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2010年08月31日

劇場版機動戦士ガンダムOO(ダブルオー)」 ガンダム00幕張イベント 同時中継ライブビューイング

ガンダムシリーズ19年ぶりの完全新作である『劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer-』がいよいよ来月の9月18日(土)より公開となります。
直前のビッグイベントとして、公開を心待ちにするファン12,000人が集まり、トークやライブでガンダムダブルオーの世界を満喫する「Supporter's Gatharing 2010」を、今週末の8月29日(日)、幕張メッセ・イベントホールにて開催いたします。TVシリーズから足掛け4年、ガンダム00集大成となるこのイベントが、以下全国15ヶ所の劇場で生中継を行うライブビューイングを緊急同時開催することが決定いたしました。
公演名 
機動戦士ガンダム00 A Wakening of the Trailblazer Supporter's Gathering2010
-A trailer for the trailblazer II ライブビューイング
開催日2010年8月29日(日)1回目公演 17:00/2回目公演 19:30

内容
●ボイスキャストによるトークイベント 
出演:宮野真守(刹那・F・セイエイ役)/三木眞一郎(ロックオン・ストラトス役)/吉野裕行(アレルヤ・ハプティズム役)/神谷浩史(ティエリア・アーデ役)/入野自由(沙慈・クロスロード役)/中村悠一(グラハム・エーカー役)
●主題歌アーティストによるライブ 
出演アーティスト:UVERworld/THE BACK HORN
初出のものを含んだファン待望の「劇場版新作映像」も披露予定

上映場所
【17:00/19:30上映】新宿ピカデリー、ミッドランドスクエアシネマ、なんばパークスシネマ MOVIX堺、MOVIX京都、MOVIXココエあまがさき
【17:00の回のみ】丸の内ピカデリー3、札幌シネマフロンティア、MOVIX利府、MOVIX宇都宮、MOVIXさいたま、MOVIX亀有、MOVIX橋本、福岡中洲大洋

チケット料金 ¥2,940(全席指定/税込)  イープラス(http://eplus.jp)にて発売中
※残席があっても当日券は発売しません。
主催 :ガンダム00 supporter's gathering 2010 -A trailer for the trailblazerII-製作委員会
運営 :松竹 協力 :バンダイナムコライブクリエイティブ
http://www.gundam00.net/

【STORY】
24世紀初頭、突如として姿を現した私設武装組織「ソレスタルビーイング」。彼らはガンダムによる戦争根絶を掲げ武力介入を開始、一時は組織壊滅の危機を迎えながらも、争いの絶えなかった世界を急変させた。地球連邦政府の成立。その後の独立治安維持部隊アロウズの専横による戦争状態を経て、武力に頼らない社会を選択するに至った人類だったが、西暦2314年、再び危機が訪れる。130年前に廃船となっていた生体反応の無い木星探査船が地球圏に接近してきた。それは、人類の存亡をかけた戦いの始まりを告げる船だった・・・戦いの中、人類の水先案内人たる革新者(イノベイター)へと進化したソレスタルビーイングのガンダムマイスター、刹那・F・セイエイ。彼は、新たな危機の中で、自らの進化の本当の意味と直面する。果たして、イオリア計画の最終段階とは。そして、「来るべき対話」とは一体何なのか──

監督:水島精二 『劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』/脚本:黒田洋介/キャラクターデザイン:高河ゆん・千葉道徳/メカニックデザイン:海老川兼武・柳瀬敬之・寺岡賢司・福地仁・鷲尾直広・中谷誠一/音楽:川井憲次  企画・制作:サンライズ 配給:松竹
(c)創通・サンライズ・毎日放送
CAST:宮野真守/三木眞一郎/吉野裕行/神谷浩史/古谷徹/勝地涼
www.gundam00.net

2010年9月18日(土)より、全国ロードショー!
posted by mamia at 13:04| 映画

『ミックマック』×「BALS TOKYO」 プレゼントキャンペーン実施

ジャン=ピエール・ジュネ監督の最新作『ミックマック』が9/4に恵比寿ガーデンシネマにて先行公開、9/18より全国公開いたします。
 公開に合わせ、「From TOKYO」をコンセプトに、世界中から優れたデザインを集めたライフスタイルストア「BALS TOKYO」とタイアップ。BALS TOKYO全店にてプレゼントキャンペーンを実施いたします。

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〜キャンペーン内容〜
期間中、BALS TOKYO全店にて3万円以上お買い上げのお客様に、劇場鑑賞券とオリジナルピンバッジをプレゼント。さらに、抽選でJALパックの旅行券3万円分が8名様に当たります!
【キャンペーン期間】2010年8月27日(金) 〜 2010年9月23日(木)
*なお、キャンペーンはプレゼントがなくなり次第終了いたします。
【実施店舗】 BALS TOKYO全店:
BALS TOKYO JIYUGAOKA(東京都世田谷区奥沢5-26-4)
BALS TOKYO GINZA(東京都中央区銀座2-4-6 銀座Velvia館4F)
BALS TOKYO NAKAMEGURO(東京都目黒区中目黒1-10-21 BALS STORE)
BALS TOKYO ROPPONGI by AGITO
(東京都港区六本木6-10-3 六本木ヒルズウェストウォーク3F)

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"幸せなイタズラ(ミックマック)"が世界中の人たちの心を温めるハッピー・ムービー!

 ファンタジックでシュールな映像、チャーミングなヒロイン『アメリ』で世界中を魅了した奇才監督ジャン=ピエール・ジュネの最新作。『デリカテッセン』『アメリ』につづいて、ファンタジックでシュールな映像をたっぷり盛り込み、風刺とノスタルジーで味付けした独特のジュネワールドが今度も縦横無尽に展開する。
 今回登場するのは、なんとも不運な男<バジル>と廃品回収をして暮らすユニクな仲間たち。兵器製造のハイテク企業を相手に、バジルと仲間たちがスペシャルなイタズラを仕掛ける。
 本作でもジュネ作品お馴染みのキャラクターが登場。現代のパリを舞台に、現代を痛快に風刺したテーマで繰り広げられるジュネの"ミックマック"でおかしな世界。観た人はきっと幸せな気分になれるはず!

世界が平和でありますように。  ── 巨悪と戦うミックマック(イタズラ)大作戦!

 ビデオショップで働くバジル。ある日、発砲事件に巻き込まれ、一命は取り止めたもの、頭には流れ弾が残ってしまう。仕事も家もすべてを失った彼の前に現れたのは、とてもユニークな7人の仲間たちだった。
 廃品にかこまれた工場のような家で、不思議な集団生活が始まった。そんな折、バジルは自分の頭に残る弾を造った会社と、30年前に父の命を奪った地雷を製造した会社を発見する。そしてバジルと仲間たちはこの憎き兵器製造の二大企業を相手に、スパイ大作戦さながらの"イタズラ"を決意する──。

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ダニー・ブーン アンドレ・デュソリエ オマール・シー ドミニク・ピノン ジュリー・フェリエ ニコラ・マリエ マリー=ジュリー・ボー ミッシェル・クレマド ヨランド・モロー ジャン=ピエール・マリエル
監督:ジャン=ピエール・ジュネ 脚本:ジャン=ピエール・ジュネ、ギョーム・ローラン 撮影:テツオ・ナガタ

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9/4 sat. 恵比寿ガーデンシネマにて先行、
9/18 sat. より全国公開
posted by mamia at 13:01| 映画

2010年08月29日

R&Bの新星、松下優也。初主演映画の一部を36時間限定・無料配信!

8月29日に行われる人気ファッションイベント"神戸コレクション2010 AUTUMN/WINTER"の公式テーマソング(男性アーティストとしては初)や、大人気TVアニメ「黒執事U」のエンディングテーマを手がけるなど、話題に事欠かない注目のハタチ。

そんな彼が初めて主演を務める映画「ヒカリ、その先へ」(共演:倉科カナ)が今秋劇場公開決定!
公開に先駆けケータイ音楽ドラマ「DOR@MO(ドラモ)」にて毎週水曜日更新中!
ですが本日8/24(火)から25(水)正午までの36時間限定で、パソコンでも一部無料配信!

また、松下優也の新曲「Bird」(TVアニメーション「黒執事U」EDテーマ)と「4 Seasons」(「神戸コレクション2010Autumn/Winter」公式テーマソング、初主演映画「ヒカリ、その先へ」主題歌、MBS系「DRESS」テーマソング)のミュージックビデオもフル視聴中!

★松下優也 36時間限定コンテンツはコチラ(PCからアクセス)
http://www.sonymusic.co.jp/

★松下優也 オフィシャルサイトはコチラ
http://www.matsushitayuya.com/

★ケータイ音楽ドラマ「DOR@MO(ドラモ)」はこちら
http://www.doramo.jp/matsushitayuya/?_u=118261628&_m=2086760&_t=f&_a=1&_h=73D5C9E8375D0A84BDA7B61987A4BD29

【8/25発売】 松下優也 6thシングル「Bird / 4 Seasons」
★ Bird TVアニメーション「黒執事U」EDテーマ    
★ 4 Seasons 「神戸コレクション2010Autumn/Winter」公式テーマソング
初主演映画「ヒカリ、その先へ」主題歌
MBS系「DRESS」テーマソング

◆通常盤<CD> \1,223(税込) 品番:ESCL3487
※初回仕様:ワイドキャップステッカー&「黒執事U」イラストジャケット(typeA)封入
CD:1. Bird [5:38] 2. 4 Seasons [5:14] 3. L.o.L. [4:23]

◆初回生産限定盤<CD+DVD>\1,575(税込) 品番:ESCL3485-6
※封入特典:松下優也アナザージャケット(1枚/ 3種ランダム)&「黒執事U」イラストジャケット(typeB)
CD:1. Bird [5:38] 2. 4 Seasons [5:14] 3. L.o.L. [4:23]
DVD:1. 4 Seasons( Music Video) 2. 4 Seasons( Music Video メイキング映像)

◆期間生産限定盤<CD+DVD>\1,575(税込) 品番:ESCL3488-9
※「黒執事U」描き下ろしイラスト2面デジパック仕様
CD: 1. Bird [5:38] 2. 4 Seasons [5:14] 3. Bird( TV SIZE) [1:30] 4. Bird(Instrumental) [5:38]
DVD: 1. TVアニメーション「黒執事U」エンディング映像 2. Bird( Music Video) 3. Agitation( Live Ver.)
posted by mamia at 01:09| 映画

『バーレスク』クリスティーナ・アギレラ初主演、12/18全国公開

世界中を魅了するスーパー・アーティスト
クリスティーナ・アギレラ初出演映画
『バーレスク』


全世界トータル・セールス3000万枚、グラミー賞4部門受賞歴を誇り、デビュー以来10年以上に渡り世界中を魅了し続けるクリスティーナ・アギレラと、オスカー&グラミーW受賞で映画界、音楽界の頂点を極めたシェール。ショウビズ界の新旧ディーヴァの豪華共演で贈る、この冬最高にセクシーでゴージャスなエンタテインメント傑作が遂に日本上陸!!

バーレスク・クラブ、それはセクシーなダンサーたちがゴージャスなショーを繰り広げる大人のためのエンタテインメントクラブ。アリ(クリスティーナ・アギレラ)は歌手になる夢を追いかけて、テス(シェール)が経営するロサンゼルスのバーレスク・クラブで働きはじめる。やがてアリの抜群の歌唱力と突出したダンスの才能が話題となり、クラブは大盛況を極めていく―。

いまや世界トップクラスの人気を誇るスーパー・アーティストであり、ママになってさらに美しさ、セクシーさに磨きがかかったクリスティーナ・アギレラ。日本での人気も高く、オリジナルとしては約4年振りとなる全世界待望の新作アルバム「バイオニック」が大ヒットするなど、いままさにノリにノッているアギレラが、映画初出演となる本作で、アーティストとしての圧倒的なパフォーマンス力を活かした演技で観るものを魅了する。共演のシェールは、『二人にクギづけ』(03)以来実に7年ぶりの映画出演となり、本作がファン待望の最新作となる。


■監督:スティーブ・アンティン
■出演:クリスティーナ・アギレラ、シェール、クリスティン・ベル、スタンリー・トゥッチほか
■原題:Burlesque
■全米公開:11月 
■日本公開:12月18日(土)より丸の内ルーブルほか全国ロードショー

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配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
posted by mamia at 01:07| 映画

2010年08月27日

浜崎あゆみ『A3D ayumi hamasaki ARENA TOUR 2009 A 〜NEXT LEVEL〜』本日先行上映スタート!

ソニー"Livespire"が配給する、浜崎あゆみの昨年のアリーナツアーライヴをフル3D収録して劇場上映のために編集した映像作品『A3D ayumi hamasaki ARENA TOUR 2009 A 〜NEXT LEVEL〜』が、いよいよ明日28日より全国公開されます。

また、TOHOシネマズ 六本木ヒルズほか主要映画館では、本日27日より先行上映がスタート!

◆トピックス その1
8月26日〜28日の3日間、24時から、渋谷ハチ公前交差点にある3つの大型ビジョンを、本作品の映像でジャックします。

◆トピックス その2
昨日26日、音楽専門チャンネル「MUSIC ON!TV」の映画情報番組「MOVIE☆ON!」の番組収録イベントとして、史上初の「歌って踊れる試写会」が開催されました。
posted by mamia at 16:10| ニュース

『ホリプロお笑いライブ シネマ ON TIME』8月31日(火)開催!

祝・200回突破記念
『ホリプロお笑いライブ シネマ ON TIME』開催のお知らせ

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8月31日、東京・天王洲銀河劇場にて開催される「祝200回突破記念 ホリプロお笑いライブ LIVE ON TIME」を「祝200回突破記念 ホリプロお笑いライブ シネマ ON TIME」と題し、全国のTOHOシネマズ12館へ生中継致します。

ホリプロ主催の本ライブは4月で通算200回を越え、チケットの入手が困難な大人気ライブ。今回は200回突破記念のためスペシャルな芸人が多数出演!

イジリ―岡田、さまぁ〜ず、バナナマン、つぶやきシロー、アリtoキリギリスなど、人気芸人が出演することも話題になっています。メインMCにはイジリ―岡田、そしてMCアシスタントには井森美幸が決定!
X‐GUN、スピードワゴン、クワバタオハラといったお馴染のレギュラー陣はもちろん、ホリプロ、ホリプロコムの所属芸人が多数出演する他、全芸人が"新ネタ"を披露するというファン必見のライブを是非劇場でもお楽しみください!

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祝200回突破記念『ホリプロお笑いライブ シネマON TIME』

【日時】2010年8月31日(火)19:00開演 
【前売】¥2,000- 【当日】¥2,200-

【中継劇場】TOHOシネマズ 六本木ヒルズ、TOHOシネマズ 府中、TOHOシネマズ 宇都宮、
TOHOシネマズ 市川コルトンプラザ、TOHOシネマズ 海老名、TOHOシネマズ 川崎、TOHOシネマズ ららぽーと横浜、TOHOシネマズ 浜松、TOHOシネマズ 名古屋ベイシティ、TOHOシネマズ 二条、TOHOシネマズ 伊丹、TOHOシネマズ トリアス久山

【チケット購入方法】vitもしくは各劇場窓口開場時間より絶賛発売中!
※詳しくは、TOHOシネマズホームページ http://tohotheater.jp/ または劇場に直接お問い合わせ下さい。

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posted by mamia at 09:41| 映画

『Mr.Children / Split The Difference』いよいよ9月4日(土)より2週間限定で劇場公開!


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まったく新しい発想の"LIVE"(=今)
『Mr.Children / Split The Difference』
(ミスターチルドレン / スプリット・ザ・ディファレンス)
2010.9.4〜9.17  新宿ピカデリーほか、2週間限定 全国公開決定!
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<NEWS>
★入場者先着プレゼント
"Split The Difference"のThe Globe Tokyo公演にて、友人や関係者のみに配られた
インビテーションカードを、映画来場者に先着プレゼント!
※全国の上映劇場で実施します。
※数に限りがございます。なくなり次第、終了とさせていただきます。
★パンフレット発売決定。
A4変型。36ページ。700円(税込)。
※全国の上映劇場にて、公開初日(9月4日)より販売いたします。
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新作音楽ドキュメンタリーの新着ニュースご紹介です。
日本で絶大なる人気を誇るミュージシャンMr.Children。
150万枚のメガ・ヒットを記録した『SUPERMARKET FANTASY』、さらにツア−では80万人という破格の動員を果たした
2009年のMr.Children 。それは結成20年目というアニヴァーサリーに相応しい、実にアクティヴな姿だった。
しかし今年に入り、彼らの周辺は意外なほど静かである。ここらで充電?いや、決して歩みを止めたわけではない。
まったく新しい発想の"LIVE"を届けるべく、水面下で準備を進めていたのだ。

ドーム・ツアーを成功させる程の彼らが、「Mr.Childrenの最高の状態を記録する」為に、
計6回、すべて足しても1000人ほどの前でレコーディング&シューティングした音と映像の記録が存在する!
それが『Split The Difference』である。
ヒット曲のオンパレ−ドではない。今、彼らが心から演奏したい曲が,演奏したい形(アレンジ)で披露されていく。
演奏する姿、いや、もっと言えば演奏される音そのものがこの映像作品の主役だ。
ここにあるもの、それがMr.Childrenの偽らざるLIVEなのである。

●Split The Differenceとは:中間、歩み寄る、という意味。
レコーディングとライブ、バンドとオーディエンス、本気と遊び、2つの間にある想いを伝える。

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「目的」とか「理由」とか深く考えるのやめて、「ボランティア」とか「ドネーション」とか人の善意とも無関係
演奏したい人がいて、それを聴きたい人がいて、ただただ楽しい時間の為に音楽が存在する。
そんな音楽の「あたりまえ」を一緒に。。 いかがでしょう?
 Mr.Children

作品名:Mr.Children / Split The Difference (ミスターチルドレン / スプリット・ザ・ディファレンス)
公開日:2010.9.4〜9.17  新宿ピカデリーほか、2週間限定全国公開
監督:N.K.Y.
Produced by Takeshi Kobayashi & Mr.Children
制作:OORONG-SHA
配給:東宝映像事業部 ©OORONG-SHA
上映時間:114分/2010/カラー
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Welcome to Studio Live   www.mcstd.jp
★予告編は、上映劇場にて、7月31日より、ご覧いただけます。
(一部劇場にて上映されていない場合がございます。予めご了承ください)
★チケット代¥2,000均一(税込) ※劇場前売り券の発売はございません。
★本作に関する情報は、上記公式HPに随時UPします。ぜひチェックしてください。
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posted by mamia at 09:36| ニュース

2010年08月26日

【速報】ジュリア・ロバーツ来日記者会見『食べて、祈って、恋をして』

ジュリア・ロバーツ待望の初来日!!
「食べる」「祈る」「恋する」全てそろってハッピーになれる!!

世界中の女性から絶大な支持を受ける女性作家エリザベス・ギルバートの大ベストセラーを、ニューヨーク、イタリア、インド、バリ島の豪華オールロケーションで撮影して映画化した『食べて、祈って、恋をして』。
9月17日(金)日本公開を控え、主演のジュリア・ロバーツとプロデューサーのデデ・ガードナーが来日し、記者会見を行いました。いまだ来日していない最後のハリウッド大物女優といわれたジュリア・ロバーツが、映画について、自身の人生観について、そして遂に来日を果たした日本について、最高のスマイルで語ってくれました。

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ジュリア・ロバーツ来日記者会見
■日時/8月18日(水)14:00スタート
■場所/ザ・リッツ・カールトン東京
■登壇者/ジュリア・ロバーツ、デデ・ガードナー(プロデューサー)

・マスコミの数 スチール150台 ムービー30台 記者350人


▼最初のご挨拶
ジュリア:
みなさんこんにちは。フラッシュがすごいですね。
フラッシュが収まったら話し初めて良いかしら?(笑)

デデ:
みなさんこんにちは、いらしていただいてありがとうございます。

ジュリア:
コンニチハ(日本語で)。

デデ:
コンニチハ(日本語で)。
(会場拍手)

▼デデへの質問:ベストセラーを映画化しようと思ったきっかけは?
デデ:
本の持っている「正直さ」に感銘しました。自分の恐怖感や失敗談談、希望について、勇気をもって正直に描いてあり、これは映画化する価値のあるものだと思いました。

▼ジュリアへの質問:日本中があなたを待っていました。今回どういった経緯で来日が決まったか?
ジュリア:
今回来日できたことは本当に幸運だと思います。東京に来て、素敵な方々とご一緒できたことが嬉しいです。

▼ジュリアへの質問:このヒロインのどんな点に共感して映画出演を決めたか?
ジュリア:
私は本を読むのが好きで、何年も前に本として楽しんで読んでいました。俳優が本を読むと、「この役をやりたい」「これを映画化したらいいのに」と思いながら読んでいると思われるけれど、違うんです。あるときエージェントから電話があって、デデとライアンが脚本を書いたから会ってほしいと。そこから映画出演が決まっていきました。

▼デデへの質問:ジュリアをキャスティングした理由、他の共演者(特に男性陣)をキャスティングした理由は?
デデ:
この映画をご覧になっている方なら、なぜジュリアをキャスティングしたかお解りいただけるかと思います。言うまでもなく、これまで素晴らしい仕事をしてきた俳優だし、実際に出演してくれて光栄です。男性キャストは時間をかけて慎重に選びました。第一に希望した俳優が出演を決めてくれたので、とってもラッキーだったし、これは楽しい作業でもありました。

▼ジュリアへの質問:映画のロケで一番印象的だった場所は?
ジュリア:
まず最初に言いたいのは、何が一番美味しかったのか、どこが一番良かったか、どの共演者一番良かったかなど、人って"一番"というのが気になるものなんですね。まずそれに驚きます。つまりは私はひとつを選ばない、ということです(笑)。

▼ジュリアへの質問:ヒンドゥー教に改宗したというニュース報道については?
ジュリア:
これはあるとき頭のいいライターさんと食事をしていて、彼が私が行ったことを書き留めたわけなのですが、食事の席ですし、話したことがどうしても凝縮されたかたちでニュースになってしまい、ちょっと誤解されてしまいました。ヒンドゥー教とはこの映画で初めて出会ったわけでなく、長い間勉強してきました。22年前に私の母から言われた「俳優は演技だけしてれば良い。政治や宗教の話はするな」というアドバイスをちゃんと聞いていれば良かったなと思ってます。

▼ジュリアへの質問:イタリアでは食べて、インドでは祈って、バリでは恋をして。今回の初来日で何をしたい?
ジュリア:
これ(記者会見)です。これがやりたかった。今この場が夢にみたことです(笑)。

▼デデへの質問:これまでたくさんの良質な女性向けの原作を映画化してきたあなたにとって、映画を企画する際の指針は何か?
デデ:
ありがとう。私は女性映画だけでなく、常に人の物語、人の内面を描く物語を映画にしたいと思っています。『ジェシー・ジェームズの暗殺』なんてほとんど女性はでないですね。後はブラッド・ピットやプランB(製作会社)のパートナーたちが惹かれるものを中心にとりあげています。

▼デデへの質問:本作のプロデューサーであるブラッド・ピットは、この作品にどう関わっていたか?
ジュリア:
ブラッド・ピットって誰?(会場笑)

デデ:
ブラッドは素晴らしいパートナーです。アイディアをだしたり、もちろん脚本も読んでますし、いろんなサポートをしてくれました。ジュリアとも長年の友人だし、最高のプロデューサーです。

▼ジュリアへの質問:「食べる」「祈る」「恋する」この3つを大切な順に順番をつけるとしたら?
ジュリア:
私にとっては全部同じことで、同列のものです。全てがあって生活できるしハッピーになれることだと思います。だから3つの単語の並びではなく、ひと続きの言葉「eatpraylove」ですね。

▼ジュリアへの質問:自分自身を変えたいと思う点は?また日本女性で変わりたいと思っている人へのアドバイスは?

ジュリア:
私は今の自分で十分です。アドバイスを言うならば、私は人工的なチェンジには賛成しません。自分の内にあるものを見つめ直したり、自分の中にあるものを掘り下げて、何が充足感をあたえてくれるかを探り、自分を探求してみることがチェンジになると思うんです。男女関係なく、口紅を変えるとか、整形するとか外面を変えることがチェンジではないと思っています。

▼ジュリアへの質問:ピープル誌で「最も美しい人」に選ばれた感想は?
ジュリア:
私の母がいっぱい投票したみたいね(笑)。美しさの定義はいろいろあるけど、秘訣はハッピーであることだと思います。ランコムのクリームも手伝ってるかも(笑)。

▼ジュリアへの質問:『アバター』が世界的に大ヒットしたが、すべてCGになって俳優がいらなくなるかもしれないという危機感はあるか?

ジュリア:
人間って、とって替わることができない大切なものだと思うんです。個々がユニークであり、代役はない。ハート、魂、想像力がある完璧な生き物です。機械やCGなどの仕掛けなどで、とって替わられるものではないと思います。

▼ジュリアへの質問:劇中美味しそうにパスタを食べていましたね。食事をするシーンを演じるのは?

ジュリア:
ありがとう。食事のシーンを撮るのはすごく興味深いんです。最初は美味しくいただいているんですけど、6杯目、7杯目となると疲れて...辛くなる、だけど楽しい作業です。

▼ジュリアへの質問:女優・妻・3人の子供の母としてどのようにバランスをとっているのか?

ジュリア:
本当にたくさんの人のサポートや手助けが必要です。他のお母さんたちと同じように、「今日は完璧にこなせな」「今日は全然できなかったな」という日があるもの。こればっかりはベストを尽くす、ということしかないかな、と思います。

▼ジュリアへの質問:この世界でトップで居続ける秘訣・企画選びのコツは?

ジュリア:
秘密だから教えられません。組合から追い出されちゃうかも(笑)。たぶんやっていることが大好きだから。それが一番幸せなことだと思います。この映画の撮影でいろんな国を巡りましたが、自分はクリエイティブなプロセスの中で演技をするのがとても好き、ということがよく分かりました。秘密でもなんでもなく、大好きなことをやる、ということが秘訣なんだと思います。


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配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
posted by mamia at 14:00| イベント

SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2010 長・短編部門の人気投票 結果発表!

デジタルシネマの新しい才能を発掘する目的でスタートした「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」 (主催:埼玉県、川口市、SKIPシティ国際映画祭実行委員会ほか)は、7月23日(金)から8月1日(日)まで開催し、盛況のうちに幕を閉じました。
 期間中は、4万人を超えるお客様が来場して、映画の上映はもとより、お子様や家族連れにもお楽しみいただけるイベントも開催し、会場は大変にぎわいました。
 このたび、長編および短編部門の上映時に行った人気投票で、最も得票数が多かった作品を発表いたしました。
 
長編・短編部門 人気投票結果
【長編】
『透析(原題)』 (リウ・ジエ監督/中国/98分)
【短編】
『切符師〜SEPPUSHI〜』(高嶋義明監督/日本/28分)

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※参考<受賞結果>
【長編部門(国際コンペティション)】
最優秀作品賞 『やがて来たる者(原題)』(ジョルジョ・ディリッティ監督/イタリア/118分)
監督賞 『透析(原題)』(リウ・ジエ監督/中国/98分)
脚本賞 『鉄屑と海と子どもたち』(ラルストン・G・ホベル監督/フィリピン/93分)
審査員特別賞 『テヘラン』(ナデール・T・ホマユン監督/イラン、フランス/95分)
SKIPシティアワード『seesaw』(完山京洪監督/日本/70分)

【短編部門(国内コンペティション)】
最優秀作品賞『隣人ルサンチマン』(檀 拓磨監督/29分)
奨励賞『家族デッキ』(村田朋泰監督/22分)
『ゴリラの嘘』(草苅 勲監督/30分)


【SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2010】
会期:7月23日(金)〜8月1日(日)
会場:SKIPシティ 映像ホールほか(埼玉県川口市)
概要:長編部門(国際コンペティション)・短編部門(国内コンペティション)・
企画上映・関連企画・各種イベント等

SKIPシティ国際Dシネマ映画祭事務局
映画祭公式サイト:http://www.skipcity-dcf.jp
posted by mamia at 13:57| イベント

2010年08月25日

『アイルトン・セナ 〜音速の彼方へ』劇場前売鑑賞券発売!!

アイルトン・セナ財団公認
生誕50年記念作品
『アイルトン・セナ 〜音速の彼方へ』
8月20日(金)より、
劇場前売鑑賞券発売スタート!
全国先着3000名限定
シリアルナンバー入りアイルトン・セナポスター付!!



 世紀のカリスマ・ドライバー、アイルトン・セナ初のドキュメンタリー映画 『 アイルトン・セナ 〜音速の彼方へ 』 の劇場前売り鑑賞券が 8月20日(金)より劇場にて発売開始。先着3000名にシリアル・ナンバー入りの アイルトン・セナポスター(B2サイズ)が配布される。
 この映画は、セナの遺志を受け継いだ「アイルトン・セナ財団」と、フォーミュラ―・ ワン・アドミニストレーションの全面協力のもと、各国メディアから提供された大迫力 のレース映像、オンボードカメラやインタビュー、貴重なプライベート映像や未公開 映像で贅沢に構成された珠玉のドキュメンタリーであり、その興行収入の一部は、 貧しい子供たちに対する援助活動を行っているアイルトン・セナ財団に寄付される。

※前売り券の発売劇場は、公式HPをご参照ください→senna-movie.jp



「世界最速」の記憶が、大スクリーンを駆け抜ける。
F1ドライバーとして3度のワールドチャンピオンを獲得し、世界の頂点に登り詰めたアイルトン・セナ。1960年3月21日、サンパウロで生まれたセナは、4歳にしてカートに夢中になり、プロレーサーを志す。24歳、トールマンからカーレース最高峰のF1デビュー。その後ロータス、マクラーレン、ウィリアムズへと至る名門チームでの変遷と、その華々しい経歴の陰で、ワールドチャンピオンシップを巡るチームメイト、アラン・プロストとの確執やFISA会長バレストルの政治的圧力に苦悩する日々を、自身のインタビュー、マクラーレンチーム監督ロン・デニスを始めとするレース関係者、家族、恋人の証言をもとに浮き彫りにしていく。そして、運命の1994年5月1日〜イモラサーキット・タンブレロコーナーに激突し、34年という、音速で駆け抜けた短い人生に終焉を迎える。少年の頃の夢を忘れなかった世紀のカリスマ・ドライバーは、音速の世界で独り、自らの命を捧げ何を追い続けていたのか?あの日、コックピットから何を見たのか。 今、その全てが明らかになる!

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■原題:SENNA
■監督:アシフ・カパディア
■脚本:マニッシュ・パンディ
■出演者(主な登場人物、声の出演):
アイルトン・セナ、アランプロスト(F1ドライバー)、ジャン=マリー・バレストル(FISA会長)、ロン・デニス(マクラーレン・チーム監督)、フランク・ウィリアムズ(ウィリアムズ・チーム代表)、ネイジ・セナ(実母)、ミルトン・ダ・シルバ(実父)、ヴィヴィアーニ・セナ(実姉)、シド・ワトキンス(F1ドクター)、パトリック・ヘッド(ウィリアムズ・チーフエンジニア)、リチャード・ウィリアムズ(スポーツ・ライター)ルーベンス・バリチェロ(F1ドライバー)、マーティン・ドネリー(F1ドライバー)、ローランド・ラッツエンバーガー(F1ドライバー)、ジェームス・ハント(F1ドライバー)、ジャッキー・スチュワート(F1ドライバー)、今宮純(解説者)、三宅正治(フジテレビアナウンサー)、川井一仁(リポーター)、アドリアーネ・ガリステウ(恋人)ほか多数
■配給:東宝東和
■公式HP:senna-movie.jp

本作の興行収入の一部は、貧しい子供たちに対する援助活動を行っているアイルトン・セナ財団に寄付されます。



10月8日(金)より 
TOHOシネマズ六本木ヒルズ ほか全国ロードショー
posted by mamia at 08:50| 映画
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