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2020年10月31日

日差し強すぎで野球中断

日差し強すぎ野球中断.PNG31日にZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ対楽天戦で前代未聞の中断が起こった。
 ロッテが同点に追いつき、なおも6回1死三塁で打席に清田が入った場面で試合が中断。右翼スタンド後方から差し込む西日があまりに強く、視界が見にくくなったために突如として試合が中断。「ただいま日差しがキツいためしばらくお待ちください」と場内アナウンスがかかると、異例の中断理由にスタンドがざわついた。
ボールがフライが上がると見えなくなったりするから仕方ないですね

為替はヨーロッパ各都市のコロナ感染拡大でユーロが売られています 11月3日のアメリカ大統領選挙の結果や5日FOMC6日雇用統計とすさまじい1週間になりそうですので久しぶりに大きく動くかもしれませんね
10月26日から10月30日まで結果レンジ
ドル円は 104.02-105.05 
ユーロドルは 1.1640-1.1860 でした
11月2日から11月6日までの予想レンジ
ドル円は 104.25-105.75
ユーロドルは 1.1500-1.1700 としました

2020年10月24日

フェリーにひっかかったクジラ

フェリーにひっかかったクジラ.PNG北海道・苫小牧を出発し、宮城県仙台市の港に到着した大型フェリーの船首部分にニタリクジラの死体が引っかかった。体長はおよそ13メートルあり、運航会社の担当者は「こんなことは初めて」と驚いている。
クジラが引っかかったのは「太平洋フェリー」の運航する大型フェリー「いしかり」。苫小牧を出発し、10月22日午前10時ごろに仙台市に到着したところ、陸上の社員が球状に突起した船首部分にクジラが引っかかっていたのに気づいた。
会社が宮城県の港湾事務所などに連絡し引き揚げられた。当初はシロナガスクジラとされたが、死体を確認した石巻市の「おしかホエールランド」によると同じヒゲクジラの一種のニタリクジラの雌と判明した。体長は約13メートル(当初は12メートルとされた)で、ニタリクジラの中では大きめの大人のサイズだという。
運航会社の担当者によるとクジラが船に引っかかるのは「初めて、こんなことはない」。船自体が大きく衝撃もなかったため、クジラがどこで引っかかったかは分からないという。
クジラは今後、東京にある大学の研究チームに解体される予定だという。
かわいそうというか大きな事故にならなくて不幸中の幸いでしたね

為替は先週の上値105.75あたりで再び押さえつけられて頭が重い状態でずるずるとドル安が進み104円台まで下落しましたがやはり103円台の下落トレンドライン下限までやってくるでしょうか
10月19日から10月23日まで結果レンジ
ドル円は 104.34-105.74 
ユーロドルは 1.1703-1.1880 でした
10月26日から10月30日までの予想レンジ
ドル円は 104.10-105.60
ユーロドルは 1.1725-1.1925 としました

2020年10月17日

神奈川県異臭騒ぎ

神奈川県異臭騒ぎ.PNG神奈川県横須賀市内では、15日も「ガスの臭いがする」という通報が相次ぎました。こうした“異臭騒ぎ”が三浦半島の広い地域で起きています。まず6月4日、三浦市と横須賀市で「ゴムが焼けたような臭い」「ニンニクのような臭い」などの通報がありました。それ以降、横須賀市では約1カ月に1回のペースで確認されています。横浜市では、今月に入ってから複数回「ガスのような臭い」や「硫黄のような臭い」という通報がありました。13日に横浜市内で採取した空気の分析を進めたところ、ガソリンなどに含まれるイソペンタンとペンタンが大気中の10倍以上、ブタンも3倍近い濃度で検出されたといいます。これらの物質は、直ちに健康に影響を及ぼすことはないということです。
 横浜市担当者:「何かしらの要因で少し高い結果になったというのは分かるが、それが何からなのか、そこはちょっとまだ分からない」
神奈川県は、原因がわかっていないので、データを積み重ねて特定していきたいとしています。
異臭は一体どこから来たのか、原因は何なのか、様々な分野の専門家に話を聞きました。
◇“青潮”説
可能性の一つとして、今の時期に発生しやすい青潮を挙げています。青潮は、大量発生したプランクトンが酸欠などで死んで海が青色になる現象で、卵が腐ったような臭いがする硫化水素が発生します。季節が変わり南風→北風に変化したことで臭いを感じる地域が移動したのではないか。ただ、「焦げた臭い」は当てはまらない。南風が北寄りの風に変化してきて、異臭の場所が北上してきたのではないかということです。
◇“石油タンク”説
異臭がした横浜や横須賀は石油タンクがある施設が多くあり、石油タンクの排気装置に不具合が生じて異臭の原因が放出された可能性があるということです。
◇“大地震の前触れ”説
インターネット上では「大地震の前触れ?」などの声があります。三浦半島に活断層はありますが、異臭の通報があった地点とは一致しておらず、地震の前兆とは考えにくいのではないかということです。
他にも原因は考えられそうですが不気味ですねぇ

為替は動かないですが22日の大統領候補討論会が注目ですが今のところバイデンさんのが支持率が高くなっていますね。選挙が終了して結果が出ると動いてきそうですがさて・・
10月12日から10月16日まで結果レンジ
ドル円は 105.03-105.78 
ユーロドルは 1.1688-1.1826 でした
10月19日から10月23日までの予想レンジ
ドル円は 105.20-105.90
ユーロドルは 1.1630-1.1780 としました

2020年10月10日

カムチャツカ海洋汚染


カムチャツカ海洋汚染.PNGロシアのカムチャツカ地方で、大量の海洋生物の死骸が打ち上げられた。
 原因は海洋汚染で、5日には同地方にある軍の試験場に貯蔵されていたロケット燃料が流出したのではないかとの懸念が持ち上がった
 この海洋汚染は先月、地元のサーファーらが目の痛みを訴え、海水の色が変わり、異臭を放っていたと報告したことで発覚。
 当局が後に確認したところによると、サーファーらの角膜がただれたという。
 地元住民らも観光客に人気のある黒砂のビーチで、アザラシやタコ、ウニなどの海洋生物の死骸が大量に打ち上げられているのを目撃した。
カムチャツカ半島に沿って40キロにわたる油膜が形成されていることが分かった。研究者らが9日、明らかにした。油膜は太平洋を南に向かって移動しているという。
油膜は緑色で、幅100〜300メートルに及ぶ箇所もある。異常な泡を立てながら、カムチャツカ半島に沿って南に移動していると発表した。
 油膜はこれまで、静止状態で、ほぼ1か所の海岸にとどまっていると考えられていたが、研究者らが航空撮影を行ったところ「小さくなることなく」、日本と領有権を争うクリール諸島(北方領土を含む千島列島)に向かって「徐々に南に移動している」ことが分かったという。
原油流出や燃料流出など事故による海洋汚染がたびたび起こってしまって残念ですね

為替はトランプ大統領の早期退院のリスクオンでドル円も上昇しましたが上値は重く週末は105円台まで抑えられてきましたが来週末2回目の米大統領候補の討論会がどのように行われるかでも上下しそうですね
10月5日から10月9日まで結果レンジ
ドル円は 105.22-106.10 
ユーロドルは 1.1705-1.1830 でした
10月12日から10月16日までの予想レンジ
ドル円は 105.50-106.50
ユーロドルは 1.1700-1.1900 としました

2020年10月03日

東証売買終日停止

東証売買停止.PNG東京証券取引所で1日起きた売買の終日停止は、システムのバックアップが機能しなかったことが主因だ。きっかけは基本的な情報などを格納するディスク内のメモリーが故障したことだが、もう一つのディスクへの切り替えがうまくいかなかった。2012年のシステム障害でもバックアップが機能しない問題が発生しており、同じ要因が繰り返された。システム全体が止まりやすい構造に問題が無いか、究明が必要になる。
「『ネバーストップ』を合言葉に市場の安定的な運営を心がけてきた。このような事象が起き、深くおわび申し上げる」。東証の宮原幸一郎社長は1日夕の記者会見でこう陳謝した。コンピューターの処理速度だけではなく、安定性と信頼性を重視したシステムを目指してきたが、取引は終日止まってしまった。
東証によると、2010年に導入した高速取引システム「アローヘッド」では、銘柄名やその日の基準値段など基本的な情報を格納しているディスクが2つあり、「共有ディスク装置」と呼ばれる。今回は午前7時4分に1号機のディスクの故障を検知。通常は、1号機と同じ情報を書き込んでいる2号機に自動的に切り替わるが、バックアップがうまくいかなかった。
システムのバックアップを巡っては、東証では12年2月にも情報配信システムで障害が発生している。1台のサーバーに障害が発生し、別のサーバーに処理を切り替えたつもりだった。ところが、実際には失敗しており、同日午前中の一部銘柄の取引停止につながった。
同じようなトラブルがまた起きてしまったが1日3兆円の取引が水の泡になった・・

為替は狭いレンジでほとんど動いていなかったが金曜日突然トランプ大統領のコロナ感染ニュースでドル売りになったが来月の大統領選挙の影響は必至
9月28日から10月2日まで結果レンジ
ドル円は 104.94-105.80 
ユーロドルは 1.1612-1.1769 でした
10月5日から10月9日までの予想レンジ
ドル円は 104.70-105.70
ユーロドルは 1.1650-1.1800 としました