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お勧め 軟化剤

標本作成時の軟化剤としてハガロンはお勧めできます。
本来はシールはがしのための溶液ですが、
短時間で標本が柔らかくなり 揮発性があるので乾燥にも時間がかかりません。
ハーガスでもOK


[1]
虫を溶液に浸して少し置く。


[2]
しばらくしたら 足などをピンセットなどで動かしてみて柔らかくなっているか確認する。
だいたい5分くらいで様子を見ます。
硬死している虫は柔らかくなるまで時間をかけて浸します。

[3]
柔らかくなったら ティッシュで溶液をふき取り
形を整えて展足開始です。
最初のが柔らかくなったら 次の虫を入れ
展足が終わるころには 次の虫の軟化も終わってます。


[4]
使い終わったら 残った溶液を吸い取ります。
使いまわしても問題ありません。
軟化させる標本によっては液が汚れるので
気になるようでしたら別の容器に。


ネブトなど小型種の展足、 短歯の♂や♀の顎を開かせる時に特に便利です。
中〜小型種なら1日あればたいてい乾いてしまいます。
浸けたまま放っておくとグニャグニャになってしまいますが、乾燥すれば問題はないです。
あと 裏ワザってほどではないですが
水で倍に薄めても効果はまったく変わらないです。
[注意]
軟化させた後に符節や触角をピンセットでつまんでも壊れにくいですが、
無理に動かすとやっぱり壊れます。
丸まった前足と顎を動かすときも慎重に!

大永興業 ハガロン 切手はがし 30ml

大永興業 ハガロン 切手はがし 30ml

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プロフィール

tkyk4
主に大図鑑に載っていなかった種類について書いていこうかと思います。 見解の相違や同定間違いなどもあると思いますが、あたたかい目で見守ってください。
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