今日は一日引きこもって趣味の作業やらテレビ見たりやら。
しつこくやっていたのが「地球温暖化」
何でも1950年を基準として2.0度上がると手遅れらしい。
そしてそれは2028年でいくという。
二酸化炭素排出量が0になっても10年間は慣性か何かで上がり続けるらしい。
2016年で1.5度。
逆算して今年で排出量を何とかしないと間に合わないようだ。
しかし対策は相変わらず地道なものらしい。
ハイブリットカーに乗るとかレジ袋がどうとか。
数十年かけて行ったものを地道な対策で僅か数年で排出量を減らすなんてぇのは無理があるんじゃないか?可能性は0ではないが。
空気中の二酸化炭素を吸収して酸素を生み出す植物みたいな機械とか、植林とか出す量を削減するのも大切だが同時に酸素を生み出すようにするのも大切ではないか?
日本とか一個の国だけでなく世界全体で同時に行うでもない限り未来はないような気がする。
自分もそうだがだからといってそれ程に危機感があると思ってないのがほとんどだと思う。
国も自動車税に古い車は税金が重いとかで余計に税金を取っているなら研究開発をして欲しいものだ。はっきり言って古い車も新しい車もコンパクトカー以外で言えば全く燃費とか変わってないんだから無駄に税金とか取るな。
何を憂いても目の前の生活だけで手一杯だからこんな思考も無意味かもしれないがね。