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posted by fanblog

2009年06月05日

ハリソン・フォード主演最新作!

6/6(土)より特典付前売り券発売のお知らせ
ハリソン・フォード主演最新作!
『正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官』
(原題:Crossing Over)



アメリカを守るのか。人々を救うのか。

この度、ハリソン・フォード主演最新作、『正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官』(原題:Crossing Over)の前売り券が6/6(土)より発売となります.

今週末6/6(土)より、
TOHOシネマズシャンテ ほか全国の公開劇場にて順次前売り券発売開始!
特別鑑賞券¥1,500(税込)

劇場窓口にてお買い求めの方に、
オリジナル"パスポートケース"プレゼント!
(限定数、無くなり次第終了)

※販売劇場の詳細はHPまで seiginoyukue.jp

本作は、多彩なキャリアを誇るハリソン・フォードが脚本に惚れ込み、初めてメジャースタジオ以外の作品への出演を快諾。
グローバル化による社会問題と正義の間で揺れ動く主人公を熱演した、話題の社会派ヒューマンドラマです。

ストーリー:
マックス(ハリソン・フォード)は移民局I.C.E.に所属するベテラン捜査官。
不法滞在者の取締りが任務だが、正義感が強く良心的なために、彼らの立場に同情的だ。
そんなある日、同僚の捜査官の妹が殺される。遺品の中に偽造グリーンカードを見つけたマックスは、独自に調査を始めるのだが...。

作品概要:
現在、全米に1,100万人以上いるとされる不法滞在者。
特に南北アメリカの国境に近く、東洋と西洋が交差するロサンゼルスには、夢を追って来た若者、一家で移住してきた家族、そして無断で国境を越えてきた不法就労者まで、あらゆる人種が集まってくる。「国を守る」ために不法滞在者を逮捕しなくてはならない立場にいるマックスは、はたして本当の意味で彼らを「救う」ことができるのだろうか。
オバマ大統領の誕生を機に、大きく変わりつつある「いま現在のアメリカ」を舞台に、国境をめぐるリアルで衝撃的なドラマが次々と展開し、観る者の眼を捉えて離さない。
脇を固めるのは、アシュレイ・ジャッド、ジム・スタージェス、レイ・リオッタなど実力派にして個性的な面々。監督は『ワイルド・バレット』(06)を手がけた注目の新鋭ウェイン・クラマー。

【出演】ハリソン・フォード(『インディー・ジョーンズ』シリーズ、『逃亡者』)/レイ・リオッタ(『グッドフェローズ』)/アシュレイ・ジャッド(『五線譜のラブレター』)/ジム・スタージェス(『ラスベガスをぶっつぶせ』)/クリフ・カーティス(『クジラの島の少女』)/アリシー・ブラガ(『シティ・オブ・ゴッド』)/アリス・イヴ/サマー・ビシル/ジャスティン・チョン/メロディ・カザエ
【監督・脚本・製作】ウェイン・クラマー(『ワイルド・バレット』)
【製作】フランク・マーシャル(『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』『ボーン・アイデンティティー』シリーズ) 【サウンドトラック】Rambling RECORDS
【提供】博報堂DYメディアパートナーズ、ショウゲート 【配給】ショウゲート
2008年/アメリカ/英語/カラー/スコープサイズ/1時間53分/SRD・SDDS・DTS/日本語字幕:岡田壯平/原題:Crossing Over/【PG-12】
(c)2008 The Weinstein Company, LLC All Rights Reserved.
http://seiginoyukue.jp

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posted by mamia at 14:48| 映画

映画『クヌート』が地球の未来へ向けて、エコ・キャンペーンをスタート!!

6月5日は世界環境デー
映画『クヌート』が地球の未来へ向けて、エコ・キャンペーンをスタート!!
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弊社角川映画は、類を見ない人工哺育で世界的に有名になった、ベルリン動物園のホッキョクグマ"クヌート"を描いたドキュメンタリー映画『クヌート』を7月25日より全国公開いたします。本作品は、環境省が推進する「チーム・マイナス6%」の選定作品として選ばれ、またWWFジャパン(世界自然保護基金)の後援も決定しております。

世界環境デーである本日6月5日から、映画の公式サイト内にて、「クヌートと一緒に地球を冷やそう!」キャンペーンを開始いたします。
クヌートは、地球温暖化の影響で絶滅の危機に瀕している仲間たち(ホッキョクグマ)を救うため"環境保護大使"に任命されました。動物と人間が共存し生きながらえる理想の環境とは何か?私たちが今できることを考えるという主旨のもと、日本全国の動物園・水族館のホッキョクグマに氷をプレゼントするというエコ・キャンペーンです。
キャンペーンの最後には、上野動物園での氷の贈呈式スペシャルイベントを開催予定です。
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上野動物園は環境動物園を目指しています。みなさんに「たくさんの動物たち、生き物がいて地球が成り立っている」ということを感じていただく場でありたいと思っています。日本のホッキョクグマたちも暑さに負けずにイキイキと過ごしています。ぜひ応援してください!
小宮輝之さん(日本動物園水族館協会会長・恩賜上野動物園園長)
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映画の公式HPはこちら → http://www.knut-movie.jp
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小さないのちが伝える、地球へのメッセージ
ベルリン動物園の人気者、ホッキョクグマの'クヌート'。生まれてまもなく母クマに育児放棄され、世界でも例の少ない人工哺育で育てられた。地球温暖化の影響で、ホッキョクグマが絶滅の危機にさらされている現実を受けて、クヌートは仲間を救うシンボルとして環境保護大使に任命された。クヌートの成長を軸に、野生のホッキョクグマの親子と、森林で孤立しつつあるロシア・ベラルーシのヒグマの兄妹の生態を対比して描き、生きる環境は違っても、クマたちの本能や生き残ろうとする意思の強さは同じであるという命のメッセージを伝える。
藤井フミヤによるナレーションと、ヴァイオリニスト・宮本笑里の奏でるメインテーマが、クマたちを温かく包み込んでいる。

監督:マイケル・ジョンソン  脚本:テレザ・アルト、マイケル・ジョンソン
日本版ナレーション:藤井フミヤ  構成:塩野米松  監修:小宮輝之(日本動物園水族館協会会長・恩賜上野動物園園長)
音楽:鳥山雄司  メインテーマ/ヴァイオリン演奏:宮本笑里(ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル)
2008年/ドイツ/カラー/ビスタサイズ/ドルビーSRD/92分 (C)DOKfilmFernsehproduktion (C)Zoo Berlin
配給:角川映画

7月25日(土)より、角川シネマ新宿ほか全国ロードショー!

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posted by mamia at 14:45| 映画

映画『パンドラの匣』作品のご案内

原作:太宰治、脚本・監督:冨永昌敬、音楽:菊地成孔による
映画『パンドラの匣』が、この10月よりテアトル新宿ほか、全国順次ロードショー公開いたします。

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【太宰治生誕100年記念映画】
『パンドラの匣』

太宰治の一番ポップな青春小説、キラキラとあざやかに完全映画化!

結核を患う少年・ひばりは、終戦を機に「健康道場」と称する風変わりな療養所に入所する。そこで出会う気まぐれな看護婦・マア坊と、美人婦長の竹さん、おかしな療養者たちとの日々。やがてひばりは生きる活力を取り戻してゆく。太宰作品には珍しい、ユーモアと希望に満ちたきらきらとした物語。

主人公の少年・ひばりを演じるのは、つややかな瞳が印象的な期待の16歳・染谷将太(『14歳』『フレフレ少女』)。彼が想いを寄せる看護婦長・竹さんに、映画初出演となる『乳と卵』の芥川賞受賞作家・川上未映子。気まぐれな看護婦・マア坊には、映画にドラマに大活躍の新星・仲里依紗(『純喫茶磯辺』『時をかける少女』)。そして、物語の鍵を握るひばりの友人・つくしに窪塚洋介(『GO』『ピンポン』)他、ふかわりょう、小田豊、杉山彦々、KIKI、そして洞口依子とミッキー・カーチス、個性派からベテランまで様々なキャストが物語を彩る。

監督は、各界で熱狂的な支持を集める・冨永昌敬。音楽に、JAZZ界のカリスマ・菊地成孔が『パビリオン山椒魚』に続き再び冨永ワールドを支える。閉ざされた「健康道場」で繰り広げられる青春時代の淡い恋と人間模様——生き急いだ天才・太宰のモダンな物語が今この現代に鮮やかに甦る!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
監督・脚本・編集:冨永昌敬(『亀虫』『パビリオン山椒魚』『シャーリーの好色人生と転落人生』)
原作:太宰治『パンドラの匣』(新潮文庫刊)/音楽:菊地成孔/撮影:小林基己/照明:藤井貴浩/美術:仲前智治
出演:染谷将太 川上未映子 仲里依紗 窪塚洋介
   ふかわりょう 小田豊 杉山彦々 KIKI(友情出演) ・ 洞口依子 ミッキー・カーチス

2009/日本/35mm/カラー/アメリカン・ヴィスタ/DTSステレオ/94分 (C)2009「パンドラの匣」製作委員会

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posted by mamia at 14:38| 映画

『The Harimaya Bridge はりまや橋』

先日6月2日(火)、弊社配給作品「The Harimaya Bridge はりまや橋」の舞台挨拶つき特別試写会を、新宿バルト9にて開催いたしました。出演者の高岡早紀、穂のか、そして監督のアロン・ウルフォークが舞台挨拶に登壇。大勢のマスコミと約230名のファンたちが来場いたしました。
上映後は、アロン監督自らロビーにでてファンたちを見送り、アロン監督にファンが殺到しサイン・握手攻めにあいました。写真撮影にまで快く応じる監督の周りは、しばらくの間人だかりが絶えず、監督とファンたちの間に心地の良い時間が流れておりました。

以下、登壇者のコメントを掲載いたします。

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高岡早紀(36)
「英語で日本人の心を表現するのは想像以上に難しかったが、監督をはじめ共演者の方々のおかげで乗り越えられた。ちょうど一年前に撮影した作品が皆さんの前で公開できることが本当に嬉しいです。見終わった後に、皆さんの心が温まることを願っています」

穂のか(19)
「初めての映画でとても緊張してしまい、クランクイン直前に40度の知恵熱を出してしまった。父(石橋貴明)には仕事の相談はしていないが、報告はした。高知の素敵な風景を堪能できる、心温まる映画です。そして偏見や人の先入観が無意味なものであるという事を教えてくれる作品です」

アロン・ウルフォーク監督(40)
「この映画『The Harimaya Bridge はりまや橋』は高知、そして日本の田舎への私からのラブレターです。英語教師として高知に住んでいた17年前から、高知を舞台に映画を製作したいと願っていました。17年前から毎年、日本に来ています。高知市内にある『はりまや橋』は実際見てみると『がっかりする小さな橋』ですが、私はこの橋を色々なもの、文化間のかけ橋として表現しました。人と人、文化と文化、世代と世代。それぞれが自分の中にある『橋』を渡って、成長していくことが映画のテーマです」

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日米韓合作映画『The Harimaya Bridge はりまや橋』の初日が、6月6日(土)よりTOHOシネマズ高知にて先行公開、6月13日(土)新宿バルト9ほか全国公開と決定しました。

本作品は『リーサル・ウェポン』シリーズ、『ブラインドネス』で知られるハリウッドの名優ダニー・グローヴァーが才能を発見した映像作家アロン・ウルフォーク監督が、自らの脚本を元に作り上げた長編デビュー作です。
撮影は昨夏、高知県(高知市・須崎市・佐川町・中土佐町・南国市)のほかに、サンフランシスコでもロケを敢行。
かつて英語教師として高知に暮らした経験を持つアロン監督は、ただの「外国人から見た日本」ではない、日本の美しさ、人間の温かさを描き、国境を越える家族、自己発見の物語をみずみずしく表現。
ひとりひとりが心の「橋」を渡る、胸を打つ物語が誕生しました。

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Story
サンフランシスコに住む写真家ダニエル・ホルダー(ベン・ギロリ)には、愛してやまない一人息子ミッキー(ヴィクター・グラント)がいた。しかし息子はアメリカを飛び出し、日本の高知県のとある町に英語教師として赴任、画家としての才能も発揮していた。その順調な生活も束の間、1年もたたずにミッキーは交通事故に遭い命を落としてしまう。
悲しみに暮れる父ダニエルには、太平洋戦争で自らの父を失った過去があった。
戦争で父を日本兵に殺され、息子をも日本で命を失ってしまうおぞましい悲劇―。
日本への抑えきれない嫌悪感と偏見を抱えつつも、自らを奮い立たせ、息子が遺した絵をかき集める決意で単身日本を訪れたダニエルは、高知をさまよう。その地で、ミッキーを弟のようにかわいがっていた原先生(清水美沙)や、かつての上司(山崎一)、同僚(misono)に思いのほか温かく迎えられ、意外なまでに高知の人々に愛されていた息子の生活を目の当たりにし、激しく戸惑う。そんなある日彼は、息子の教え子であった知的障害を持つ少女(穂のか)からプレゼントされた絵によって思いがけない事実を知る。ミッキーが同僚の紀子(高岡早紀)と結婚していたこと、そしてふたりの間に生まれていた、新しい命の存在を―

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『The Harimaya Bridge はりまや橋』
(2009年/日本・アメリカ・韓国/120分/ビスタ/ドルビーSRD /English Subtitled)ベン・ギロリ  高岡早紀  清水美沙 & ダニー・グローヴァー
misono 穂のか ヴィクター・グラント アーダ・ウルフォーク 白石美帆
浜田晃 織本順吉 ピーター・コヨーテ 山崎一 北見敏之 柏木由紀子
監督・脚本: アロン・ウルフォーク/主題歌:misono「終点〜君の腕の中〜」
www.harimaya-bridge.jp
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posted by mamia at 14:31| 映画

堺雅人 主演最新作

2008年、数々の映画賞を総なめにした堺雅人が今度は南極で料理人に挑戦! 南極観測隊員たちを演じるのは、生瀬勝久、きたろう、高良健吾、そして豊原功補。最強の役者が揃いました!
実際に南極観測隊員として料理を担当していた西村淳のエッセイ「面白南極料理人」を原作に、若き新鋭・沖田修一が本作で商業映画デビュー! 主題歌はユニコーンの「サラウンド」、ユニコーンのメンバーでもある阿部義晴が初めて映画音楽を手がけました。

氷点下54℃、標高3810m、ドームふじ基地での観測隊員8人の男たちの究極の単身赴任とは!? 知られざる南極での生活や仕事、離れている家族を思う気持ち、絆を深めていく隊員たちの日々、そして思わず腹の虫がなる料理の数々。
日本から14,000km離れた南極でも、怒ったり笑ったり、涙も出るし、おなかもすく! きっと家族や友人が愛おしくなる、極寒だけど心がほっこりあたたかくなる映画が誕生しました。

■スタッフ・キャスト
出演:堺雅人、生瀬勝久、きたろう、高良健吾、西田尚美、豊原功補 ほか
監督・脚本:沖田修一(『鍋と友達』『このすばらしきせかい』)
原作:西村淳(「面白南極料理人」(新潮文庫・春風社刊)
       「面白南極料理人 笑う食卓」(新潮文庫刊))
音楽:阿部義晴 主題歌:ユニコーン 「サラウンド」(キューンレコード)
フードスタイリスト:飯島奈美/榑谷孝子
製作:『南極料理人』製作委員会 
企画・プロダクション:パレード 助成:文化芸術振興費補助金
2009/日本/35mm/125分/アメリカンヴィスタ/カラー/DTSステレオ
公式HP:http://nankyoku-ryori.com
(C)2009「南極料理人」製作委員会
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posted by mamia at 14:26| 映画

『グッド・バッド・ウィアード』

カンヌ映画祭で絶賛を浴び、世界中で上映された傑作『グッド・バッド・ウィアード』が、遂に日本に上陸する! 
アジアを代表する3人の俳優イ・ビョンホン、チョン・ウソン、ソン・ガンホが結集。賞金ハンターの【GOOD】、冷酷なギャングのボス【BAD】、間抜けなコソ泥【WEIRD】=ぶっ飛んだキャラクターの悪党3人が、1枚の「宝の地図」をめぐって広大な大陸を舞台に、馬にまたがり銃を撃ち、爆発する火薬をすり抜けてバイクで荒野を疾走!  CGなし、スタントなし、純度100%のリアルなアクションを繰り広げる。地図を奪ってすべてを手にするのは誰なのか!? このムチャクチャなパワーが、今年の夏を熱く駆け抜けます。
本作の初日が、8月29日(土)に決定いたしました。
公開は、新宿バルト9、TOHOシネマズ シャンテ、TOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国ロードショーとなります。
なお、韓国で本作を製作・配給したCJ ENTERTAINENTがショウゲートと共同で日本での配給を行います。

◆6月6日(土)より予告編上映スタート&特別鑑賞券6月20日(土)より発売決定!◆
「グッド・バッド・ウィアード」の予告編が全国の劇場にて上映スタートされます。
≪上映劇場のみ・一部劇場を除く≫ また6月20日(土)より特別鑑賞券が発売されます。
特別鑑賞券 ¥1,500(税込) 特典はWチャンス!
○PART1:もれなく当たる!オリジナルお宝生写真 ★10種類の中から1枚GET!
○PART2:抽選であたる! ★応募券を集めてスペシャルグッズをGET!
(注意点)
※PART1の特典の写真は選べません。
※スペシャルグッズの詳細は公式HPにて後日お知らせいたします。
※上映劇場および特別鑑賞券取り扱い劇場は公式HPで随時更新いたします。

出演:イ・ビョンホン チョン・ウソン ソン・ガンホ 監督:キム・ジウン『甘い人生』『反則王』
提供:博報堂DYメディアパートナーズ、CJ ENTERTAINENT 配給:CJ ENTERTAINENT、ショウゲート 
(c)2008 CJ ENTERTAINENT INC. & BARUNSON CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED
[2008年/韓国/カラー/スコープサイズ/2時間9分/SRD・SDDS・DTS/日本語字幕:根本理恵]

【配給】
ショウゲート 
【宣伝】
角川メディアハウス 
【WEB宣伝】フラッグ


8/29(土) 新宿バルト9、TOHOシネマズ シャンテ、TOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国ロードショー

posted by mamia at 12:10| 映画

「歌ネット×木村カエラ」



"どこよりも早く新曲歌詞情報が検索表示できる歌詞検索サイト「歌ネット」"
のご紹介です。

「歌ネット」とは、「歌詞カードの検索・表示サービス」を中心とした
無料歌詞検索サイトです。
ジャンルや年代は幅が広く膨大な歌詞データの中から「楽曲名、
アーティスト名、歌詞フレーズ」などで瞬時に検索する事ができ、
尚かつ歌詞の全文を表示する事も可能です、
又、そこからアーティストの公式ページや所属のレコード会社にも
アクセスでき知りたい情報がすぐに検索可能、
そしてカラオケ メーカー各社のリクエスト番号等も表示できます。
その他にもお得な情報なども掲載されているし
なんと言っても最新の曲も調べられて正に「歌詞の辞典」です。

★登録楽曲数
75,000曲以上(業界1位) ※2009年4月時点

★登録アーティスト数
8,500人以上(業界1位)  ※2009年4月時点

【URL】http://www.uta-net.com/
例として
今話題になっている『ゼクシィ』の最新CMソングを歌っているのは
実は木村カエラさんでこの曲(Butterfly)もすでに載っています。
検索は
    
 
歌ネットにアクセスして、「歌手名が」 「木村カエラ」
と入力して検索ボタンを押せば「木村カエラ」さんの曲が一覧出来ます。

「木村カエラ」の最新ソングの検索は迷わず「歌ネット」

posted by mamia at 11:01| お勧め

2009年06月03日

『南極料理人』

8月公開、堺雅人主演最新作『南極料理人』
熱い夏に向けて涼しいを通り越してとても寒い話題の映画です、
音楽も「ユニコーン」阿部さんが担当で気合いが入ってます。
詳しくは公式サイト
http://nankyoku-ryori.com

posted by mamia at 01:41| 映画

2009年06月01日

『2012(にせんじゅうに)』

 多くの遺跡を残し、天文学においては緻密な計算がなされていたなど、超古代文明として知られる「マヤ文明」。
その古代マヤ人が記した「マヤ暦」は、2012年12月21日に、時の終末を記している─。 古代から伝わる言い伝えだけでなく、古代マヤ人の遺した終末予言に3年後と迫った現在、数多くのメディアがこの話題を真剣に取り上げ、世界中で議論を巻き起こしている。 この冬、この注目の「2012」年の地球滅亡の日が、壮大なスケールと驚異の映像で描きだされるSF超大作が『2012』(にせんじゅうに)なのだ!

 <2012年地球滅亡説>は 出版界、映画界、TV界で大注目。日本でも脳科学者の茂木健一郎氏、小説家の荒俣宏氏、北野武氏出演のTV番組で、このテーマを扱っていたのが記憶に新しい。マヤ暦が2012年12月21日に終わっていることに起因して流布されているこの滅亡説は、今やGOOGLEで<2012>でキーワード検索をすれば、無数にヒットするという話題沸騰ぶりだ。ある学説では太陽の黒点の活発化し、異常活動する次の周期が「2012」とされており、またNASAが「プラネットX」と呼ぶ、「二ビル」と呼ばれる木星の数倍の大きさの謎の惑星が太陽に接近し活発化するとの学説もあり、その最接近が「2012」年。その影響で地球が壊滅的打撃を受けると言われている等<2012年地球滅亡説>は、さらなる熱を帯びてきている。
 監督はローランド・エメリッヒ。数々のディザスター映画を監督し、中でも「ID4」や「デイ・アフター・トゥモロー」をメガヒットさたことで、これ以上の適任な監督はいない。監督は本作に対し「惑星!破壊!世界の滅亡!2012年に関するインターネットのサイトで無数に展開されている各種理論を見たら、興奮せざるを得ないし、魅了されてしまったんだ。」また「世界が本当に崩壊するときに、一体何が起きるんだろう?ということに本当に興味がある。そのときに一体、僕たちは何をするんだろうか?それに魅了されている。」と語っている。 ─2009年12月、未知なる映像が我々を襲う!!


『2012』─世界が2012年に終わる黙示録的予言を描いたSF超大作!

世界中の文化や、宗教、そして科学者や政府にとってこれほどまでに重要な年は有史以来はじめてとなる。『2012』は世界の終末を引き起こす大洪水、津波、火山の噴火、氷河の溶解と、あらゆる天災が人類を襲い、生き残った人々の英雄的な苦闘を描いたアドベンチャー大作。『インディペンデンス・デイ』、『デイ・アフター・トゥモロー』のローランド・エメリッヒ監督が、壮大なスケールと驚異の映像で放つSF超大作。

◆出演/ジョン・キューザック、アマンダ・ピート、タンディ・ニュートン、
    ダニー・グローヴァー、ウディ・ハレルソン
◆脚本/ローランド・エメリッヒ&ハラルド・クローザー 
◆監督/ローランド・エメリッヒ



12月、丸の内ルーブル他全国ロードショー!

配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
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posted by mamia at 20:49| 映画

映画『築城せよ!』公開記念 片岡愛之助 着用の<兜甲冑>オークション開催決定!

この度、上野松坂屋さんにご協力頂き、『築城せよ!』劇中で片岡愛之助さん演じる恩大寺隼人将が実際に着用した兜甲冑を展示いたします。
東海地方唯一の甲冑師、熱田伸道氏制作の大変貴重な兜甲冑です。
しかも!なんとこちらの兜甲冑をオークションによって手に入れることができます。

是非、貴媒体にてご紹介のご検討の程、宜しくお願い申し上げます。

■開催場所: 上野松坂屋 本館1階北口にて

■開催期間: 開催中〜6月7日(日)まで

■最低落札価格: 10万円よりスタート
            ※現在価格を展示場所に1日おきに掲載

■甲冑制作: 社団法人日本甲冑武具研究保存会
         理事・東海支部長 甲冑師  熱田伸道 氏 (制作原価100万円)

■当選発表: 会期終了後、メールもしくは電話にて落札者に連絡、
         ご来店もしくは現金書留にてお会計のあと、21日(日)
         "父の日"「築城せよ!」公開劇場、新宿ピカデリーにて
         ゲスト登壇者より贈呈予定
         ※着用の証として、片岡愛之助氏サイン入り色紙付き
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posted by mamia at 20:42| お勧め
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