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ピークアウトの根拠

1分足がフリーズして、下にブレイクしたから。
あるいは、ブレイクしそうだったから。

ほぼ達成

ポンド円、
R2の143.80には届かなかったが、ほぼ達成したと見て良いかな。
その手前の143.47のフィボナッチのラインで実体が抑えられた。

ジャンプ

ポンド円、
NYで下げ渋り、東京になってから、15分足の雲の上限をかすめるようにしてジャンプアップ。
1時間足の雲を突き抜け、今、ピボットのR1に当たってちょっと調整。
さて、どこまで行くか。
1時間足の雲を挟んで対称な位置だと、144台か。
R2が143.80
フィボナッチのラインが、144.20
4時間足ボリンジャーバンドの+2σが144.0辺り。
まあ、この辺りが目安かな。

しかし、日足は、ボリンジャーバンドの下の陸地にあり、
週足は、急速にフリーズしつつある川の中にある。

大局は、下落。

ピークアウト

ポンド円、
1分足が、ダブルトップを形成し、フリーズして、下にブレイクした。
これで、ピークアウトしたのは、確実か?

全値戻し

ポンド円、
結局、全値戻しで、行って来い。
15分足の雲を挟んで見事に対称なチャートになった。
これほどまでに美しさを求めるものなのだ、というのが、エッジ氏の言。

戻り高値目途

ポンド円、
どこまで戻すか。
15分足の一目均衡表を見ると雲を挟んで対称な位置なら、今朝の高値まで戻ることになる。
1時間足の一目均衡表の雲の下限が141.4辺りにある。
ピボットは、141.27

しかし、昨日と同じパターンで、東京で下げて、ヨーロッパ、NYで戻すんだな。

抜けた

ポンド円、
15分足、雲の上限を抜けたと同時にフィボナッチの140.87のラインも破って上昇。
さて、どこまで行くか。

雲行きが怪しい。

ポンド円、
高値でもみ合っている内に、
15分足の雲の上に出てしまいそうだ。
これは、ちょっとまずいかも。

戻り売り

ポンド円、
140.87のフィボナッチのラインが戻り高値か?
ここは、ちょうど15分足の雲の上限とほぼ重なっている。
また、今朝、引いた最初の下落トレンドラインとも当たっている。
一度ここに当たって、反落したところ。
もう一度トライしている。
このダブルトップが狙い目。

フリーズ

ポンド円、
15分足、5分足、1分足、全部フリーズに向かっている。
さあ、ここから上か、下か。
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