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2012年12月10日

3,915,273

12月7日
3,915,273

12月9日
25:00 週末の米国経済指標の発表はショボい内容で、小幅な上昇に留まる。出遅れていたZARが連日動き出す。諦めた頃、忘れた頃に動き出す意地悪銘柄は良くある。踏み止まって維持していたポジションが復活する。残すは金と白金の逆ザヤ。

今週末のS.Q.は余程の材料が出ない限り9500円どころで決着しそう。プレミアムも十分に先取りしている様で、安値圏まで売り込まれていて手が出せない。年内のイベントは選挙戦を控えるのみ。ラストチャンスにどう張るかは今週次第。為替の円高、株価の修正安を期待するが起こりそうも無い気配。値位置を上げて新高値を大きく更新して来ると、これはこれで少し困った状況となる。選挙前に最高の売り場!なんて無責任な事をコメントする人もいるが、所詮はポジションを持たない奴の勝手な言い分。プレミアムの売り方にとって、年末年始の連休を前に大きく動かれると困った状況となる。静観すれば良い事なのだが、大きく動いている時に何もしない事は辛い事。一つの病気みたいなモノか。

2012年12月06日

3,752,417

12月6日
16:30 米国市場は深夜に急伸、為替も大きく円安に振れる。引け間際に上げ幅を若干削るが上げ幅は比較的大きい。為替が円安となれば東京市場は上昇する。大きな抵抗帯の9500円をジリジリ突破、高値は9570円。大きくは上放れず引け値は9545円。抜いたのか、踏み止まったのか、判断しかねる引値となる。先物は新高値を更新、重要な事実である事は確か。

指数は安値から1000円程度の上昇で停滞、高値圏である事は確か。USDは安値から5円以上上げている。EUR、GBPに限っては10円以上値位置を上げている。連日新高値を更新する中、高値を掴むのが得策か。抵抗帯と見て逆に張るか。出遅れのZARや白金を買い増すか。レンジ突入と見て、ストラングルを売り増すか。静観する事は許されず、いずれかを選択しなければならない。戦いを挑まない選択肢は有り得ない。

2012年12月05日

3,741,207

16:30 米国市場、為替市場共々小動きで引ける。昨日同様に材料難の東京市場は小安く始まって値位置を小刻みに上げる。為替の円安進行に合わせるように正午過ぎに上放れて9525円。堪らず先物に買いを入れれば9440円まで下押す。新高値の更新までには至らず、ブレイクか修正か判断が難しい。勿論、新高値を更新したところを買って出ても勝てるとは限らないが・・・。価格のレンジ形成は9300円から9600円。破られた方行へ大きく動く事に準備する。

2012年12月04日

3,768,474

16:30 米国市場は小幅に安く為替の動きは小さい。そうなると東京市場は決まって動きが止まる。9400円から9460円までの僅かな値動きにプレミアムは下落、引値は9432円。安値圏のプレミアムは更に下がって限界点まで到達。週末の米国経済指標の発表を控えて、これ以上下がらない値位置と読む。USDの82.50と指数の9500円が連日頭を抑えた状況で、調整安となる可能性が高くなりつつある。安過ぎるプットを懲りずに買う戦略は?静観する方が良いのか?どちらにせよ大した事では無い状況。

日中取引引け間際に金が下落。白金も付き合う格好となってしまうが、金暴落の日が近いのでは。1グラム5000円など狂った価格。北のミサイルや中東情勢。行き着くところはいつも大した事は起こらない。正月の金需要で買いもいいけれど、ここ最近の値動きは今までと少し違った感じがする。白金がお付き合いで下がってしまう事は残念だが、こちらは産金コストや需要供給面で逆の限界点なのでは?なんて懲りずにポジション継続。

2012年12月03日

3,698,162

12月3日
17:00 週末の米国市場は小動き。為替はEUR高でZARが急反落。東京市場は材料無く動きが小さいが、高値を更新している事に注意が必要。押して欲しい時に押さず、こんな時は得てして上放れる事が多い。上方向への抵抗帯は無く、一気に10,000円の大台も視野に入って来る。結局のところ為替次第の展開で、何のトレードをしているのか解らない状態が続く。今年は ”為替トレード” だけやっている様な感じ。為替は基本中の基本なのだが、為替にしか左右されない株価にも困ったモノ。

USDの82.50が9,500円の抵抗になっている模様。為替が先行する事は言うまでも無い気がする。

2012年12月01日

3,723,582

11月28日
3,454,974

11月29日
3,609,974

11月30日
11月の指数は9000円から始まり8600円まで下押して急伸、9500円で終える。大きく動いた感じがするが、500程度の動きでしかない。一方の米国株は調整安が続き乱高下。大きな下げには至らず、高値圏で終えている。為替は1年以上続いた円高が遂に転換、様々な反転シグナルが点灯する。年末から来年にかけて、今まで必要以上に買われ続けたツケが払わされる事になりそうな雰囲気。

収支はここ3日間でプラスに転じて終える。年間で見れば話にならない低迷ぶり。あと1ヶ月、年内の改善は見込めず既に来年に向けた戦略を構築しなければと思う。
プロフィール
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downtown trader
2008年までは商品先物トレーダーでした。以降、225先物及びオプションのトレードに転身、現在に至ります。日々激動のマーケットの中で様々な奇術を繰り出して勝利を得ます!                     
プロフィール
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