FIREへの道

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朝目が覚めると全身に筋肉痛のような
症状がありました
またトイレに行って、用を足すと
風邪をひいたときのような放熱感がありました(汚い話ですみませんm(_ _)m)
そこで体温計で熱を図ってみると

6:00 38.0度 (約17時間後)

でした。すぐに解熱鎮痛剤を服用し、
今ゆっくり横になっています
今日が日曜日でよかった
3月は繁忙月で仕事を休むのははばかられます。
明日には解熱し、回復することを祈ってます





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今回は薬を服用せずにいます
熱もないからです
ただし今(接種から13時間40分経過後)、
悪寒が出てきました

夜中1:50 36.5度 悪寒

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この水曜日に接種券がようやく届きました
6ヶ月間隔を空けないといけないとは言え
6ヶ月経過してから家に到着して、そこから
予約していたらズレていきますよね？
今日(土曜日)、たまたま最寄りの民間の個人医院で
キャンセルが出たので打てましたが
もしなければ予約が取れずに4月以降に
ズレて7ヶ月、8ヶ月間隔が空いてしまう
ところでした。
第6波の拡大により政府は当初8ヶ月間隔を6ヶ月に短縮し、急いでいると言いながら
接種券が届いて予約がとれなかったら結局最初の8ヶ月間隔と変わらんやんという結果に終わることになります
厚生労働省だけに任すからほんまに動きが遅い。キッシー頼むわ(T0T)
対ロシア制裁の措置も遅いねん

11:30 36.5度 平熱
12:10 ワクチン接種
15:10 倦怠感
16:00 36.5度
19:00 36.7度
22:00 36.4度
いまのところ倦怠感は多少あるものの
発熱はしておらず1、2回目よりましです。
ちなみにファイザー、ファイザー、ファイザーです
では今日はとっとと寝たいと思います

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最近よく見ているじっちゃまのYouTube
(切り抜きですが(^_^;))
石油関連銘柄は急激に上がり過ぎたので
「売り」だそうです
石油関連、食料・穀物関連、金関連
確かに皆が注目して動機付いた銘柄は
急騰しました
株は思惑で買って事実で売れという
格言があるので売り時かもしれません
細かく利確してFIREできるように頑張ります

( )内は先週比
◎資産合計 1,639,650円円(＋2,013円)
○内訳
日本株式 223,150円(＋700円)
米国株式 948,685円(−97,824円)
株式投信 291,740円(−179円)
預り金 0円(±0円)
米ドル 102,148円(＋99,316円)
普通預金 73,927円(±0円)

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今週はロシアがウクライナに侵攻するという
愚行に出た歴史的な一週間でした
共産主義社会の指導者は体制維持のために
フェイクニュースを駆使して
自分たちに都合の良いことばかりを
並び立てて正当化するプロ集団だと思った
戦時は株式投資の世界では買いだそうです
週末株価は反発し、何が何だかわからない
展開になってきました。
すごい経験をしていると思います。

( )内は先週比
◎資産合計 1,637,637円(−11,454円)
○内訳
日本株式 222,450円(−22,170円)
米国株式 1,046,509円(＋11,430円)
株式投信 291,919円(−6,885円)
預り金 0円(−3,755円)
米ドル 2,832円(＋2,676円)
普通預金 73,927円(＋7,250円)

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ロシアがウクライナに侵攻しました
プーチン大統領
ついにやったか
といった感じです
日本のメディアでは報道されない
ロシアとウクライナの歴史問題

中国と台湾、尖閣諸島の問題と
重なり、決して日本人は他人事だと
目をそらしてはいけない重要な問題と
言えます。こんなことが許されるなら
中国は必ず台湾を攻めるはずです
資本主義国は絶対結束して
ウクライナをまもるべきです

運が悪いことに
なにも決めれないキッシーが
日本の総理の時期に有事が起こってしまいました。頼む早く他のG7首脳と連携を図ってくれm(_ _)m

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株主還元で成長の果実流出「受け止め考えること重要」-岸田首相

国民民主党の前原誠司氏が「資本市場は本来、資金調達の場だったのに資金流出の場になっている」と指摘。海外の投資家もいるため「国富が海外に逃げているという認識はあるか」とした質問に対しての答弁は下記。

岸田文雄首相は21日の衆院予算委員会で、企業収益の分配の在り方について「株主還元という形で成長の果実等が流出しているということについてはしっかりと受け止め、この現状について考えていくことは重要」と述べた。岸田首相は「資本主義の持続可能性を考えたならば、その成長の果実が一方的に、一部に資するだけで終わってしまったら続かない」と語った。


何を言うてんねん、キッシー！
質問する人間も質問する人間なら、答える方も何も分かってないやりとり(T0T)また株価下がるやんけ！
短期筋やカラ売りを規制する議論ならまだしも、株主還元のない企業に誰が投資すんねん。共産主義か？
インカムゲインしかり、キャピタルゲインしかり、企業からの還元があるから投資をするのであって、誰が慈善事業で企業の資金調達の場にお金を出すんですか？
経済音痴も甚だしい
誰か手取り足取り教えたり
さもなくば日経終わりますよ
年金資産、減りますよ
また増税ですか？
増税する前に政治家の懐痛める改革案出しーな。ほんまに

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メディアが報じない裏側をYouTubeで
勉強することが増えました
新聞やテレビしか見ない高齢者は
岸田政権を指示し、参院選も
自民党が勝利するのでしょうね
私は自民党指示派ですが、岸田政権は
不支持です。金融所得課税しかり
企業の決算内容の四半期開示見直ししかり
経済音痴甚だしいです。
金融機関に勤めるものとして、決算開示も
しない(できない)企業ほど危険なものはないと言えます。
四半期開示＝企業の短期主義助長
論点がぼやけて、意味不明です
上場企業なら尚更です
金融機関が融資をする
投資家が企業に投資をする
何を基準に判断するのでしょうか？
(次元が低すぎますが)我々地域金融機関は融資先に毎月の試算表の提出を求めます。中小企業の場合、いくら求めても作成されていないことは多々あります。直接会って社長や経理担当者からヒアリングしたり、事務所の雰囲気をつかんで経営状況の変化をつかみとります。優良企業は何の心配もありませんが(その根拠もしっかり財務諸表の公開をしていただくのが大前提です)、創業間もない企業や財務内容に不安がある企業なら尚更情報開示が必要です。変化をいち早く掴んで、資金繰り支援や本業支援の策を打っていき、倒産しないようサポートしていくのです。
一方、投資家(機関投資家)は命の次に大事なお金(機関投資家はお客様のお金)を運用するにあたり、上場企業の四半期開示等の情報をもとに企業の成長性や健全性等を把握して投資を継続すべきか判断します。企業は市場から資金を募って設備投資や運転資金に振り分けて企業が成長していくことで潤い、従業員の給料も確保されていくのですから情報開示は当然の責務と言えます。その見返りとして配当金等で還元していく、それが全うな資本主義の姿です。四半期開示自体が企業の短期主義助長につながるといったねじ曲がった論法ではなく、もっと本来の目的を捉えて発言してほしいです。
資本主義とは何なのかを履き違えてませんか？我が国は社会主義、共産主義ではありません。公益資本主義かなにかしりませんが、我々の血税を扱う政治家の皆さん、特に総理大臣にはもっと勉強していただきたいし、偏った経済学者の意見にだけ耳を傾けるのではなく、もっと広い視野をもっていただきたいと思いました。有事が起こりそうな切羽詰まった世界情勢のなか、とんちんかんな発言ばかり繰り返していると世界からそっぽ向かれますよ(もうすでに株価には織り込まれはじめてますが)(T0T)

( )内は先週比
◎資産合計 1,649,091円(−26,122円)
○内訳
日本株式 244,620円(−10,425円)
米国株式 1,035,079円(−13,003円)
株式投信 298,804円(＋8,937円)
預り金 3,755円(−14,645円)
米ドル 156円(±0円)
普通預金 66,677円(＋3,014円)

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ルール
�@株は安く買って高く売る
結果が出ていない人間の原因
１.買うことばかり考えている
ポジポジ病(何かポジションを持っていないと損をしてしまうのでは？といった心理に陥った状況)にならず、待つことも大事
２.上がる銘柄を選択できていない
３.タイミングがズレている
大局的に相場を見て、勝てる期待値の高い局面になるまで辛抱強く待つ

�A市場の歪みを利用する





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○高配当株ずぼら投資法
アノマリーの影響で市場に歪みが
生じた際にあらかじめ選定しておいた
割安になった高配当の銘柄に分散投資をする方法

大きな歪みが発生すると業績の悪くない
高配当株も連れて割安になる場合もあります
�@増益が続く
�A利益からの健全な高配当株
�B歪みが解消されたら株価が元に戻る
これらの条件を満たす株を見抜く方法を教えてくれ〜(T0T)






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