2015年03月28日
#63「終焉を告げる者!」フューチャーカード バディファイト・名言
牙王「心配ねえって。ちょっと
バディファイトしに行くだけだ」
ちょっとバディファイト。
しかし、その背には世界の命運がかかっている。
カードが世界の未来を決めるというのはまるで占い。
まさに文字通り、運命を占う一戦となるわけで―!?
タスク「あの方向。やはりステージは富士か」
決勝の舞台は富士山になるようだ。
デュエマ甲子園の決勝も富士山だった。
FUJIYAMA ICHIBAN(フジヤマ・イチバン)!
バディファイトの世界では東京が超東驚と改称されてるけど、
さすがに富士山はそのまま富士山なんだろうかね。
パル子「このファイトのためだけに
富士山の地下に建設された
特設ファイティングステージなのです!
さすがは臥炎財閥総帥。
やることがエクストリーム!」
ありゃ? デュエマでは富士山頂だったのに。
バディファイトは富士の地下。フジチカ?
キョウヤ「バベルの呪いを解くために、
僕はなろう。最後の破壊者に!
ダークルミナイズ! 終焉の翼!」
キョウヤ「見るがいい。
これが僕のフラッグ。
ドラゴン・アイン」
タスク「臥炎キョウヤのフラッグは
どこのワールドにも属さない。
属性に竜かドラゴンの名を持つ
全てのカードを使うことができ、
手札4枚となる代わりに
ライフ12でスタートする」
牙王「それ自体が特殊効果を持つフラッグカード」
バディファイトのルールはほとんど把握してないんだけど、
使えるカードって各ワールドに限定されるのが普通なのかな。
となると、キョウヤのドラゴンアインはかなり自由度が高いね。
パル子「アリなのか?
ルール的にアリなんでしょうか!?」
キョウヤ「当然アリさ。なぜなら、
僕がそう決めたんだから」
「カードは作った」「俺がルールだ」。
カードゲームならではの哲学だよねえ。
最近のヴァンガードでなら、こんなことやったら
ファイト資格を剥奪されそうだけど。
牙王「サイズ4だと?」
キョウヤ「僕の場にある魔法とアイテムは
破壊されず、手札にも戻らない。
ゆえにこのドラゴンスローンは
絶対に解除できない」
パル子「ハイ!?」
シルフ「何なのよその無茶苦茶な効果は!」
バディファイトってサイズ3が最高じゃなかったっけ?
サイズ4は一旦出したら絶対不動になるってこと?
自分に有利なカードとルールを作りまくってまあ。
遊戯王ではそれを主人公が奇跡の力で実現するから熱いけど、
キョウヤみたいなラスボスがチートをかましてくるのは何か冷める。
キョウヤ「忌まわしき者を束ねた生ける呪い。
幾千の魂を焼き尽くす邪竜の王。
終焉魔竜 アジ・ダハーカ!」
アジ・ダハーカ「我が名はアジ・ダハーカ。
待ちかねたぞ我が半身よ。
定められし黙示録の御子。終末の創生者よ。
我の前に立てる者なく、我の後に生ける者なし。
恐れよ、崇めよ、跪け。ミラージュオブヒストリー!」
いよいよアジ・ダハーカ降臨。
ゾロアスター教の伝承に登場する三つ首の毒竜。
そういえば初期の頃、アジ・ダハーカが「あの方」とか
言ってたはずだけど、それがキョウヤのことだったのかな?
アジ・ダハーカ「我が滅びる時、世界は終わる。
我が死によりて我が身の呪いは成就する」
キョウヤ「君のおかげでようやく
これを使うことができるよ。装備!
終焉魔剣 アクワルタ・グワルナフ!」
ドラムがアジ・ダカーハを撃破。
しかし、それによってキョウヤが剣を装備した。
ゾロアスター教における、世界の支配者を象徴する
「輝く光輪 」(アクワルタ・クワルナフ)の名を持つ魔剣。
ドラム「アリかよ、そんなの」
キョウヤ「アリさ。
なぜなら僕がそう決めたんだから。
この世界のルールも秩序も常識も
僕が決める。この臥炎キョウヤが!」
次回、最終回―!
フューチャーカード バディファイト 動画
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バディファイトしに行くだけだ」
ちょっとバディファイト。
しかし、その背には世界の命運がかかっている。
カードが世界の未来を決めるというのはまるで占い。
まさに文字通り、運命を占う一戦となるわけで―!?
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タスク「あの方向。やはりステージは富士か」
決勝の舞台は富士山になるようだ。
デュエマ甲子園の決勝も富士山だった。
FUJIYAMA ICHIBAN(フジヤマ・イチバン)!
バディファイトの世界では東京が超東驚と改称されてるけど、
さすがに富士山はそのまま富士山なんだろうかね。
パル子「このファイトのためだけに
富士山の地下に建設された
特設ファイティングステージなのです!
さすがは臥炎財閥総帥。
やることがエクストリーム!」
ありゃ? デュエマでは富士山頂だったのに。
バディファイトは富士の地下。フジチカ?
キョウヤ「バベルの呪いを解くために、
僕はなろう。最後の破壊者に!
ダークルミナイズ! 終焉の翼!」
キョウヤ「見るがいい。
これが僕のフラッグ。
ドラゴン・アイン」
タスク「臥炎キョウヤのフラッグは
どこのワールドにも属さない。
属性に竜かドラゴンの名を持つ
全てのカードを使うことができ、
手札4枚となる代わりに
ライフ12でスタートする」
牙王「それ自体が特殊効果を持つフラッグカード」
バディファイトのルールはほとんど把握してないんだけど、
使えるカードって各ワールドに限定されるのが普通なのかな。
となると、キョウヤのドラゴンアインはかなり自由度が高いね。
パル子「アリなのか?
ルール的にアリなんでしょうか!?」
キョウヤ「当然アリさ。なぜなら、
僕がそう決めたんだから」
「カードは作った」「俺がルールだ」。
カードゲームならではの哲学だよねえ。
最近のヴァンガードでなら、こんなことやったら
ファイト資格を剥奪されそうだけど。
牙王「サイズ4だと?」
キョウヤ「僕の場にある魔法とアイテムは
破壊されず、手札にも戻らない。
ゆえにこのドラゴンスローンは
絶対に解除できない」
パル子「ハイ!?」
シルフ「何なのよその無茶苦茶な効果は!」
バディファイトってサイズ3が最高じゃなかったっけ?
サイズ4は一旦出したら絶対不動になるってこと?
自分に有利なカードとルールを作りまくってまあ。
遊戯王ではそれを主人公が奇跡の力で実現するから熱いけど、
キョウヤみたいなラスボスがチートをかましてくるのは何か冷める。
キョウヤ「忌まわしき者を束ねた生ける呪い。
幾千の魂を焼き尽くす邪竜の王。
終焉魔竜 アジ・ダハーカ!」
アジ・ダハーカ「我が名はアジ・ダハーカ。
待ちかねたぞ我が半身よ。
定められし黙示録の御子。終末の創生者よ。
我の前に立てる者なく、我の後に生ける者なし。
恐れよ、崇めよ、跪け。ミラージュオブヒストリー!」
いよいよアジ・ダハーカ降臨。
ゾロアスター教の伝承に登場する三つ首の毒竜。
そういえば初期の頃、アジ・ダハーカが「あの方」とか
言ってたはずだけど、それがキョウヤのことだったのかな?
アジ・ダハーカ「我が滅びる時、世界は終わる。
我が死によりて我が身の呪いは成就する」
キョウヤ「君のおかげでようやく
これを使うことができるよ。装備!
終焉魔剣 アクワルタ・グワルナフ!」
ドラムがアジ・ダカーハを撃破。
しかし、それによってキョウヤが剣を装備した。
ゾロアスター教における、世界の支配者を象徴する
「輝く光輪 」(アクワルタ・クワルナフ)の名を持つ魔剣。
ドラム「アリかよ、そんなの」
キョウヤ「アリさ。
なぜなら僕がそう決めたんだから。
この世界のルールも秩序も常識も
僕が決める。この臥炎キョウヤが!」
次回、最終回―!
フューチャーカード バディファイト 動画
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