2015年08月03日
#67「シティの光と影」遊戯王ARC-V・名言
徳松「フン。そこはそれ。
蛇の道は海老って奴よ」
遊矢「海老?」
徳松「ん? 違うか?
海老で鯛を釣る? 海老の上にも三年?
地獄の沙汰も海老次第…?」
やたら海老にこだわるエンジョイ長次郎。
ひょっとして海老が好物なのか…?
おもちゃの神様 遊戯王 ARC-V カード ラバープレイマット スタンダードタイプ(対戦用) ペンデュラムゾーンあり! 60×60cmサイズ 厚さ 2mm の特大サイズ! これ1枚で二つのデュエルフィールドを用意! プレイマットについにペンデュラムゾーンを追加! アニメを再現し、決めろペンデュラム召喚!
徳松「毒を食らわば皿までだ。
旅は道連れって言うだろ?」
今度は普通の諺になった。
どうせなら「毒を食らわば海老まで」とか
「海老は道連れ」とかボケ通してほしかった。
ボーイ「あくまで噂だけどな。
このシティの地下深くには
巨大なゴミ処理施設があって
そこで強制労働させられるらしい」
フレンドシップカップ敗者には地下での強制労働が待っているという。
強制労働といえば5D'sのクラッシュタウンを思い出す。
地下のゴミ処理施設といえばゼアルのハートランドにもあった。
遊矢「零羅にも
ライディング・デュエルさせるのか?」
大会第2試合はシンジvs零羅に決まった。
零羅が乗れるバイクなんてあるのか?
龍亞や龍可みたいにスケボーって手もあるか。
徳松「俺もあんな子供を
大会に引っ張り出すのは反対だぜ」
遊矢も十分に子供だと思うが。
まあホビーアニメなら10歳で十分に大人なのか。
遊矢「なんで零羅を…こんなに幼い子供を…
どうして一緒に連れてきた!
答えろ! 赤馬零児!」
零児「よかろう。その質問に答えよう」
20thリマスター26話のARC-V漫才では明るい雰囲気で接していた2人だが、
本編では打って変わって険悪なムードに。
零羅は零児から逃げて遊矢にしがみついている。
なんだかんだで零羅は遊矢を頼りにしてたのか。
遊矢が零羅のお母さんにも見えてきた。
零児とは子供をめぐって夫婦喧嘩してる感じ?
零児「まず、なぜ零羅を
フレンドシップカップに出場させるのか。
それは零羅にも実戦経験を積ませるため」
零児「次に、なぜランサーズの一員にしたかについてだが。
たしかに、零羅が加わったのは彼自身の意志ではない。
私の命令に従ってのことだ」
零児「では、なぜ私が零羅の参加に固執したのか。
その理由は…アカデミアとの戦いにおいて
零羅は必要な存在になりうるからだ」
漫才ではなんでも答えると言っておきながら時間切れで去った零児。
本編ではちゃんと遊矢の疑問に答えてくれたが、遊矢は煮え切れない。
零羅とは何者なのか。肝心なところがまだ謎のままだ。
ボーイ「これ返すから、
俺は関係なかったってことで!」
遊戯王 幽鬼うさぎ(スーパーレア) クロスオーバー・ソウルズ(CROS)
シングルカード CROS-JP033-SR
ボーイが徳松から賄賂として受け取ったレアカード。
可愛いなこれ。雰囲気がなんとなく零羅っぽいかも。
零羅「クロウの…友達…お菓子…くれた」
零児「なるほど。施しを受けた相手とは
闘いたくないというわけか。
月影。零羅の代わりに闘え」
月影「承知」
代わりに闘えって、そんなことできるのか。
そういえば零児は大会には参加してないのかな。
どちらかといえば主催者側のポジションにいるのか。
零児「自我の発達は
デュエリストとして成長に大きく寄与する。
自ら戦略を考え、戦術を駆使する基礎となるからな」
零児は零羅を責めず、穏やかに褒めた。
零羅は遊矢より零児を選んだのだ。
零児「過酷な環境? あの子は
どこから連れて来られたのですか」
日美香「ある国の紛争地帯。
―それでも生きていくためにあの子は
自分を捨て、他者になりきる力を身に着けた」
零児「他者になりきる?」
日美香「他人に完全になりきる。
あるいは他人の指示を完璧に遂行する。
自分は器となり、そこに
他者の意志を満たして生きる。
まさに操り人形と言えるでしょうね。
だからこそ我々の力になりうる。
そうは思わないこと? 零児さん」
突然の回想で零羅の素性が明らかに。
赤馬家の実子ではなく、戦災孤児を引き取ったようだ。
零児(母様が知れば舌打ちするに違いない。
人形が心など持ってはならないと…)
零児は零羅に自分のことも重ねてるようにも見えるね。
実の父、零王を倒すために感情を押し殺している部分もあるだろうから。
メリッサ「本日の2回戦は…
シンジ・ウェーバーvs赤馬零羅!
って忍者? 零羅って忍者なの?
今大会最年少で忍者??」
そういえば零羅がフルネームで呼ばれたのは今回が初?
赤馬零羅。戸籍上もそうなってるのかな。
アルファベット表記はAKABA LAYRA。
なぜL…
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蛇の道は海老って奴よ」
遊矢「海老?」
徳松「ん? 違うか?
海老で鯛を釣る? 海老の上にも三年?
地獄の沙汰も海老次第…?」
やたら海老にこだわるエンジョイ長次郎。
ひょっとして海老が好物なのか…?
おもちゃの神様 遊戯王 ARC-V カード ラバープレイマット スタンダードタイプ(対戦用) ペンデュラムゾーンあり! 60×60cmサイズ 厚さ 2mm の特大サイズ! これ1枚で二つのデュエルフィールドを用意! プレイマットについにペンデュラムゾーンを追加! アニメを再現し、決めろペンデュラム召喚!
徳松「毒を食らわば皿までだ。
旅は道連れって言うだろ?」
今度は普通の諺になった。
どうせなら「毒を食らわば海老まで」とか
「海老は道連れ」とかボケ通してほしかった。
ボーイ「あくまで噂だけどな。
このシティの地下深くには
巨大なゴミ処理施設があって
そこで強制労働させられるらしい」
フレンドシップカップ敗者には地下での強制労働が待っているという。
強制労働といえば5D'sのクラッシュタウンを思い出す。
地下のゴミ処理施設といえばゼアルのハートランドにもあった。
遊矢「零羅にも
ライディング・デュエルさせるのか?」
大会第2試合はシンジvs零羅に決まった。
零羅が乗れるバイクなんてあるのか?
龍亞や龍可みたいにスケボーって手もあるか。
徳松「俺もあんな子供を
大会に引っ張り出すのは反対だぜ」
遊矢も十分に子供だと思うが。
まあホビーアニメなら10歳で十分に大人なのか。
遊矢「なんで零羅を…こんなに幼い子供を…
どうして一緒に連れてきた!
答えろ! 赤馬零児!」
零児「よかろう。その質問に答えよう」
20thリマスター26話のARC-V漫才では明るい雰囲気で接していた2人だが、
本編では打って変わって険悪なムードに。
零羅は零児から逃げて遊矢にしがみついている。
なんだかんだで零羅は遊矢を頼りにしてたのか。
遊矢が零羅のお母さんにも見えてきた。
零児とは子供をめぐって夫婦喧嘩してる感じ?
零児「まず、なぜ零羅を
フレンドシップカップに出場させるのか。
それは零羅にも実戦経験を積ませるため」
零児「次に、なぜランサーズの一員にしたかについてだが。
たしかに、零羅が加わったのは彼自身の意志ではない。
私の命令に従ってのことだ」
零児「では、なぜ私が零羅の参加に固執したのか。
その理由は…アカデミアとの戦いにおいて
零羅は必要な存在になりうるからだ」
漫才ではなんでも答えると言っておきながら時間切れで去った零児。
本編ではちゃんと遊矢の疑問に答えてくれたが、遊矢は煮え切れない。
零羅とは何者なのか。肝心なところがまだ謎のままだ。
ボーイ「これ返すから、
俺は関係なかったってことで!」
遊戯王 幽鬼うさぎ(スーパーレア) クロスオーバー・ソウルズ(CROS)
シングルカード CROS-JP033-SR
ボーイが徳松から賄賂として受け取ったレアカード。
可愛いなこれ。雰囲気がなんとなく零羅っぽいかも。
零羅「クロウの…友達…お菓子…くれた」
零児「なるほど。施しを受けた相手とは
闘いたくないというわけか。
月影。零羅の代わりに闘え」
月影「承知」
代わりに闘えって、そんなことできるのか。
そういえば零児は大会には参加してないのかな。
どちらかといえば主催者側のポジションにいるのか。
零児「自我の発達は
デュエリストとして成長に大きく寄与する。
自ら戦略を考え、戦術を駆使する基礎となるからな」
零児は零羅を責めず、穏やかに褒めた。
零羅は遊矢より零児を選んだのだ。
零児「過酷な環境? あの子は
どこから連れて来られたのですか」
日美香「ある国の紛争地帯。
―それでも生きていくためにあの子は
自分を捨て、他者になりきる力を身に着けた」
零児「他者になりきる?」
日美香「他人に完全になりきる。
あるいは他人の指示を完璧に遂行する。
自分は器となり、そこに
他者の意志を満たして生きる。
まさに操り人形と言えるでしょうね。
だからこそ我々の力になりうる。
そうは思わないこと? 零児さん」
突然の回想で零羅の素性が明らかに。
赤馬家の実子ではなく、戦災孤児を引き取ったようだ。
零児(母様が知れば舌打ちするに違いない。
人形が心など持ってはならないと…)
零児は零羅に自分のことも重ねてるようにも見えるね。
実の父、零王を倒すために感情を押し殺している部分もあるだろうから。
メリッサ「本日の2回戦は…
シンジ・ウェーバーvs赤馬零羅!
って忍者? 零羅って忍者なの?
今大会最年少で忍者??」
そういえば零羅がフルネームで呼ばれたのは今回が初?
赤馬零羅。戸籍上もそうなってるのかな。
アルファベット表記はAKABA LAYRA。
なぜL…
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