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ウェイト・トレーニング

ブルース・リーの肉体を見れば、かなりの筋肉がついていますね
というより筋肉しかないと言った方がいいかもしれません。それはつね日ごろからトレーニングをかかしていないからです。ボディビルダーのようにジムでマシンを使って作り上げるのではなく、自宅に作ったトレーニング器具やマシンなどジョギングまたはダンベルを持ち歩きつねにトレーニングしているわけですね
 彼がアメリカに行ったばかりの時はまだけっこう太っていました
それから格闘技にのめり込むうちにやはり筋力は必要だと気づき、ウェートトレーニングをするようになったのでした。彼の写真に残っているだけでもさまざまなトレーニングをしています
 とくに極めつけなのは、武道大会の場所で片手指立て伏せをしているところです。白黒なのでよくわかりませんが、たぶん2本指でやっているのではないかと思います

このようにリー先生は約半世紀も前から今ではあたりまえな、格闘技=筋力トレーニングを実践してきたのです。それに今のボディビルダーでさえひけをとらないほどの腹筋には驚きです。
 百聞は一見にしかずではないですが、リー先生のトレーニングをやってみればほんとうにたいへんなことを意図も簡単にやっているのが分かります


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西本 正

西本正氏は香港で活躍した撮影監督です
「ドラゴンへの道」「死亡遊戯」などブルース・リー映画を撮影した日本人として、知られています
 広東語が堪能な西本氏はブルースリーとも仲良しでよく日本食レストランに行ったそうです。昔テレビでジャバールが大きいので画面に入れるのがたいへんなことや、ブルースリーみずから撮影してみたいことなどを話してくれました

このようにいろいろと、日本人がブルース・リー作品に関わっているにもかかわらず、リー先生が生きているあいだに日本でブルース作品が上映されなかったのには非常に残念です
 ブルースリーの死後、燃えよドラゴンによって初めて日本に紹介され、それまでまったく知られていなかったのがウソのように、またたくまに日本を席捲していったブルース・リー彼が生きている時に日本でも上映されていれば、実物のリー先生が日本でも見れたかもしれないのに
 でも彼がすでにこの世の人ではないことが、かえってカリスマ性を高めることになったのも事実なわけで、なんとも複雑です


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勝新太郎

座頭市で有名な勝新太郎、おそらくこの人が日本人で最初にブルース・リーの名前を耳にした人ではないでしょうか。アメリカから帰国したブルースリーが主演した「ドラゴン危機一発」の次の作品に、反日映画を撮るので日本人に出演してもらおうと勝プロダクションにオファーしたんですね
 勝新さんは自分ではなく橋本さんと勝村さんを香港に送ったんです
こうして橋本さんは日本道場館長役、勝村さんはその用心棒的な役で出演しました

 実に運命的なものでこの役は橋本さんのほうがまさに適役でした。もし勝新さんだったら当時は座頭市のほうが人気があり、日本人を悪役にできなかったかもしれません。でもけっしてリー先生は日本人が嫌いなわけではなく、日本人が悪役なのは映画の中だけの話で、リー先生はほんとうはとても親日家なんですね
 その証拠に自宅の庭に日本庭園をつくったり、「燃えよドラゴン」では宮本武蔵の思想や哲学などを取り入れ、小船で移動するシーンはまさに武蔵が島に向かうシーンそのものです

 それにリー先生は座頭市の間のとりかたや、「ドラゴンへの道」でノリスに胴衣をかけてあげるシーンは勝が浪人に羽織をかけてあげるシーンにあやかってます
 ブルース・リーが日本人にとても人気があるのはこうした背景があるからではないでしょうか


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チャック・ノリス

チャック・ノリスといえばそう「ドラゴンへの道」でブルースリーと死闘を演じた人ですね
この人は当時全米空手5年連続チャンピオンであり、現役のカラテマンであったのをブルースリーに誘われて「ドラゴンへの道」のラストアクションに出演すことになったのでした

 そしてローマのコロッセオでの死闘は映画史にのこる名格闘シーンになりました
ノリスはまだ当時俳優というより現役バリバリのカラテマンでしたからいくらブルースリーといえど最初は苦戦するんですが、じょじょにペースを取り戻しノリスを圧倒していきます
 そして壁際に追い詰めたブルースリーはフックのようなパンチを振るいノリスをダウンさせました。なんとか立ち上がるノリスにリー先生は首を横にふりもう戦うのは無理だというそぶりをみせ、ついにノリスが最後の力をふりしぼってリー先生に立ち向かいフロントチョークで落ちてしまいました

この10分にもおよぶ格闘シーンはスタジオのセットで撮影されたようですが、とてもセットで撮影されたようには見えず実際のコロシアムで戦っていたように思えました
 それにしてもほんとうにブルース・リーという人は凄い人ですね。この「ドラゴンへの道」は監督、脚本、武術指導、主演と何役もこなしコンコルドプロダクションを設立して作られた映画なんですね
 私はこの「ドラゴンへの道」を映画館で見ましたがほんとうに迫力があり、ラストアクションだけでも何10回もみましたぜひ「ドラゴンへの道」は大画面で見ることをおすすめします


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