私の父は、この方法を試したところ、花粉症が完治しました!!
しかし、仕事を復帰したことで生活環境はまた以前と同じ状況になり、ストレスを受けることになったので、良くなりかけていた症状も、徐々にまた現れるようになりました。
夜間の激痛。
関節可動域の制限。
歩行障害。
みるみるうちに弱ってしまいました。
人間はストレスを受けると、免疫力は弱ってしまい、過度なストレスで病気を発症してしまいます。
この時の体験がよい例です。
ストレスを受け始めると同時に症状が悪化していきました。
今の仕事をしながらの治療は限界がある・・・。
そう気づきだしました。
クリニックの先生とも話し合い、仕事を辞めた方が良いという答えにたどりつき、
その年度いっぱいで退職することにしました。
辛い1年目の頃から共に頑張ってきた同期と離れてしまうのは寂しかったですが、少しほっとしたところもありました。
これで治療に専念出来る。
更に私は考えていました。
症状がどんどん重くなっていたので、あいうべ体操だけでは限界があるようだと。
全く働かない訳にも行かないので、働きながら治療をしていきたい。
そんなことが叶う治療法はないだろうか・・・。
休職期間中に出会った多くの方が信頼しているY病院にいよいよ行く時かな。
最終的にはここに行ってみたい。
そう思っていた病院がありました。
実際に通っている人の話しも聞いて、とても良い病院だという印象があったのです。
そこで、Yクリニックに行ってみることにしました。
Yクリニックでは、他の病院とは違い、東洋医学と西洋医学を統合させた治療をしています。
バイオレゾナンス医学中心の診療をされるので、とても興味がありました。
膠原病やガン、難病、アレルギー疾患などが専門ですが、その他の原因不明の症状など多岐に渡り対応されています。
Y病院の考え方を簡潔にまとめてみます。
・全ての病気には原因があり、その原因を取り除くことができたら治る。
その原因とは、
@金属汚染
A電磁派
B散在感染(細菌・カビ・寄生虫)
C化学物質
Dストレス
もっと詳しく知りたい方は、この本を読んでみてください。
リウマチやその他の難病に対する考え方がガラリと変わりますよ。
著者:矢山利彦 リウマチがここまで治った |
これは新しい発見でした!!
今までの知識の中にはどこにもない、新たな病気に対する考え方でした。
とても新鮮に感じ、これからどんどん支持されるのではないかと感じました。
そして、今実践しているほとんどのことは、この病院で習うことになります。
私のリウマチ治療の原点となる病院です。
今、こうして痛みがなく日常生活を送ることが出来るのは、ここでの出会いや発見があったからです。
薬を飲む治療をしていなくて本当に良かった。
心からそう思います。
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