2015年10月23日
#29「戦の鬼、紫堂信玄!」バトルスピリッツ 烈火魂<バーニングソウル>・名言
利家「見せてもらうぞ。
鬼の戦いぶりをな」
戦の鬼と呼ばれるカイのカードバトラーがいた。
その名は紫堂信玄。当初は大会に出場する気はなかったが、
利家と出会い、チームを組んで東海エリア予選に名乗りを上げた―!
バトルスピリッツ 烈火伝 第3章 ブースターパック 【BS33】(BOX)
信玄「なるほど。ウヌも
全国制覇、天下統一などという
言葉に踊らされたうつけ者というわけか」
信玄「くだらん。戦いとは生きるか死ぬか。
己が力を信じ、だたひとつの命をかけて
ぶつかり合う、一対一の真剣勝負だ。
それがチーム戦だと? 組んだ相手次第で
勝ち負けが決まる戦いなど、俺に言わせれば
ただのままごとでしかない」
信玄「俺はこの背中を誰にも預けたりはしない」
信玄「やはりウヌはうつけよ。
うつけもうつけ。大うつけだ!」
信玄「とんだ傾奇者がいたものよ。
どうやらウヌの中にも棲んでいるようだな。
バトスピの鬼が」
信玄は体はデカい、声は渋い(声優:山本祥太)。
年齢はいくつだ? これでも利家と同年代?
司会「それともミノのマムシの異名を取る長良道三か!?」
道三「シャーッシャッシャ!」
信玄「来い! 紫龍山!」
信玄の相手はマムシの道三。
斎藤道三モデルにしては線が細いキャラだな。
そして信玄は紫龍とか廬山昇龍覇でも撃つ気だろうか。
道三「さあて、鬼が出るか蛇が出るか」
まさに鬼vs蛇の戦い。
道三のキースピリットは黒蟲魔王ディアボリカ・マンティス。
闇の緑のソードアイズが使ったスピリットだ。
黒蟲の妖刀ウスバカゲロウは使わないのか。
信玄「我が魂を食らえ!
そして、すべてを滅ぼす荒ぶる力となって
その姿を見せよ! 孤高の鬼よ!」
信玄「召喚! 戦国六武将ムドウ!」
第2の戦国六武将登場。
やはりアルティメットだ。
信玄「次だと? 笑止!」
信玄「戦場で生死を分かつは常に一瞬!
その瞬間を見切れぬ者に次はない!
生き残るに必要は勝利への執念。
何事にも決して退かぬ覚悟だ!」
信玄「奴はそれを知っていた。
危険をも顧みず、ただその大会で
勝つことだけに執念を燃やし、向かってきた。
その覚悟に、俺の中の鬼が疼いた」
信玄「だから俺はここにいる!
命懸けの男には命懸けで応えねばならん!
俺の全身全霊をもって! 行くぞ!」
信玄「生きるか死ぬか、すべてはこの一瞬!
今こそ我は鬼にならん!」
信玄「荒ぶれ、俺の魂!
荒ぶれ、ムドウよ! この魂と引き換えに
行く手を阻むすべての者を食らい尽くせ!!」
信玄「ソウルドライブ発揮!」
信玄「往生せい!」
ムドウのソウルドライブで道三のスピリットは
コアを失い場に存在できなくなった。
そこをムドウが一気に叩く。
範馬勇次郎エナジードリンク 350g
鬼といえばオーガこと範馬勇次郎。
いきなり宮本武蔵との頂上決戦。
どうなる刃牙道―!?
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鬼の戦いぶりをな」
戦の鬼と呼ばれるカイのカードバトラーがいた。
その名は紫堂信玄。当初は大会に出場する気はなかったが、
利家と出会い、チームを組んで東海エリア予選に名乗りを上げた―!
バトルスピリッツ 烈火伝 第3章 ブースターパック 【BS33】(BOX)
信玄「なるほど。ウヌも
全国制覇、天下統一などという
言葉に踊らされたうつけ者というわけか」
信玄「くだらん。戦いとは生きるか死ぬか。
己が力を信じ、だたひとつの命をかけて
ぶつかり合う、一対一の真剣勝負だ。
それがチーム戦だと? 組んだ相手次第で
勝ち負けが決まる戦いなど、俺に言わせれば
ただのままごとでしかない」
信玄「俺はこの背中を誰にも預けたりはしない」
信玄「やはりウヌはうつけよ。
うつけもうつけ。大うつけだ!」
信玄「とんだ傾奇者がいたものよ。
どうやらウヌの中にも棲んでいるようだな。
バトスピの鬼が」
信玄は体はデカい、声は渋い(声優:山本祥太)。
年齢はいくつだ? これでも利家と同年代?
司会「それともミノのマムシの異名を取る長良道三か!?」
道三「シャーッシャッシャ!」
信玄「来い! 紫龍山!」
信玄の相手はマムシの道三。
斎藤道三モデルにしては線が細いキャラだな。
そして信玄は紫龍とか廬山昇龍覇でも撃つ気だろうか。
道三「さあて、鬼が出るか蛇が出るか」
まさに鬼vs蛇の戦い。
道三のキースピリットは黒蟲魔王ディアボリカ・マンティス。
闇の緑のソードアイズが使ったスピリットだ。
黒蟲の妖刀ウスバカゲロウは使わないのか。
信玄「我が魂を食らえ!
そして、すべてを滅ぼす荒ぶる力となって
その姿を見せよ! 孤高の鬼よ!」
信玄「召喚! 戦国六武将ムドウ!」
第2の戦国六武将登場。
やはりアルティメットだ。
信玄「次だと? 笑止!」
信玄「戦場で生死を分かつは常に一瞬!
その瞬間を見切れぬ者に次はない!
生き残るに必要は勝利への執念。
何事にも決して退かぬ覚悟だ!」
信玄「奴はそれを知っていた。
危険をも顧みず、ただその大会で
勝つことだけに執念を燃やし、向かってきた。
その覚悟に、俺の中の鬼が疼いた」
信玄「だから俺はここにいる!
命懸けの男には命懸けで応えねばならん!
俺の全身全霊をもって! 行くぞ!」
信玄「生きるか死ぬか、すべてはこの一瞬!
今こそ我は鬼にならん!」
信玄「荒ぶれ、俺の魂!
荒ぶれ、ムドウよ! この魂と引き換えに
行く手を阻むすべての者を食らい尽くせ!!」
信玄「ソウルドライブ発揮!」
信玄「往生せい!」
ムドウのソウルドライブで道三のスピリットは
コアを失い場に存在できなくなった。
そこをムドウが一気に叩く。
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鬼といえばオーガこと範馬勇次郎。
いきなり宮本武蔵との頂上決戦。
どうなる刃牙道―!?
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