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2015年02月24日
■ マクドナルド、その果てしない愚かさ。
2015年、2月23日1時半ごろ、滋賀県守山市播磨田町の「マクドナルド守山播磨田店」ハッカー集団「アノニマス」の仮面つけた3人組が、5万5千円奪い逃走。
なぜ、店に5万5千円もの金があったのか?
つまり、客が入ったと言う言です。
まだ、マクドナルドで、食事をする人間がいると言う事に驚きました。
この周辺で、確か中国人の女が、幼稚園の子供を数人殺したと言う事件がありました。
要するに、この周辺にも、不法入国、韓国・朝鮮人や、中国人が住み付いている可能性があると言う言です。
中国人や、韓国・朝鮮人なら、ペヤングとか、マクドナルドの腐敗食品を食べても、抗体があるから大丈夫でしょう。
彼らは、偽装食品の、本家本元ですから、何の抵抗も無いと思います。
それ故、彼らの仲間がマクドナルドで飲食?
ところで、マクドナルドの、愚かさは、果てしなく続いております。
日本マクドナルドは、創価のフランチャイズである事は確かです。
吉野屋、ホットモットなども、創価ですが、わざと、髪の毛を入れられたことがあります。
だから、わざと、汚い肉を、ハンバーガーに使用している可能性があるのです。
集団ストーカー、飲食チェーン店で、日本人絶滅戦略を実行しているのかも知れません。
その証拠に、中国の肉が、駄目なら、今度はタイだ。
そう言う発想なのです。
タイが、中国以上に、衛生的と思いますか?
タイは、南方なので、食中毒の可能性だって高い国です。
「どうせ、日本人に食わせるハンバーガーだから、廃棄物でいいか、」とか、「従軍慰安婦の国だから、日本人に復讐してやれ」とか、日本のフランチャイズは、創価の経営なので、そう言う風に考えているのでしょう。
退任した原田氏は、昨年からベネッセで会長兼社長を務めているらしのですが、ベネッセは創価ですので、やはり、創価である事が証明されたのです。
また、青森県三沢市のマクドナルド三沢店で販売した、チキンマックナゲットの中に、ビニール片のような異物が混入していた事件がありました。
それは、案の定、タイの工場で生産されたものだったのです。
それ以外にも、大阪府河内長野市のマックフライポテトから人の歯が見つかるなど、4件もの異物混入がありましたが、これも氷山の一角でしょう。
さすが、総体革命、異物混入戦略ですか。
不法入国、韓国・朝鮮人、家元。