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2016年12月28日

アイコスVSグロー

ちゃん、ちゃらん、ちゃららららららららん♪

みなさんこんばんわ

朝早く目が覚めて家の外に出ると
雪が降ってビックリしたLOADMARIAです。

年内に雪が降るって記憶は今まであったかな、うーん思い出せない。

チラチラと降っただけと言っても寒いことに変わりはありません。

雪国では道路の凍結が起こるため危険です。

人が歩く場合は
ツルッ スッテンコロリン ゴチ〜ン
イテテテ

打ち所が悪ければ大変です。


車の場合は
ツル〜
ア〜レ〜 ハンドル操作が効かない!
ガシャ〜ン

事故になります。

車どうしの衝突事故も大変なことですが、人を巻き込む事故なら大惨事になります。

「スタッドレスタイヤつけてるから大丈夫!」
「4WD車だから雪道楽勝!」

と思う方もいらっしゃいますが油断大敵です。

雪道を車で走る際には安全運転を心がけて下さい。


gloが発売されてはや1ヶ月ぐらいたちます。

この加熱式タバコはどこからどう見てもVAPEのMOD型と似ています。


JTこと日本たばこ産業株式会社から販売されているプルームテックをそっちのけで
iQOS(アイコス)とglo(グロー)の一騎打ちが今始まろうとしています。


iQOS(アイコス)とglo(グロー)の大きな違いは形です。

iQOS(アイコス)はペン型の機器にヒートスティックを差し込んで加熱させてから吸います。

glo(グロー)はMOD型の機器に細めの
ネオスティック(アイコスでいうヒートスティック)を差し込んで加熱させてから吸います。

吸い方には違いはありませんがヒートスティックの長さと太さが違います。

これがどう違うかは私にはわかりませんが、差別化に成功したと思います。


それから
iQOS(アイコス)はバッテリー内蔵型ケースにペン型機器を入れて充電させます。
携行性があるためカバンの中にいれてもかさばることはありません。
ただ、ケース自体がバッテリーなので充電を忘れてしまうと大変です。

一方glo(グロー)はMOD型のボディに内蔵電池があるため
本体の充電だけでコンパクトに持ち運べます。
これもiQOS(アイコス)同様、充電を忘れてしまうと使えません。


ペン型かMOD型のボディの違いはあるとはいえ、
購入する人の好みがあります。

ペン型は従来の紙タバコを吸っていた感覚を味わうために作られています。

gloはペン型とは異なっているため好みが別れるでしょう。

gloを作った人は
次世代タバコはペン型でなくてもいいんじゃないか?
という考えから生まれたのでしょう。


実際にgloを使っている人をまた見たことはありませんが、
後々全国に販売されることになったら
おのずと使っている人が出てくることでしょう。

わたしは喫煙者でないのでiQOS(アイコス)とglo(グロー)を買うことはありません。

その代わりにVAPEを買うことになります。

チョコレート味のミストをすぅ〜、ほわぁ〜

これだけはVAPEにしか出来ません。


現在iQOS(アイコス)に軍配が上がっていますが
後々glo(グロー)にもチャンスはあります。

そんななかプルームテックの影が薄くならないようJTには頑張って頂きたい。


次回 スマホゲームの課金で思うこと


本日はどうもありがとうございました

バァ〜イ!(ヒカキンボイス)




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