2019年01月22日
馬の学校 東関東馬事専門学院
未経験からJRA厩務員の養成学校「馬の学校 東関東馬事専門学院」が、計27頭の競走馬をレースへ。計19勝(賞金3171万円)の獲得で、利益を学費還元。授業費50%/最大189万円免除で来年度生徒募集へ。
平成31年1月22日より、2020年4月生の新規募集を開始した馬事学院では、授業費50%/最大189万円免除の新制度を発表しました。
なぜ授業料がそれほど大幅に免除できるのか、それは学生が育てている競走馬にヒントがあります。
学生たちが手掛ける競走馬たち、計27頭が競馬レースへ出走し、平成30年1月〜12月まで、全365レースで1着19回、2着23回、3着27回の成績を上げました。
獲得賞金はなんと3171万円。
これらの純利益の一部を、業界就職支援の一環として、「授業費免除」を打ち出したわけです。
大好きな馬と関われる仕事に就きたいと思っても授業費が気になるところですね。
それを最大50%授業費免除という形で支援するわけですね。
馬事学院では、JRA厩務員試験予備教育に力を入れていて、5年間で30人も厩務員大に輩出したそうです。そのためのカリキュラムもすっかり構築されているそうです。
ここなら未経験からJRAの厩務員を目指すことも夢ではありません。
未経験だからと諦める前に馬事学院をチェックしてみましょう。
平成31年1月22日より、2020年4月生の新規募集を開始した馬事学院では、授業費50%/最大189万円免除の新制度を発表しました。
なぜ授業料がそれほど大幅に免除できるのか、それは学生が育てている競走馬にヒントがあります。
学生たちが手掛ける競走馬たち、計27頭が競馬レースへ出走し、平成30年1月〜12月まで、全365レースで1着19回、2着23回、3着27回の成績を上げました。
獲得賞金はなんと3171万円。
これらの純利益の一部を、業界就職支援の一環として、「授業費免除」を打ち出したわけです。
大好きな馬と関われる仕事に就きたいと思っても授業費が気になるところですね。
それを最大50%授業費免除という形で支援するわけですね。
馬事学院では、JRA厩務員試験予備教育に力を入れていて、5年間で30人も厩務員大に輩出したそうです。そのためのカリキュラムもすっかり構築されているそうです。
ここなら未経験からJRAの厩務員を目指すことも夢ではありません。
未経験だからと諦める前に馬事学院をチェックしてみましょう。
投稿者:chibi|18:07