2014年08月04日
#18「重装¥ ザ・ドストルーブルスキー!!」ヒーローバンク・名言
露藩「ここでは奴(マネーゴースト)が神だが、
戦場では俺が神を超える!」
ヒーローウォーズ本選でのカイトの次の相手は露藩。
クールな傭兵を演じているが、傍目からは挙動不審な怪しい人だ。
「ろはん」同士、ジョジョに出てくる岸辺露伴といい勝負かもしれない…?
ヒーローバンク バンクフォンG 天野ナガレver.
龍(僕はお前たちの思考回路が分からない)
ミツオ「いいですか? 子供がバンクフォンを
直すなんて最初から無理な話だったんですよ」
龍は自分がスパイだということがバレたと覚悟していたが、
ミツオとフクタは全く違う方向性で龍のことを疑っていた。
前回のミスを反省しているかしていないか。
後は水に流してすっきりさっぱり。
龍はマネーゴーストやナガレに対しては無感情を貫いたのだが、
カイトたちにはペースを乱されて困惑するしかなかった。
ミツオ「待たされれば待たされるだけ
立場が弱くなってしまうのが女の子の
心理ですからね。盛り上がるのも当然です」
カイト「そうか! 待たされると弱くなるのか」
フクタ「『私待つわ♪』の精神だケド」
カイト「そうか! 『あなたを
ふりむかせる♪』の精神だな」
ミツオ「まちぶせてどうするんですか!
っていうかネタが古すぎて分かりませんよ」
放課後居残りクラブ。
往年のヒットソングがネタにされた。
というか小学生が放課後にホストクラブや
キャバクラの真似事を堂々とやり続けているとは。
カイト「アンパンタワーです!
アンパン、ジャムパン、俺残飯」
ミツオ「短パン」
フクタ「海パン」
カイト「ほら貝パン〜」
ガメツイC「あんたたちなんか待ってないわよ〜!」
ガッポリC「ですよね〜!」
龍「自業自得…」
カイトたちは龍のように上手くホストは務まらなかった。
それでもガッポリカンパニーは過去最高の収益を上げることに成功。
龍にとっては児戯にも等しい悪ふざけでしかないが、カイトたちは真剣に喜ぶ。
ますますペースを乱され困惑するしかない龍君かわいい。
露藩「効いていないことはないぞ。
あのキンケツとかいう鉄屑よりかは
だいぶ力は上だ」
ヒーローウォーズで露藩とカイトが激突。
露藩はキンテツをキンケツと侮り、カイトを煽る。
余裕のなせる業か、さらに自らの身分も明かす露藩。
露藩「俺か? 俺は…ゴールドフォースの一員だ!」
カイト「何!? ゴールドボール!? これか!」
露藩「違う! ゴールドフォースだ!」
とはいえカイトたちはまだゴールドフォースのことを知らない。
カイトは自分の股間に輝くゴールドボールを指して下品な勘違い。
さすがにクールな露藩もペースを崩されてしまう。さらに…
露藩「バカな! 戦場で生き抜いてきた俺の
ロシアンクライシスをこいつは
ケツで防いだというのか」
ザ・ドストルーブルスキーの必殺技ロシアンクライシスを
エンター・ザ・スピードは高速で態勢を上下逆転させることで回避。
カイトはいつの間にか物凄く強くなっていたようだ。
しかもARC-Vの遊矢ばりのエンタメデュエルで観客を盛り上げる。
そしてカイトは笑顔の勝利。
負けた露藩も笑っている。
しかし、ナガレが現れてマネーゴーストの契約を実行。
露藩はリストラ(存在抹消)されてしまうことに。
その時カイトは…
カイト「そんな…おい待てよ…
消えんなよ! なあ…ルパン!!」
露藩「え!? 俺の名前はルパンじゃなくて露藩…」
消されたルパンならぬ消された露藩。
大ボケカイトが邪悪な神(マネーゴースト)から
世界を救うことになるのかならないのか。
銭念サイドにヒカリという謎の女性が登場して次回に続く―
動画:ヒーローバンク 第18話「重装¥ ザ・ドストルーブルスキー!!」
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戦場では俺が神を超える!」
ヒーローウォーズ本選でのカイトの次の相手は露藩。
クールな傭兵を演じているが、傍目からは挙動不審な怪しい人だ。
「ろはん」同士、ジョジョに出てくる岸辺露伴といい勝負かもしれない…?
ヒーローバンク バンクフォンG 天野ナガレver.
龍(僕はお前たちの思考回路が分からない)
ミツオ「いいですか? 子供がバンクフォンを
直すなんて最初から無理な話だったんですよ」
龍は自分がスパイだということがバレたと覚悟していたが、
ミツオとフクタは全く違う方向性で龍のことを疑っていた。
前回のミスを反省しているかしていないか。
後は水に流してすっきりさっぱり。
龍はマネーゴーストやナガレに対しては無感情を貫いたのだが、
カイトたちにはペースを乱されて困惑するしかなかった。
ミツオ「待たされれば待たされるだけ
立場が弱くなってしまうのが女の子の
心理ですからね。盛り上がるのも当然です」
カイト「そうか! 待たされると弱くなるのか」
フクタ「『私待つわ♪』の精神だケド」
カイト「そうか! 『あなたを
ふりむかせる♪』の精神だな」
ミツオ「まちぶせてどうするんですか!
っていうかネタが古すぎて分かりませんよ」
放課後居残りクラブ。
往年のヒットソングがネタにされた。
というか小学生が放課後にホストクラブや
キャバクラの真似事を堂々とやり続けているとは。
カイト「アンパンタワーです!
アンパン、ジャムパン、俺残飯」
ミツオ「短パン」
フクタ「海パン」
カイト「ほら貝パン〜」
ガメツイC「あんたたちなんか待ってないわよ〜!」
ガッポリC「ですよね〜!」
龍「自業自得…」
カイトたちは龍のように上手くホストは務まらなかった。
それでもガッポリカンパニーは過去最高の収益を上げることに成功。
龍にとっては児戯にも等しい悪ふざけでしかないが、カイトたちは真剣に喜ぶ。
ますますペースを乱され困惑するしかない龍君かわいい。
露藩「効いていないことはないぞ。
あのキンケツとかいう鉄屑よりかは
だいぶ力は上だ」
ヒーローウォーズで露藩とカイトが激突。
露藩はキンテツをキンケツと侮り、カイトを煽る。
余裕のなせる業か、さらに自らの身分も明かす露藩。
露藩「俺か? 俺は…ゴールドフォースの一員だ!」
カイト「何!? ゴールドボール!? これか!」
露藩「違う! ゴールドフォースだ!」
とはいえカイトたちはまだゴールドフォースのことを知らない。
カイトは自分の股間に輝くゴールドボールを指して下品な勘違い。
さすがにクールな露藩もペースを崩されてしまう。さらに…
露藩「バカな! 戦場で生き抜いてきた俺の
ロシアンクライシスをこいつは
ケツで防いだというのか」
ザ・ドストルーブルスキーの必殺技ロシアンクライシスを
エンター・ザ・スピードは高速で態勢を上下逆転させることで回避。
カイトはいつの間にか物凄く強くなっていたようだ。
しかもARC-Vの遊矢ばりのエンタメデュエルで観客を盛り上げる。
そしてカイトは笑顔の勝利。
負けた露藩も笑っている。
しかし、ナガレが現れてマネーゴーストの契約を実行。
露藩はリストラ(存在抹消)されてしまうことに。
その時カイトは…
カイト「そんな…おい待てよ…
消えんなよ! なあ…ルパン!!」
露藩「え!? 俺の名前はルパンじゃなくて露藩…」
消されたルパンならぬ消された露藩。
大ボケカイトが邪悪な神(マネーゴースト)から
世界を救うことになるのかならないのか。
銭念サイドにヒカリという謎の女性が登場して次回に続く―
動画:ヒーローバンク 第18話「重装¥ ザ・ドストルーブルスキー!!」
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