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2012年03月12日

1,615,144

18:30 週末の米国市場は小幅高、為替は円安で取引を終えている。東京市場は寄付き前に円高へ振れて、10000円ギリギリ載せで始まり円高進行と共に下落。後場になっても下げ止まらず、マイナスサイドまで下落して9890円で大引け。結果論となるが、週末の深夜に切ったポジションが悔やまれる結果となった。それでもプレミアムはプット、コール共々大きく下げて収益は伸びる。待望の更新まであと1万円に迫る。プレミアムは久しぶりに高い値位置にある。ここは焦らずにリスクを小さく、大きく外側からストラングルを仕掛けて行く事にする。今回のような早目の撤退、仕掛け直しは思わぬ収益に結び付く。大きく取る事は抑えて、確実に取る事を徹底する。

2012年03月10日

円安に撤退

3月10日
3:45 米国経済指標の発表はやや良い数字。株価の反応は鈍かったが円安が通貨限定で大きく進行。USD、CADの上げ幅が大きい。その為か米国株は小幅高に留まるが225指数は再び10000円の大台に載せる。C月限のCポジションは10500と10750が数枚。USDは現在82.50で高止まり。このまま引ければ、週明けの株価は円安にびっくりして一段高!?の可能性が高い。Cは割高だが、噴き上がっている訳では無い。嫌な予感がするので、ここは早目速目に切る事にする。CC10500と10750を15枚程度切る。セットのP8000から9000は大したヘッジにはなっていないが先物E月限の買いがヘッジする。残ったポジションは非常に軽く、C月限のストラングルは10枚程度でCは10750と11000。これで週明けの収益更新の芽は断たれたが、指数の10200円台への対応が難なく出来る。早目の撤退も時には必要な事で、今年は大きく引かされること無く着実に収益を積重ねたい。何より大事な事は 新高値を連日更新している状況で、ストラングルのポジションのリスクを採ってはならない。ムキになる必要は無い。少し離れて様子を見る。プレミアムは上昇中で、チャンスは近々訪れる事を信じる。

2012年03月09日

1,440,124

3月8日
1,475,165

3月9日
1,440,124

17:00 米国市場は反発、為替は円安となる。東京マーケットは寄付き直前に乱高下して、大きく窓を開けて始まる。注目のS.Q.は9946円と計算以上に高く落ちる。その後はやや値を下げて幻のS.Q.と見せかけて、前引け間際に急伸。9900円、9950円とS.Q.値を突破して一気に10000円にワンタッチ。上げ幅は前日比200円を優に超えるが失速。大引けまで下げ続け9930円で引ける。今夜の米国経済指標の発表を控えてプレミアムはコールが大きく上昇。プットまで小幅に上げる始末で、収支は当限落ちの利益を全て吹き飛ばしてしまう。1年ぶりの収益更新は達成ならず。

去年の震災からちょうど1年。大きな損失、そしてOP売り建て不能にディーリング停止。住居も失い追い込まれる。ここまで1年、止まった時計のスイッチに手が届くところまで来る。震災前と比べて大きく変わった事が沢山ある。贅沢品は不要、プロ野球やサッカーはどうでもいい。TVのお笑い番組は見たくないし、身の回りの無駄は排除したい。被災者や被災地などもう十分。来るハズも無い今後の大地震など興味が無い。生存する事に意味を成さないモノは消えて欲しいし、迷惑極まりない。深夜のロンドン市場や米国市場を追う事も苦にならず。可能な事は全てやり遂げたい。収益更新は当然の結果で、通過点に過ぎない。仮をきっちり返さなければならない奴も居る。殺しても気が済まない奴だっている。精神力は万全、この恐ろしい世界と心中する覚悟はある。今年はやるしかないし、結果を出さなければならない。

2012年03月07日

1,420,165

16:30 米国市場は久しぶりに大きく下落。為替の円高も強烈で、EURとGBPは2円程下げる大幅安。東京市場は9500円を死守して始まり下げ止まりを見せる。終始安定した値動きで一時9600円まで戻すが9576円で大引け。仕掛けレンジは一段下がりプレミアムも下落する。

当限の売り玉はファーアウト、ストラングル共々ゼロ落ち確定が50枚程度。仕掛けポジションをC月限へと移行したいところだが、もう一段の下落が欲しい。貴金属の逆ザヤも膠着気味、為替も更なる円高を待つ。収益機会を探る展開が続く。

2012年03月06日

1,483,190

16:00 米国市場は小動き、小幅安。為替の円高は上げ幅を半減させるが、AUDとNZD、ZARが安い。東京市場は連日ジリジリ上げてドスンと落ちる繰り返し。9700円台に載せるが引値は9637円。プレミアムも下落し当月限はほぼ価値を失う。4月限も順調に下げて、ワイドレンジは危険価格帯まで来ている。ここはレンジを外れてくれる事を期待する。9000円台前半までの下落が来れば丁度イイ。金と白金は予想通り逆ザヤ復活。戻りは200円、300円で構える。

S.Q.を目前にしてプレミアムは安値圏。一年越しの収益更新は目の前だが、ポジションを積極的に取るべき時では無い状態。ぐっとこらえて我慢の日々が続く。

2012年03月05日

1,418,190

17:00 東京市場は9750円で始まり動きは小さい。後場になって円が反発、9700円を割り込む。大きな下げには至らず引値は9685円。プレミアムは予想通りに下落。寄付きで仕掛け損ない収益機会を逃してしまう。それでも収支は伸びて、再度念願の更新が見えて来る。週末のS.Q.へ向けて、プレミアムの更なる下落を期待する。

今日の下落でS.Q.値9500から9750円が見えて来る。C10000の芽が潰れると下方向へ向かう展開を予想する。貴金属の逆ザヤは、35円。仕掛け場は100円とし、様子見が続く。

2012年03月03日

1,343,360

3月2日
1,343,360

3月3日
10:00 週末のマーケットは東京、米国共々動きは小さい。225指数は9800円を突破するかと見せて反落を繰り返す。9800円は重要な抵抗帯で、ここを超えると一気に10000円載せが見えて来るだけにヘッジの先物買いを入れざるを得ない。9800円付近で買いを入れ、9700円台前半で切らされる展開が幾度と無く続いている。週末もロンドン時間の軟調で投げて、米国市場の引け値で9800円復活引けとなっている。USDも81円台後半まで伸びて終了なので、週明けは新値トライとなる事が必死。ヘッジの買いは無い状態。

連日ジリジリ上げていたプレミアムは一週間ぶりに大きく下落する。S.Q.が来ればアウトレンジの全てのプレミアムはゼロとなる。そんな事は解っていても、連日の上昇で仕掛けの手が引っ込む。結果論だが、木曜日の米国時間で売り仕掛けていればベスト。実際には大きく仕掛けられず・・・。

金と白金は遂に逆ザヤ消滅間近。昨年の大損失を取り戻したに過ぎず、ポジションは現在無い状態。為替はUSD、AUD、ZARの安値圏での買いポジションがあるが、年内放置プレー方針。週明け、C月限のP8750/C10750が下げないようであれば売り増し。週末のS.Q.へ向けて、割高なプレミアムは大きく下げて来る。

2012年03月01日

1,115,460

22:30 米国市場は動きが小さく下げて引ける。東京市場はUSD81円台に小幅高で寄付き、新高値寸前まで上げて失速。マイナスサイドまで急降下と忙しい。引値は9715円、値動きは200円を超え、プレミアムは連日下がらず。

金が待ちに待った単独急落となる。昨夜深夜の事で、フライング気味の手仕舞いとなり残念。再度逆ザヤ100円以上で再出動とする。

連日下げないプレミアムに憂鬱な日々が続く。当限は、米国雇用統計発表の影響が及ばないS.Q.日なのだが、ここに来ての高値波乱でプレミアムは下がるどころか上げ気味となっている。積極的に仕掛けなければならない状況と見るが、気が進まない。正直なところ、上か下か?又は今のレンジに留まるのか?全く判らない。
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downtown trader
2008年までは商品先物トレーダーでした。以降、225先物及びオプションのトレードに転身、現在に至ります。日々激動のマーケットの中で様々な奇術を繰り出して勝利を得ます!                     
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