りゅうせいのブログ

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こんにちは、りゅうせいです。

6月18日、iMac 21.5インチモデルにラインナップが追加されました。



上の画像の左の「New」と表記されているモデルがそうです。
以前までは21.5インチは2つのモデルしかありませんでしたが、増えていますね。
価格は\108,000(税抜き)とデスクトップPCにしてはお求めやすくなっているものの
そのスペックに注目していただきたい。



クロック周波数が約半分(1.4GHz)にまで落ち、グラフィックも“Intel HD Graphic 5000”の内蔵グラフィックになっています。
この数字、つい最近見た覚えはないでしょうか。
そうです。
MacBook Air 2014モデルに搭載されているCPUと全く同じなんですね。

確かに、第4世代CPUであるHaswellは省電力性に優れながらも高パフォーマンスを実現しているCPUではありますが、今回のiMacのラインナップ更新については少々疑問が残ります。
“モバイル向け専用”と銘打ってもおかしくないHaswell(1.4GHz)をデスクトップPCに搭載するメリットがあるのかどうか？
住み分けはできるのかどうか？



以前までの下位モデルと比較すると、価格差は“\20,000”です。

デフォルトのスペックの違いについては下記の通り↓
※赤文字が新モデル※

CPU：2.7GHzクアッドコアIntel Core i5→1.4GHzデュアルコアIntel Core i5
GPU：Intel Iris Pro Graphics→Intel HD Graphics 5000
メモリー：8GB(4GB×２)→8GB
記憶容量：１TB→500GB

デフォルトでの違いはザッとこんなもんです、どうですか？
価格差\20,000でこれだけ違うのです。というか、CPUの違いが大きいです。
それだけでなく、カスタムも限定されています。
以前までの下位モデルはメモリーの増設(16GBまで)ができましたが、今回の新モデルは
記憶容量の増設しかできません。
かなり限定されており「エントリーモデルの更にエントリーモデル」という印象を受けます。

個人的に、かなり微妙な気がします。
自宅やオフィスで腰を据えて作業するデスクトップPCが、MacBook Airと同じスペックなら
”本来のデスクトップ”の役目を果たせないような気がします。
それなら持ち運べて高速SSD搭載のMacBook Airでいいなじゃないか？ってね。
これだと、ただ画面が大きいMacBook Airですよホント。

「これからデスクトップPC購入を検討しているけど、そこまでハードに使わないし…」
としても、だったら+\20,000出して以前までのモデル(中間モデル)を買った方が幸せな気がしますし、
サブ機として新モデルを導入するにしても、「サブならMacBook AirでOK！」でしょう。
デスクトップPCは“母艦”ですから、モバイルPCよりもスペックが高いのが大前提なわけです。(個人の感想です)
その母艦がAirと同等スペックとは如何なものか。そのメリットはどこにあるのか？
消費者としては選択肢が増えるのはいいことなんですが、今回のは少し違う気がしてなりません。
ジャンルの違うものが、他のジャンルに足を突っ込んで来たおかげでお互いを潰し合っているようにしか見えません。
本末転倒とでも言うんでしょうかね〜。
まぁ逆にプラスに考えると「カスタムができない」のが唯一の救いかも。
これでカスタムができるなら、今回のモデルの存在価値は更に無くなりそうですから。


ん〜でもまぁ、
人それぞれ用途は違いますし、感想も千差万別ですからなんとも言えませんが
このモデルをわざわざ追加した事に関してはなんとも首肯しがたいですね


一応、Appleのサイトを貼り付けておきます↓
iMac 紹介ページ

iMac オンラインショップページ


検討してる人は一度チェックしてみてくださいな。
僕はこのモデルはおすすめしません。

以前までのモデル↓






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こんにちは。龍生です。
ブログの更新は不定期で申し訳ありませんが、久しぶりに投稿します。

いきなりですが、僕は最近「電子書籍」というのにハマっていましてｗ
というより、今更電子書籍の素晴らしさと手軽さを体験し出した次第です。

まぁかっこ良く「電子書籍」といってもコミックですけどねぇ！！！！笑笑

ちゅーわけで、マンガなんです、ハイ。マンガ。

マンガをアプリストアで購入してスマホやiPadで読んでいます。
iPadのデカイ画面で読むのはすごく快適で、しかも電子書籍なのでいろいろな本がすぐに
読める。かなり恩恵を感じているんですが、僕が使用している端末では「紙のコミック」の
大きさと同サイズのTabletがありません。

外出先や寝るときに見たいなぁ、と思っているので
iPadだと大きすぎるし5インチスマホだと小さすぎるんですねｗ

そこで、紙のコミックサイズに近いタブレットを購入しようか悩んでいることろです。

で、候補に上がった端末が

☆XPERIA Z Ultra


☆iPad mini Retina


この上記2機種です。

ただ、この2機種ではOSも違うしサイズも違うし画面のアスペクト比も違うので
今めっちゃ思案している真っ最中というわけでございます。
でも、今買うにしても時期的に微妙なんですよね…

XPERIA Z Ultraはグローバルモデルとして発表されて約1年経ちますし
iPad miniも、製品のサイクルから考慮して恐らくあと5ヶ月ほどで新型が発表される可能性もありますし。。。

「欲しい時が買い時」なんて言いますが、新しいモノ好き＆スペック厨な僕にとっては結構重要なこと。
いろいろな記事によると、XPERIA Z Ultraの後継機は出ない。としている情報もありますが
あくまでもそれは予測の域を超えないし今後、後継機が出る可能性も無きにしもあらず。。

そういった点でなかなか購入に踏み切れないのですが、僕個人としては
スマホが初代のXPERIA Zを使用しているので、同じデザインテイストのZ Ultraが第一候補なのですが
書籍をよんでいるアプリの動作快適性は圧倒的にiPadに軍配が上がります。
い一長一短ということですね。

サイズとしても僕は6.4インチのUltraの方が好みです。デザインも。
もうここまでくれば「Z Ultraでいいじゃないか！」って声が聞こえてきそうなんですが
もう一つ問題が。

それは、ズバリ“値段”！！

iPad mini Retinaモデルは16GBで38800円(税抜き)なのに対し
XPERIA Z Ultraは45000円(税抜き)
この差は大きいですよ。
これだけの値段であれば、もう少し出せば10インチのXPERIA Z2 Tabletが買えてしまいます(汗)

だったら新型のタブレットを買った方がお得な気もしますが、それでは本末転倒。
小さいサイズのタブレットが欲しいのに値段のせいで更にデカイものを購入していては
意味が無い。でも、実際Z2 Tabletも欲しいもの事実ですがｗ


いろいろな葛藤とジレンマに悩まされている今日此頃ですが
これもまた一興、なのかもしれません。

なにを最後にふけっているんだ！ってかんじですが
こんなかんじです。終わります。


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こんにちは、りゅうせいです♪

今日は和歌山県橋本市は生憎の曇り。
今にも雨が降ってきそうな空模様です(´・ω・｀)


僕は今、インターネットショップを運営しています。
商材は「天然石アクセサリー」を取り扱っています。
すべて、当店の手作り・オリジナル商品でスタッフ(僕の妹)が一人で制作しております(^^♪

ブレスレットはもちろん、ピアスやイヤリング・ストラップなど
ブレスレット以外にもかっこよくて可愛い魅力的な商品がたくさんございます♪

しかし、個人がすべて手作りで制作しているという性格上、１つの商品に対しての在庫は
潤沢ではございません。
中には「一点もの」の商品も多数存在します。
予め、ご了承くださいませ。


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上記URLが当店のショップサイトです。
ご興味がございましたら一度ご覧くださいませ(^^ゞ


今回は、商品の一部をご紹介します。



☆愛情を高めたいなら!! ローズクォーツ×インカローズ ブレスレット♪ ピンクストライプアゲートがアクセント☆




愛、夢、情熱がテーマのブレスレットです♪
対照的に誂らわれたピンクストライプアゲートが女性らしさを際立たせています(^O^)



☆”意識の入れかえ、心の調和” レピドライト&オニキス&龍紋瑪瑙(ドラゴンアゲート)ブレスレット☆





オニキス・ドラゴンアゲートは強い厄除け効果を持っています。
振りかかる困難や悪念を振り払ってくれるでしょう。
さらに、ドラゴンアゲートは心願成就に導いてくれる力を持ち、
レピドライトは変化をサポートするチカラに優れているので、何か環境を変えたい
やり方、仕事を変えたいなど、自身の変化を手助けしてくれるブレスレットです(^_^)



この他にも多数取り扱っています！！
ぜひぜひごらんくださいませ(^^ゞ






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こんにちは、りゅうせいです。

先日5月8日にauから8機種の新たなラインナップが発表されました。

今回はその”目玉”となる SamsungのGALAXY S5について記事を書いていきたいと思います。





まずは外観からチェックしていきましょう。






正面と背面は前モデルであるS４を踏襲していて、今のところ”大きく変わった”という印象はありません。
パッと見ただけで「GALAXYシリーズ」とわかる感じです。






端末自体は大きいものの、背面が手に馴染むラウンド形状をしているので
大きさの割には持ちやすいかもしれません。
ただ、相変わらずカメラ部分が出っ張っています。
個人的にですが、これは本当にどうにかして欲しい！
見た目もそうですが背面を下にして端末を置いた時に、カメラ部分が凸になっているせいで
デリケートな部分が地面に接触してしまいます。
ちょっと荷が掛かれば破損してしまう危険性があるので、当方としてはフラットにしていただきたかった…。






それでは基本スペックを見ていきましょう♪







さすがのハイスペックですが、栄華を誇っていた昔とは違い
今となっては驚くほどでもないスペックですね。
RAMも2GBですし、バッテリー容量も2800ｍAhと
現在発売されている競合他社の製品と比べても見劣りしてしまいます。
Xperia ZL2はRAMを3GB搭載していますし、バッテリーも3000ｍAhを超える容量を積んでるモデルもたくさんあります。
というより、それが基準になりつつあります。


表を見ていただければ分かる通り、ハードウェアに関してのスペック競争はもう
頭打ちということでしょうかね？



ということはやはり、ここまでハードが進化した以上
他社と差別化を図るには”デザイン”を除けば「ソフトウェア」で対向するしかありませんね(^^♪
それは、今現在のすべてのAndroid端末に言えることでしょう。





★進化したカメラ機能★




GALAXYのウリの一つといえば”カメラ機能”
S5になってオートフォーカスのスピードが格段に早くなりました！
わずか0.3秒でピントが合ってしまうんです。これははやい！
S4が1秒だったのに対し、S5は0.3秒。　約3倍のスピードです。
撮りたいものがすぐに取れるのはカメラとしては最高ですね(^^♪






リアルタイムHDRで薄暗い部屋でも明るく撮影することができます。
しかも、撮り終えてからではなくリアルタイムで確認しながら撮影できるんだから素晴らしい！！

それだけでなく、1眼レフのような写真を撮ることができる
「選択フォーカス」という機能もございます。
所謂、”背景ボケ”の写真です。
この機能をオンにして撮影した写真を、あとからどこにフォーカスを当てるか自身で選択できるんです！
手前の被写体にフォーカスを合わせれば、それ以外、つまり背景がボケた写真が出来上がります。
スマホの機能でここまでできれば、SNSにアップする写真もより綺麗に楽しくアップロードすることもできますし
なにより、写真を撮る楽しみが増えます。
僕はまだ触ったことは無いですが、気になる機能の一つでもあります。







これは待ちに待った人も多いのではないでしょうか！！！
ついにGALAXY S5から「防水・防塵」に対応いたしましたよーーー！！！！
その性能は「IPX5/7」。防塵は「IPX6」と必要十分♪
更に、端末にフッ素加工しているので余分な水分はサッと弾いてくれ
誤作動防止に役だっています！

それにしても、ガラパゴス機能と揶揄されてきた日本独自の機能も
世界に認められつつ有るのかもしれませんねぇ〜。日本人としてはうれしいかぎりですね(^^)







GALAXY S5は2800ｍAhという今では平凡な容量のバッテリーを搭載していますが
ソフトウェアで省電力を最大限カバーする”ウルトラ省電力””緊急長持ちモード”という機能が備わっています。
この機能をオンにすることで余計な通信は一切遮断したりして、バッテリーの消費を最小限に抑えます。
充電し忘れた時や災害時などに大きく貢献してくれます。
これは前S4でもあった機能ですね♪(記憶違いならすいませんｗ)






GALAXY S5のおもしろ機能の一つとして、心拍数センサーがカメラ下につきました。
指をかざせば心拍数を測定してくれるので、ジョギングの前後に測ったり
また、S-Healthで歩数計や消費カロリーを計算し健康管理に役立ってくれます。






ハイブリッドダウンロード対応機種なので、Wi-FiとLTEで同時に通信し高速ダウンロードを実現！
さらに、MIMOにも対応しているのでWi-Fi単体でも高速通信が行えます。



さて、発売までもう少し！
是非店頭で手にとって体験してみてください★



★関連商品★

　　　




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こんにちは、りゅうせいです♪

5月8日にauさんから2014年夏モデルの発表がありました。

タブレットも含め計8機種がお披露目となりました。

多数発表された機種の中で今回はSONYのフラッグシップモデルの

「Xperia ZL2」について記事を書いていきたいと思います。



まず、この機種は去年にauから発売されたXperia ULの政党後継モデルだと見受けます。
ネーミングの感じから察すると、グローバルでXperia Zと同時期に出た「Xperia ZL」の
後継モデルということでしょうか。
デザインのテイストも似ているのでそうだと思います。
ですが今回はあくまでも「ZL」の名前で発表されています。
auからの発売なら「UL２」の方がしっくり来るのでが、これはおそらく同キャリアから
ファブレットとしてバリエーションを飾ってる「Xperia Z Ultra」があるからだと思います。

それはなぜかというと、Xperia ULの「UL」は「ULTRA(ウルトラ)」の略だからです。
はい、何故「UL２」で出さなかったのかは単純明解ですね(^^♪


”名前がかぶるからです”


ただし、コレは僕自身も確認をとったわけではないので
あくまでも個人的な見解と解釈なので確定ではないですが
おそらくそうだろう、ということです、ハイ。







百聞は一件に如かず。ということで、auのHPから抜粋した写真です。
どうでしょうか。 デザインは前モデルのULを大きく踏襲しているのは感じていただけると思います。

全面は特に特徴はありませんが、背面はZ1とは違い
ガラス素材では無くラウンドしたプラスチックとなっています。
当然フレームもアルミ削り出しのような高級感と丸みあるボディでは無く
プラスチックですｗ
ここまで言っちゃうとdisってるみたいですがちがいますよ〜♪





Z1みたいな背面フラット形状ではなく、丸みを帯びているので非常に手に馴染みやすそうです。
正直、５インチ以上の巨大ディスプレイだとホールドしにくいので
人間工学に基づくような設計はありがたい限りでございます。





カラバリはこんな感じです。
Zシリーズ独特の”パープル”は残念ながらありませんが、ポップなバリエーションがあるので
女性に人気がでるかもしれませんね♪　
大きさが許容できればのはなしですがね(笑)




ということで、外観はこんな感じにしておいて！
次は中身(ハードウェアスペック)についてお話させていただきます。



★基本スペック★






書くのが面倒くさかったのでauさんのホームページのスペック表をスクショしました(笑)

文字や数字で見ていただけるだけでもお分かりいただけると思いますが
本体のスペックに関しては申し分ありません。と言うより、オーバースペックのような気もしますがね…
CPUもQualcommのsnapdragon800をしようしていますし、RAMに関しては”３GB”も！
近年のスマホは一体どこまでしんかするのだろうか(汗)

ハードウェアに関しては文句は一切ありませんし、そもそも一昔前のような
スペック競争はもう終わっています。
最近のほとんどのスマホは最上級のCPUもRAMもROMも搭載しているので
問題は”それらを活かせる独自機能とOS、それらのチューニング”だとおもっています。
でもそれは日本のメーカーももう遅れを取っていないと思います。



★まず、SONYと言えばヤッパリカメラ★

競合他社もカメラ機能をふんだんに取り入れたユーモア溢れるものがたくさんありますが
カメラのことに関しては一日の長があるのはSONYさんではないでしょうかね〜。
僕はそんなに詳しくないので間違っていることが有るかもしれませんが
どうか難しいことは考えずに気軽に見ていただけると幸いです(笑)





カメラの画素数はXperia Z1と同じ”2070万画素”で裏面照射積層型CMOSセンサー
「Exmor RS for Mobil」を搭載し、レンズはF2.0 27mmのGレンズを同じく採用。
独自の高解像エンジンの「Bionz for Mobil」で卓越した描写力を発揮します♪





４Kでの撮影にも対応していますので、３倍までズームしても高解像をたもったままの撮影ができます。
４Kつまり、フルHDの４倍の解像度なので動画再生中に２倍に拡大してもフルHDのまま見れる
ということみたいです。　すごいっすねマッタク！！






カメラ自体の性能が良いのはこれで少し解っていただけたかと思いますが
ソフトウェアもユニークなものがあふれています。


★タイムシフトビデオ★

シャッターを切った瞬間の前後２秒間＝61枚の写真から好きなもの、ベストショットを選んで
保存できる”タイムシフト”という機能がありました。
前までは「静止画」のみでしたが、今回は「タイムシフトビデオ」というものが加わり、
動画の中の好きな範囲を指定した所だけ120fpsのスロー再生できる様になりました。
運動会やゴルフなど、動きの多く”一瞬を撮る”のが難しいシチュエーションの時に大変便利な機能です、



★ARエフェクト★

AR＝拡張現実
カメラを向かた先に恐竜や妖精などの多彩なエフェクトをかけて写真を撮る事ができる
面白い機能。　あたかも、恐竜から逃げているシーンや妖精との２ショットなど
アプリの修正や加工とかではなく、その場で作れてしまう機能です。
で、その機能も進化しまして…
今回からなんと！ 動画にも対応したみたいです！！！
余り使う機会はないとは思いますが、パーティや飲み会の時にでも話題に盛り上がりそうですっ♪










★デジタルノイズキャンセリング機能がついた★

Xperiaウォークマンもついにデジタルノイズキャンセリングに対応しました！！
周囲のノイズを約98％カットしてくれる待望の機能ですよ〜。
残念ながらデジタルアンプのS-Masterは今回も搭載されませんでしたが
Xperiaは元々のままでも十分にスマホにしては音はイイですからね(^^♪





さて、この辺で終わりにしたいと思いますがいかがだったでしょうか♪
僕は結構購買意欲をソソられましたが、まぁ僕はZシリーズのあのデザインのほうが
好みなので購入するとしたらdocomoで発売されるかもしれない

Xperia Z2　

こっちを買うと思います。
まだ詳しいことはわかりませんが、なんか部品不足で大幅に発売が送れるかも…
みたいな情報もありますので不安はありますが
とりあえず！
Xperia ZL、auからフラッグシップがまもなく登場しますので
そのための予習！というか期待も込めて記事を描かせていただきました(^_^;)
少しでも参考になれば幸いです！！

皆さんは買いますか？　見送る？？

現在、Z1をお持ちの方は買い換える必要はないと思いますが
そろそろ2年の縛り期間から開放されるという方は購入する価値は120％有ると思います。
なんせ、縛りが解けるということは、2年ほど前の端末なので
その性能と画面サイズのデカさは十分に実感できるかと思います★



ということで、今日はこれまで！

ではまたお会いしましょう〜(^^ゞ













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こんにちは、りゅうせいです。


今回もZippoライターのレビューでございます！
何個買うんだあんたは…。と、ツッコミたいところですが
ネットショップで色々見ていたら欲しくなるもんですよコレが(笑)



本当は前回紹介した
「Zippo 1941復刻版 ミラーライン シルバー」ですが
実は、商品自体が到着したのは1941の方が早かったですが
今回ご紹介する1935モデルの方が早く注文していたんですね…。
なぜ、こんなに遅れてしまったのかというと、恐らくGWの影響が高いのかもしれませんが
それ以前に、発送方法を”定形外郵便”を選択していたんですね。

ケチって。


それが仇となり、到着が遅れたみたいですが
発送完了メールが来てから5日経っても届かなくて不安でいっぱいでしたよホント！
だって、定形外郵便は配送時時の追跡番号や紛失・破損による”補償”は一切ありませんから！
そりゃあもう心配で心配で…

変にケチったお陰で商品が届かなくても文句は言えませんし
言ったところで補償も何も無いので、そうなった場合は買い直しです。
無駄になってしまいますので、高いものを発送してもらうときは「安心を買う」と思って
佐川急便やクロネコヤマトなどの、追跡番号と紛失・破損補償のあるものを選ぶほうが無難です。


なにわともあれ、無事に商品が届いたのでヨシとしましょう♪



ということで早速開けてみました。




前回の41モデルとは箱の模様というか、デザインが違います。
マリリン・モンロー的な人がマリリン・モンロー的な仕草(スカートを抑える)
ようなイラストが描かれています。
この前回の41モデル同様、本体だけでなく箱も当時のデザインを使用しているので
製品との一体感があってすごく調和しています★





左が35モデル。
右が41モデル。

どうでしょう？
どちらも当時のオールドデザインをさいようしていますが、イラストが異なっているのがわかります。


こういう感じ好きです僕はｗｗｗ






裏面はこんな感じ。
いたってシンプルです。かっこいい〜♪







はい、開けたら出てきましたよ〜！！！
ゴールドが眩しいくらいに輝いていますね（*^_^*）
いやぁ、ショップの画像を見た時は「ハデそう」って印象でしたが、実際結構ハデです♪
でも、すべてがピカピカしているわけではないのでハデさの中に落ち着いた雰囲気がある感じです。






こんなプレートまで入っていました！
なんか限定品っていいですねヤッパリ！







箱から取り出したところと本体を包んでるビニール裏面の様子です。
「限定品」という文字(^^♪　いいですね♪






正面からと左から。

どうっスかコレ！？
やばくないっスか！！？？？
高級感がハンパない！　ヤバイ！！ 肉眼で見たほうがもっと迫力と存在感があります♪
サテーナ加工と一本の鏡面仕上げがアクセントになっていて高級感を醸し出しているんでしょうね…(汗)






見ていただけたらお分かりいただけるように
1935モデルは全体的に”四角い印象”です。
エッジを効かせたボディデザイン。本当にかっこいい。。。
僕は四角いデザインが好きなので本当にこれはツボですわ(^O^)





あと特徴的な所と言えばこのヒンジ部分。
1935モデルは外側についています。この辺も昔の名残りで歴史を感じます♪





はい！
今回この商品の目玉はこれですよコレ！！！
シリアルナンバー入りです♪　
先ほど「限定品」という表記がありましたよね〜(^^♪
実は後でわかったことですが、僕がこの商品を見つけて購入したのが最後の一個だったそうです。
買い物を終わらせて、もう一度そのショップのページを見たら「売り切れ」になっていたんです。


おぉ〜すべりこみセ〜フ…(汗)
あとちょっと購入を躊躇していたら間に合っていなかったんですから…！！！
僕は「限定品」という言葉が大好物なので見つけたらすぐに飛びついてしますから(笑)






本体底面はこんなかんじになっております。
ロゴ右側の数字が「12」で、左のアルファベットが「G」なので
このZippoの製造年月は「2012年 7月」ですね♪
限定品にしては今まで長く残っていたんですね〜。





手に持ってみた感じは、全体的に角張っているせいか
若干、手のひらに刺さりますがそんなに特筆するほどのことではないですね。
それに、スマホみたいにずっと手に持っているわけでもないですしね★





実はこれ、ユニットもゴールドなんですよ。
一体感があってイイでしょ！？　コレも購入の決め手になった部分ですからね。
だって、外観(ケース)はゴールドで火をつけるときに開けたら中はシルバーとか嫌ですからね(笑)





金ピカフゥ〜〜♪





あ、そうそう。
おまけで「メンテナンスブラシ」も付けてくれました(^^♪
コレでお手入れはバッチリですな！




大きさはZippoと大体同じくらいですね。
これならZippoの箱に入れてしまっておけるのでありがたいです、ハイ♪






ということで
★Zippo 1935復刻版 ミラーライン ゴールド★のレビューは以上でございます！

いかがだったでしょうか。
僕は大変気に入りましたね(^^♪　めっちゃかっこいいっスよコレほんと！
永く大事に使ってみたいと思います！


僕が買ったゴールドは売り切れましたが、違うカラーで同じモデル＆デザイン
のものがありますので一応下の方にリンク貼っておきます。
気になった方は是非チェックしてみてくださ〜い♪　いいですよコレ(^_^)v


＊このレビューは動画でも行っています♪　是非御覧ください。





☆商品リンク☆





★撮影機材★








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どうも、りゅうせいです。

今回はZippoライターのご紹介です。



僕は喫煙者なので、ライターは必須です。いつもは100円ショップのライターを
持ち歩いているのですが、普段の当たり前になっている「タバコに火をつける」
という動作の中にワンポイントあればすごくオシャレになるかな？
と思い、今回Zippoライターを購入しました。

そもそもZippoライターを持つのは初めてではなく
昔はいろいろ集めたりしていましたが、オイル切れや石切れ等
消耗品が多いので、それに比例してかかってくる金額も積もり積もれば結構なもの。
そして、何より石の交換やオイルの継ぎ足しが「面倒」になってしまい
いつの間にかZippoは押入れの中に…。

5個ぐらい所有していたのに、要らなくなってしまったので全部友達に譲ってしまいましたので
手元に残っているZippoは1つだけでした。
で、そのZippoを使えばよかったのですが、どうせ使うなら新しくてかっこいいものがいい！
と思いネットショップをウロウロ〜ｗ

いやぁ〜Zippoっていろいろ有るんですね！！
雑貨屋のヴィレッジヴァンガードとかでも結構な種類のZippoが売っていますが
あれは極一部だったのか…。
と言うより、「いろんなデザインのZippo」があることは以前から知っていましたが
「Zippoにもモデルがある」というのは知りませんでした。

僕が今回購入したのは「1941復刻版」というものです。
そのほかにも型番で区別されるようなものだとか、ケースの厚みが1,5倍の”アーマー”なるもの。
そのモデルの種類も多くて選ぶのが大変でしたよ〜(´・ω・｀)

でも、しっくりくるデザインがあったので早速ポチりました！





僕が今回購入したのはこちら！

☆Zippo 1941モデル 復刻版 ミラーラインSV



5月1日に注文して、2日に到着しました♪
広島発送の佐川急便だったので到着は早かったです(^^♪


到着時はこんなかんじでプチプチに包まれていました〜
簡易包装ですね！　エコエコ♪



プチプチの中は更にジッパーに入れられていました。



なんでもそうですけど、なんてゆーの？
新しいものを開けるときってワクワクしますよね♪
昔、ゲーム機を買って電気屋から袋をさげて帰るときはすごく嬉しかったです(^^)
あの重みと大きさ！たまりません！！！
やっぱり、そういった感動は大人になってもあるものですね♪
いや…逆に”大人になりきれてない”のか…？

まぁいいか(・∀・)


ハイ、じゃあ箱を開けてみましょう！

じゃじゃん♪



デターーーーーーーーーー!!!!!!!
キターーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
マイZippoでっせーーーー！
久しぶりに新しいZippoを買ったけどここまで嬉しいのはなかったですよ〜♪
でも、嬉しい理由は別にあるんです！！
それはあとで言いますね♪




箱も昔チックな印象でなかなかシャレオツです。
写真では伝わらないかもしれませんが、結構高級感あります。
あの、「キラキラしてる」とか「重みがある」とか「質感がイイ」とか
そんなんじゃなくて、なんてゆーのかな
その、あの、アレ。
”歴史を感じる高級感”？？？
よくわかりませんが、そんな感じ！
フィーリングでわかっていただければ幸いです。



手に持った感じはこんなもんです。



って、うぉぉぉぉおおおおお！！！！

ｗｗｗｗｗ


ネタバレしてしまいましたねｗ
これが、僕がこのZippoが届いてめちゃくちゃ喜んでた理由です！
「ネーム刻印」です♪
ショップ様にお願いして入れてもらいました〜。
自分の名前です。　
綺麗に入ってますね！

「Ryusei」

って！！

筆記体での刻印なのでめっちゃかっこいいです！！！
なんじゃこれ！　なんか使うのもったいない('∀`)



見てくださいコレ！


これカッコイイでしょ！！
やばいでしょ！！！

今まで百均のライター使ってたけど、存在感がぜんぜん違う…当たり前〜
百均の奴は気軽に使えてお得で、居酒屋で忘れてきても全然イタくありませんが
コレは失くしたらかなりしょっくです…。大事に使おっ！！

あ、そうそう。
今回買ったこのZippoは「1941 復刻版 ミラーライン」というものです。
この「ミラーライン」とはなんぞや？

えーとですね。
このZippoの両面は”サテーナ加工”が施されていますが、蓋の所は鏡面仕上げになっているんですね。
まさに”読んで字の如く”、鏡面仕上げのラインが入っているから「ミラーライン」♪
カッコイイですね＼(^o^)／


Zippoの底面はこんな感じになっています。



この、「Zippoロゴ」の右側に”13”という数字がありますね。
実はコレ、このZippoが製造された「年」になります。
これは13なので「2013年」

そして、ロゴ左のアルファベットの”F”
これが、「製造された月」にあたるんですね〜。

「いや、Fってなんやねん」って思いますが
コレは、Aから数えていきます。
A＝1月、B＝2月、C＝3月…という風に続きます。
そしてこれは”F”。　アルファベット順では6番目なので「6月」。

要するに、このZippoが製造されたのは
「2013年 6月」ってことです(^^)
お分かりいただけましたでしょうか♪


蓋を開ければこのようになっています。
と言ってもなにも特筆すべき点はありません。普通のユニットです☆
復刻版でも現在のZippoとユニット部分はそんなに変わりません。
強いて言うなら、形状が違うケースに合う形になっている、ぐらいでしょう。





オイルを入れて火をつけてみました♪



うん、これも変わりませんｗｗ
当たり前ですが…。


でも、新しいやつはヤスリが新品なのでつけ心地がイイですね＼(^o^)／
前から持ってる奴はすり減ってきてたので火の付きが悪かったんですが
今回でそのストレスとも開放です！
もし、大事にしているZippoがあればZippo社に送れば修理してもらえますからね♪
って、大事なことを忘れていました！！

実は、まぁ知ってる似とも居てますがZippoは”永久保証”なんですよ！！
なので、基本的に修理は”無料”でしてくれます（*^_^*）
こんな会社他にないですよね〜！
確か、車で踏まれたようなペシャンコになったものでもちゃんと綺麗に修理してくれますから
安心して使えますし、大事にしているZippoがあるならそれは一生保証してくれますので
文字通り「死ぬまで使える」ということですね♪
これはすごいですが、一つだけ欠点を上げるとすれば
修理から帰ってくるまでにかなりの時間が必要となります。
中には何ヶ月も待たなければいけないこともあります。
でも、メリットのほうが大きいのでそれぐらいのことは我慢します！ｗｗ


以上、Zippoのレビューでした★

このレビューは動画でもあげているのでよかったら見てください♪




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こんにちは、りゅうせいです♫


はい、タイトルのとおりなんですが
Appleのノートパソコンである「MacBook Air」が知らないうちにアップデートしていました！
あ、アップデートと言ってもソフトウェアのアップデートではなくて
ハードウェアでのアップデートです。

簡単に言うと、CPUのクロック数が上がっていました。
前までは「1.3GHz駆動」だったのですが、アップデート後は「1.4GHｚ駆動」になっています。



この周波数アップに伴う性能アップを体感できるかどうかはわかりませんが、これから購入を
検討している方は「買い」かも知れません(^^♪

しかし、ネット情報を見ていると
新型の時期MacBook Airはデザインを一新して画面サイズは12インチに統合。
Retinaディスプレイを搭載し、クリック(押しこむ)トラックパッドを廃止し価格も下げるー。
などの情報が出ていましたが、どうやら噂の域を超えなかったようですね…。
しかし、今回はマイナーアップデートなのでもしかしたら今年の後半に新型iPhoneと同時期に
メジャーアップデートの発表があるかもしれませんね!!!
まぁ、「もしかしたら」ですけどね〜。


しかし、今回のCPUクロック数アップのマイナーアップデートに関して、現在2013年モデルの
MacBook Airつまり、現行のMacBook Airを使っている人は「買い換える」ほどのものではないと思います。
0.1GHｚの周波数向上は性能アップには変わりないですが、それを実感できなければ意味のないものとおもいますし
恐らくその差は実感できないと思います…。
自己満足で終わってしまいかねないので現行機を使用している人にはオススメしません(T_T)


ですが、「今から」購入を考えている方は買う価値は十分にあると思います。
何よりモバイルの命であるバッテリー寿命(駆動時間)が13インチだと13時間も持ちます！！
あくまで公称値ですが、僕自身もその駆動時間の長さには驚愕しています(笑)
ウェブブラウジングだけだと本当に12時間くらいもつんじゃないかな!?ってくらいですもんっ♪



従来のMacBook Airはこちら↓↓

　


あ！
言い忘れてましたが、今回のアップデートに伴い価格も4000円ほど安くなりました！！
消費税が上がって苦しくなった今にこの値下げは嬉しいですね！！

この機会に購入してMacライフをエンジョイしましょうっ♪


では(^^♪


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どうもこんにちは、りゅうせいです(^^♪


先日まで続いてた天気とは打って変わって今日は(4月21日)は生憎の雨…。
桜も散ってしまいましたが、ぼくの心は満開でございますｗ
「iMac欲しい症候群」が発生しておりますっ!!(・o・)

はい、そうなんです。
iMacが欲しい!!!


ただそれだけのブログです(笑)



現在は2013年モデルのMacBook Air 13を使用しているのですが
iMovieで動画編集などをしているとどうしても動きがカクツキ、
ファンがフル回転して本体”あっちっち〜♪”になってしまって結構大変です。。。
一応、Appleオンラインストアでカスタムしております（どや）

しかししかし！
”あくまでも”モバイルPCなのでガッツリコッテリ使うにはちょっとしんどいかなぁ???
って感じです。

でも、それはiMovieなどの思いソフトを使用している時のみで
それ以外の、例えば、Webブラウジングや文書作成などの軽い操作は
それはもう快適の一言！　
キーピッチやタイピングの感触＝打鍵感が気持ちいいので文字打ちもサクサク行えます。
尚かつ、本体も薄くて軽いので持ち運びには最適で画面サイズも調度よく
新型になってからCPUもIntel第4世代のHaswellが採用されているお陰で、バッテリーの持ちも非常に良く
性能も全世代に比べて10〜20％ほど性能アップしているようです。
とは言っても体感できるほどでは無いのでもしかしたら2012年モデルが安くなっている分
ソッチの方がいいかもしれませんが、それでもバッテリーも駆動時間が大幅に伸びているので
買う価値は十分にあるかと思います。


★MacBook Air 13インチ(ノーカスタム)

APPLE MacBook Air 1.3GHz Dual Core i5/13.3"/4GB/128GB MD760J/A 新品価格 ￥101,090から (2014/4/21 13:23時点)

★MacBook Air 11インチ(ノーカスタム)

APPLE MacBook Air 1.3GHz Dual Core i5/11.6"/4GB/128GB MD711J/A 新品価格 ￥95,800から (2014/4/21 13:25時点)

ちなみに、僕は動画編集するのが趣味みたいなものなので
いっっっっぱい作業したいんです！！
でもiMovieではできることが少ないので今回、Final Cut Pro Xを購入してみようかなと思いましてｗｗｗ
でも、いろんな記事を見ているとノートPCでは少ししんどいみたいですねぇ〜。
MacBookProでも非力といか追い付いていないような意見もありますので
Airだと更に厳しいんではないかなーと、ね。(笑)


でですよ!!!!


デスクトップのiMacですよ!!
まぁねぇ、今となっては新型のMac　Proが販売されていて
しかも値段も一番下のグレード(ノーカスタム)で30万円ですので
ヘタをすると27インチiMacのCPUやらメモリーやらをカスタムでオーダーするのと
値段の差がほとんど無くなってしまいます。。。。。
そこが悩みどころですよねぇ〜。。。。。。。

一応この構成で購入するつもりです↓

ーCPU
3.4GHzクアッドコアIntel Core i5（Turbo Boost使用時最大3.8GHz）
↓
3.5GHzクアッドコアIntel Core i7（Turbo Boost使用時最大3.9GHz）

ーメモリー
8GB 1,600MHZ DDR3 SDRAM - 2 x 4GB
※Apple純正のは高いので足らなくなれば増設します♪

ー容量
1TBシリアルATAドライブ（7,200 rpm）
↓
1TB Fusion Drive

ーグラフィック
NVIDIA GeForce GTX 775M 2GB GDDR5
↓
NVIDIA GeForce GTX 780M 4GB GDDR5

ーマウス類
Apple Magic Mouse
↓
Apple Magic Mouse + Magic Trackpad

ーソフトウェア
Final Cut Pro X


★価格★
￥293,567 (税別)
￥317,052 (税込)



★iMac 27インチ(ノーカスタムモデル)

APPLE iMac 27/3.2GHz Quad Core i5/8GB/1TB/NVIDIA GT 755M ME088J/A 新品価格 ￥172,270から (2014/4/21 14:14時点)

わぁ〜おｗ
たっかぁーーーーｗｗｗｗ
てか、そういえば消費税増税でうもんね、、、
実質高くなってます…あーやってもうたーーーーー…....(-_-;)


ちなみに、Mac Proの価格はこちら↓

ーCPU
3.7GHzクアッドコア、10MB L3キャッシュ

ーメモリー
12GB（4GB x 3）1,866MHz DDR3 ECC

ー容量
256GB PCIeベースフラッシュストレージ

ーグラフィック
デュアルAMD FirePro D300 GPU（1基につき2GB GDDR5 VRAMを搭載）

★価格★
￥303,800 (税別)
￥328,104 (税込)



価格差は約10,000円!!!
なにこれｗｗ　これだったらMac Pro買ったほうが幸せになれる気がしないでもないですね。
というより確実に幸せになれます。そんな気がします(・∀・)


ただし、これは”本体”だけの価格なので
別途、モニターとキーボード、マウスなどは用意しないといけないので
上記価格＋αがかかってきます。ご注意を。



はい、ながながと書いてきましたが
今日はこの辺でバイバイしたいと思います。
僕はそんな本格的に動画編集や画像の処理をするつもりはないので
買うとするならおそらくiMacを買うでしょう♪

まだ買いませんケドねッ(*^^)v



と！ゆーことで、今日はこの辺で！

では★



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天然石アクセサリーショップ ”miriyu”

ハイッ！！

こんにちは、りゅうせいです♪
最近は桜も散り、新たな新緑の芽生える季節でもありますが
我々人間も新たな出会いと道のりのスタートです！！

就職するかたも居れば、進学する人もいてますね。
僕も「新たなスタート」ということで、念願叶いまして
この度、ネットショップをオープンすることに成功いたしました〜！！(^^)

何を商材にしているかと言いますと、天然石アクセサリーです♪
ブレスレットとかストラップとかリングとかetc…。

妹がデザイン・製造し、僕がショップに登録している感じです。
すべて手作業で作っているので、同じモノはあまり無く一品物ばかりになっています。。。。

商品の種類は現在100を超え(4月16日現在)、小物類も充実してきています★
まだまだ若輩で未熟ですが、新年度、頑張っていきますので
皆様、よろしくお願いいたします！！！


ご興味の有る方はぜひぜひ!!! チェックしてみてください♪



天然石アクセサリーショップ ＊miriyu＊