アフィリエイト広告を利用しています
<< 2019年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最新記事
運営者プロフィール
blackcoffee11さんの画像
blackcoffee11
会社共同経営。 広報が仕事です。 趣味ははっきりいって多いです。 が…、どれも浅いです。 それでも楽しくやってます! コーヒーとJAZZと読書 カメラ・パソコンいじり
プロフィール
運営しているサイト

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2019年11月21日

米国を追い抜いた中国の富裕層、その多くはどこに住んでいるのか?

img_bc37266fbf1259bcad656245e9126379205000.jpg
米国を追い抜いた中国の富裕層、その多くはどこに住んでいるのか?

https://www.afpbb.com/articles/-/3251851

【11月2日 東方新報】スイス金融大手のクレディ・スイス(Credit Suisse)の最新調査で「中国の富裕層の数が、米国の富裕層の数を初めて上回った」と、英通信社ロイター(Reuters)が10月21日に報じた。世界のミリオネア(100万米ドル以上の資産を有する成人)を調査するクレディ・スイスのデータによれば、世界トップ10%の富裕層の中にランクインした中国人は1億人もいて、米国の9900万人を上回ったという。

【関連記事】富豪実業家が米国で破産申請、中国国内の債務はどうなる?

 中国の富裕層はどこに住んでいるのか。2019年10月23日時点の為替レート「100万米ドル=1億836万円」、「1000万元=1億5300万円」で、2つの調査データ分析には下限額のずれはあるが、中国人の富裕層の実態が読み取れる。北京、上海、香港という中国の国際的な大都市に富裕層が多く住んでいるという点である。金融誌の胡潤百富(Hurun Report)の調査データ(2018年)によれば、「1000万元(約1億6000万円)資産を持つ世帯数」の1位は北京の29万4000戸、2位には上海が25万4000戸で続き、以下は3位に香港、4位に深セン、5位に広州と続く。

 しかし、ほかの中国メディアでは異なる見解が示されていた。富裕層の出身地はかならずしも国際都市の北京や上海ではなく、地方出身者も多いとしている。捜狐(Sohu)も、愛奇芸(Iqiyi)の記事にも「多くの富裕層が北京、上海、深セン、広州)に住んでいるが、それらの多くが、浙江省(Zhejiang)温州市(Wenzhou)の出身である」とし、「温州は2級都市であるが、1978年の改革開放の直後から多くの商売人を生み出した。靴工場や縫製工場など、できることから始めて、中国各地に移り住み、さまざまな事業に手を出し、北京などの国際的な大都市の不動産にも多額の投資をした」と伝えている。

 つまり、改革開放以降の起業家たちが現代の中国経済を代表する富裕層となっているということだろう。そして、それら起業家の出身地は必ずしも北京や上海でなく、上昇志向を持った地方の人々だともいえる。

 日本の長者番付でも同様に起業家たちが多い傾向がみられる。フォーブスジャパン(Forbes JAPAN)によれば、2019年版の長者番付50人の中には、ユニクロ(Uniqlo)を筆頭に新しい消費者ビジネスを開拓したABCマート(ABC-Mart)、ニトリ(Nitori)、ドン・キホーテ(Don Quijote)、メルカリ(mercari)、しまむら(Shimamura Group)や、ICT産業のSoftbank、光通信(Hikari Tsushin)、サイバーエージェント(Cyberagent)、ミクシィ(mixi Group)、グリー(GREE)など、平成の時代に入ってから勃興した起業の創業者たちの名前が多く並んでいた。

「あらたな起業家が勃興し、国家の経済イノベーションを引き起こす」という視点では、日本と中国は似ているところもあるように見える。しかし、経済成長率で、30年近く6%超を維持する中国と、2%超すら維持できなくなった現在の日本の違いは何であろうか。2010年に日本は中国にGDPが抜かれ、今や2倍以上の差がついている。(c)東方新報/AFPBB News

AFP

via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/

November 21, 2019 at 10:22PM
posted by blackcoffee11 at 22:33| Comment(0) | AFPBBNEWS

ヘンリー王子とメーガン妃、クリスマスはエリザベス女王と別に過ごすと発表

ヘンリー王子とメーガン妃、クリスマスはエリザベス女王と別に過ごすと発表

https://www.afpbb.com/articles/-/3254924

【11月15日 AFP】英国のヘンリー王子(Prince Harry)とメーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)は14日、今年のクリスマスについて、エリザベス女王(Queen Elizabeth II)や他の王室メンバーとは一緒に過ごさないと発表した。2人は最近、メディアからの圧力に苦痛を訴えていた。

【関連記事】昨年の英王室、恒例のクリスマス礼拝の様子

 英ロイヤルファミリーは、イングランド東部ノーフォーク(Norfolk)州サンドリンガム(Sandringham)にあるエリザベス女王の私邸でクリスマスを共にするのが恒例。

 だが、ヘンリー王子夫妻は「過去2回のクリスマスはサンドリンガムで過ごしたが、新たな家族ができたこともあり、今年の(クリスマス)休暇は公爵夫人(メーガン妃)の母ドリア・ラグランド(Doria Ragland)さんと共に過ごす予定だ」と発表した。「この決定は、他の王室メンバーの先例に沿うもので、女王陛下の支持も得ている」という。

 ヘンリー王子一家が米国に暮らすラグランドさんを訪ねるのか、ラグランドさんを英国に招くのかは今のところ不明。(c)AFP

AFP

via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/

November 21, 2019 at 02:17PM
posted by blackcoffee11 at 14:19| Comment(0) | AFPBBNEWS

英アンドルー王子に非難と失笑、性的疑惑の幕引き図るインタビューが裏目に

英アンドルー王子に非難と失笑、性的疑惑の幕引き図るインタビューが裏目に

https://www.afpbb.com/articles/-/3255323

【11月18日 AFP】英エリザベス女王(Queen Elizabeth II)の次男で王位継承順位第8位のアンドルー王子(Prince Andrew、59)が、2001年に当時17歳だった少女に性行為を強要したとされる疑惑を英BBC放送のインタビューで否定したことで、猛烈な非難を浴びている。「破滅的」なインタビューだったとの指摘もある。

 これまでも疑惑を否定してきたアンドルー王子だが、メディア取材に応じたのは16日放映のBBCインタビューが初めて。しかし、疑惑騒動に幕引きを図るための広報的な賭けは、裏目に出た。

 アンドルー王子を告発したのは、バージニア・ジュフリー(Virginia Giuffre、旧姓ロバーツ〈Roberts〉)さん。性的搾取を目的とした未成年少女の人身取引の疑いで逮捕され、勾留中の今年8月に死亡した米富豪ジェフリー・エプスタイン(Jeffrey Epstein)被告の被害者の一人だ。2001年にロンドンと米ニューヨーク、エプスタイン被告の所有していたカリブ海の島で計3回、アンドルー王子からセックスを強要されたと主張している。

 インタビューでアンドルー王子は、ジュフリーさんに会ったという「記憶がない」と主張した。ジュフリーさんと性行為に及んだとされる点についても「絶対に、一度たりとも起きなかったことだと言い切れる」と述べた。

 疑惑の焦点の一つとなっている2001年3月の夜は、娘のベアトリス王女(Princess Beatrice)を連れてピザ・レストランへ行き、その後はずっと自邸で子どもたちと過ごしていたと説明。また、ロンドンのナイトクラブでジュフリーさんと一緒に汗をかくほど激しく踊ったという点については、フォークランド紛争(1982年)に従軍したことからくる体調不良のせいで当時は汗をかけなかったと答えた。

 さらに、自身がジュフリーさんの腰に手を回して、エプスタイン被告の友人と一緒に写っている写真については、「写真の写真の写真」だと発言し、ねつ造された可能性を示唆した。

 そして、エプスタイン被告とは「親しくなかった」が「滞在するのに便利だった」から被告宅に滞在していたと繰り返し主張。2008年に18歳未満の少女に売春行為をさせた罪で禁錮1年1月の有罪判決を受けたエプスタイン被告が出所してきた直後に、米ニューヨークの被告宅に数日間にわたって滞在したのは、自らの「地位にふさわしい」方法で友情を終わらせるためだったと述べた。

■「流砂にはまったよう」な「破滅的」インタビュー

 だが、一連の釈明は失笑を買い、王子は良識にもエプスタイン被告の被害者への共感にも欠けていると非難が殺到。新聞各紙もそろって否定的に取り上げている。

 広報コンサルタントのマーク・ボルコフスキー(Mark Borkowski)氏は、王子のインタビューについて「流砂にはまった人を見ているようだった」「これほど破滅的な代物は、今まで見たことがない」と評した。

 英紙サンデー・タイムズ(Sunday Times)は、王室関係者の情報として「バッキンガム宮殿(Buckingham Palace)の中に懸念が生じている」とし、エリザベス女王の側近らとチャールズ皇太子(Prince Charles)の間で、アンドルー王子のインタビューをめぐって見解が割れていると伝えた。同紙によると、アンドルー王子の広報顧問1人が2週間前、BBCのインタビューに応じるべきでないと助言した後に辞職していたという。

 以前BBCで王室報道を担当していたピーター・ハント(Peter Hunt)氏は、チャールズ皇太子について「勇気を持って、アンドルー王子に公人としての立場から引退するよう忠告すべきだった」との見方を示した。(c)AFP/Joe JACKSON

AFP

via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/

November 21, 2019 at 11:20AM
posted by blackcoffee11 at 11:25| Comment(0) | AFPBBNEWS
カテゴリアーカイブ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。