2015年08月30日
#71「白銀(しろがね)の剣(つるぎ)」遊戯王ARC-V・名言
沢渡「こらぁ! 遊矢っつったら
相手は俺がいちばん盛り上がるだろうが!」
遊戯王DMリマスターのARC-V漫才でも
遊矢と沢渡のやり取りは盛り上がるね。
あと、沢渡は遊矢だけではなく、ことごとく
遊矢シリーズとデュエルすることになるのが凄い。
次回は沢渡vsユーゴ。
いずれはユーリとも…!?
メリッサ「まずは
デュエルチェイサー227の登場です。
先ごろカーチェイス中のデュエルに敗北し、
デュエルチェイサーズを解雇された
やや持ってない人!? 今回は
コモンズからの挑戦です!」
ユーゴ「へえ、ツイてない奴もいるもんだ」
ユーゴのせいなのにまさか気付いてないとは。
メリッサも言うことがちょっとキツいね。
メリッサ「続いて榊遊矢の登場です!」
会場「ブー! ブー!」
メリッサ「ちょっとちょっと。ブーイング!?」
沢渡「ほ〜れ見ろ! 俺様を
出さないからこういうことになるんだ!」
これは沢渡のせいじゃない。
なぜか遊矢にブーイングが飛ぶ。
ジャックに負けたからか?
メリッサ「それの何がいけないのかな?
負けた者が落ちるのは当たり前じゃない?」
メリッサ「遊矢。要は勝てばいいのよ!」
前回予告でもあった台詞がそのまま繰り返された。
敗者が地下送りになるのは皆とっくにご存じだったようだ。
しかも、コモンズもトップスも関係なく、それを受け入れている様子。
シンクロ次元全体が過剰な競争社会に毒されてしまっているのか。
遊矢「デュエルは誰かを
不幸にするためにやってはいけないんだ!」
ジャック「意見も考えも、
勝者が発すればこそ皆耳を貸す。
それを戦いもせず声高も叫ぶなど…
だからお前は独り善がりだというんだ」
遊矢「デュエルはみんなを笑顔にするために…」
DC227「いい加減にしろ!
貴様、ここに演説するために来たのか?
ならばお呼びじゃない! とっとと
サレンダーして出ていけ!」
遊矢は懸命に叫ぶが、その声は皆の心には届かない。
たしかに、遊矢のエンタメはまだちょっと
押しつけがましいところがあるのかも。
そこが主人公としての課題だな。
DC227「俺はレベル4のジュッテ・ロードに
レベル2のジュッテ・ナイトをチューニング!
出でよ! 切り捨て御免の狩人! シンクロ召喚!
レベル6、ゴヨウ・プレデター!」
トップスに返り咲くためにすべてを懸ける227。
当然、負ければ地下送りになるのは承知なんだろう。
遊矢「さあ、ポッドアイズ・リザードにご注目ください!
ポットアイズはオッドアイズモンスターの名を
宣言することでそのモンスターカードとして扱います!
高らかに謳う名は…オッドアイズ・ドラゴン!」
オッドアイズ・ライトフェニックスにオッドアイズ・ユニコーン。
いきなりオッドアイズの名を持つモンスターが大量発生。
中にはポッドアイズなんて紛らわしいポッと出も。(発音も紛らわしい)
そしていつ以来だオッドアイズ・ドラゴンは。
巷ではオッ素とか呼ばれてるんだっけ?
DC227「お前の楽しみはこれまでだ」
ジャック「迷いを見せたデュエリストに
観客の心は着いてこない」
遊矢は総攻撃していれば勝てていたのだが、
DC227を地下送りにするのにためらって、その隙に
アクションカードで攻撃を封じられてしまう。
DC227「俺はレベル4のポッドアイズ・リザードに
レベル1のヘル・セキュリティをチューニング!
地獄の果てまで追い詰めよ! 見よ、清廉なる魂!
シンクロ召喚! 出でよレベル5、ゴヨウ・チェイサー!」
勝負に出たDC227。
さらにロジェから受け取ったカードを使う。
DC227「飽くなき追跡者の魂と、
誇り高き捕食者の魂が今ひとつとなりて昇華する!
融合召喚! 出でよ! 荘厳なりし捕獲者の血統を
受け継ぎし者! ゴヨウ・エンペラー!」
零児「融合…。この次元に
ネズミが紛れ込んでいるということか」
シンクロ召喚からの融合!?
227がロジェから受け取ったカードは融合モンスターだった。
ロジェはやっぱり融合次元となんらかのコネがあるのか?
DC227「さあチェックメイトだ!」
沢渡「何やってんだ遊矢!
盛り上げられてっぞ!」
DC227「この男の無様な散り様。
見届けようじゃないか!」
DC227が下品ながら会場を沸かす。
掟破りの逆エンタメデュエルだ!?
遊矢「オッドアイズ・ドラゴンを進化させる!」
DC227「進化だと!?」
遊矢「出でよ! 絶望の暗闇に差し込む
眩き救いの光! オッドアイズ・セイバー・ドラゴン!」
遊戯王ではあまり「進化」という言葉は聞かないような。
とにかく新たなオッドアイズの召喚で活路を切り開いた遊矢。
ゴヨウ・エンペラーを破壊し、執念で勝利をもぎ取ったが…
柚子「遊矢。これが
あなたの伝えたかったこと?」
ロジェ「ほう。これが彼の本性」
本性って。
遊矢は会場を卑下た笑いで盛り上げてしまった。
また闇落ち、とまではいかないが、闇に傾きかけてしまったのか。
それ、ダメじゃん…
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遊戯王DMリマスターのARC-V漫才でも
遊矢と沢渡のやり取りは盛り上がるね。
あと、沢渡は遊矢だけではなく、ことごとく
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次回は沢渡vsユーゴ。
いずれはユーリとも…!?
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デュエルチェイサー227の登場です。
先ごろカーチェイス中のデュエルに敗北し、
デュエルチェイサーズを解雇された
やや持ってない人!? 今回は
コモンズからの挑戦です!」
ユーゴ「へえ、ツイてない奴もいるもんだ」
ユーゴのせいなのにまさか気付いてないとは。
メリッサも言うことがちょっとキツいね。
メリッサ「続いて榊遊矢の登場です!」
会場「ブー! ブー!」
メリッサ「ちょっとちょっと。ブーイング!?」
沢渡「ほ〜れ見ろ! 俺様を
出さないからこういうことになるんだ!」
これは沢渡のせいじゃない。
なぜか遊矢にブーイングが飛ぶ。
ジャックに負けたからか?
メリッサ「それの何がいけないのかな?
負けた者が落ちるのは当たり前じゃない?」
メリッサ「遊矢。要は勝てばいいのよ!」
前回予告でもあった台詞がそのまま繰り返された。
敗者が地下送りになるのは皆とっくにご存じだったようだ。
しかも、コモンズもトップスも関係なく、それを受け入れている様子。
シンクロ次元全体が過剰な競争社会に毒されてしまっているのか。
遊矢「デュエルは誰かを
不幸にするためにやってはいけないんだ!」
ジャック「意見も考えも、
勝者が発すればこそ皆耳を貸す。
それを戦いもせず声高も叫ぶなど…
だからお前は独り善がりだというんだ」
遊矢「デュエルはみんなを笑顔にするために…」
DC227「いい加減にしろ!
貴様、ここに演説するために来たのか?
ならばお呼びじゃない! とっとと
サレンダーして出ていけ!」
遊矢は懸命に叫ぶが、その声は皆の心には届かない。
たしかに、遊矢のエンタメはまだちょっと
押しつけがましいところがあるのかも。
そこが主人公としての課題だな。
DC227「俺はレベル4のジュッテ・ロードに
レベル2のジュッテ・ナイトをチューニング!
出でよ! 切り捨て御免の狩人! シンクロ召喚!
レベル6、ゴヨウ・プレデター!」
トップスに返り咲くためにすべてを懸ける227。
当然、負ければ地下送りになるのは承知なんだろう。
遊矢「さあ、ポッドアイズ・リザードにご注目ください!
ポットアイズはオッドアイズモンスターの名を
宣言することでそのモンスターカードとして扱います!
高らかに謳う名は…オッドアイズ・ドラゴン!」
オッドアイズ・ライトフェニックスにオッドアイズ・ユニコーン。
いきなりオッドアイズの名を持つモンスターが大量発生。
中にはポッドアイズなんて紛らわしいポッと出も。(発音も紛らわしい)
そしていつ以来だオッドアイズ・ドラゴンは。
巷ではオッ素とか呼ばれてるんだっけ?
DC227「お前の楽しみはこれまでだ」
ジャック「迷いを見せたデュエリストに
観客の心は着いてこない」
遊矢は総攻撃していれば勝てていたのだが、
DC227を地下送りにするのにためらって、その隙に
アクションカードで攻撃を封じられてしまう。
DC227「俺はレベル4のポッドアイズ・リザードに
レベル1のヘル・セキュリティをチューニング!
地獄の果てまで追い詰めよ! 見よ、清廉なる魂!
シンクロ召喚! 出でよレベル5、ゴヨウ・チェイサー!」
勝負に出たDC227。
さらにロジェから受け取ったカードを使う。
DC227「飽くなき追跡者の魂と、
誇り高き捕食者の魂が今ひとつとなりて昇華する!
融合召喚! 出でよ! 荘厳なりし捕獲者の血統を
受け継ぎし者! ゴヨウ・エンペラー!」
零児「融合…。この次元に
ネズミが紛れ込んでいるということか」
シンクロ召喚からの融合!?
227がロジェから受け取ったカードは融合モンスターだった。
ロジェはやっぱり融合次元となんらかのコネがあるのか?
DC227「さあチェックメイトだ!」
沢渡「何やってんだ遊矢!
盛り上げられてっぞ!」
DC227「この男の無様な散り様。
見届けようじゃないか!」
DC227が下品ながら会場を沸かす。
掟破りの逆エンタメデュエルだ!?
遊矢「オッドアイズ・ドラゴンを進化させる!」
DC227「進化だと!?」
遊矢「出でよ! 絶望の暗闇に差し込む
眩き救いの光! オッドアイズ・セイバー・ドラゴン!」
遊戯王ではあまり「進化」という言葉は聞かないような。
とにかく新たなオッドアイズの召喚で活路を切り開いた遊矢。
ゴヨウ・エンペラーを破壊し、執念で勝利をもぎ取ったが…
柚子「遊矢。これが
あなたの伝えたかったこと?」
ロジェ「ほう。これが彼の本性」
本性って。
遊矢は会場を卑下た笑いで盛り上げてしまった。
また闇落ち、とまではいかないが、闇に傾きかけてしまったのか。
それ、ダメじゃん…
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