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Figulus caecus

複眼が消失した 非常に得意な種類です。
多種との区別は簡単でしょう。

触角は9節でFigulinus亜属に分類されますが、
サイズは8〜9.5oとやや大型です。


Figulus caecus Bomans,1988:14-16,fig.5
[Type Locality] New Guinea,Mt.Michael,Lufa

記載文の絵 Bomans,1988より

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プロフィール

tkyk4
主に大図鑑に載っていなかった種類について書いていこうかと思います。 見解の相違や同定間違いなどもあると思いますが、あたたかい目で見守ってください。
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