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posted by fanblog

2012年01月31日

835,521

23:45 米国市場は小幅安、為替は円高進行で高値圏に再突入。東京マーケットは小動き、小幅高。引値は8805円、安いプレミアムは更に下がり収益に貢献する。終わってみれば1月の収支は83.5万円と、1月にしては上々の結果となる。2月も当然のように継続したい。去年の借りはキッチリ返したい。

2012年01月30日

758,629

22:00 週明けの東京市場は円高が更に進行。しかし、思った以上に下げ渋り8800円で引ける。要注意のUSDも、しっかり買い支えられている事が伺える。こうなると予想通り、下値は浅く上値は為替次第となって来る。

金と白金は逆ザヤ拡大となる。白金を過剰に評価する日本人!と言われサヤが逆転している事が当たり前となっている現在。確かに自動車の触媒使用の需要は大きく後退したのですが、白金は金とは全くの別物です。漢字でこそ白い金と書きますが、化学元素的には全く別物です。その比重や融点などは、金とは明らかに違うのです。地球上に現存する絶対量などは金とは比べ物にならない程稀少なのです。勿論生産コストも割高で、この異常な価格形成は長くは続かない事と見ます。しかし、マーケットの価格形成は瞬間的に理不尽な値が付く事が多々起こり得るのです。資金配分を間違えると、この瞬間的異常値による追証拠金で潰されてしまう事には要注意です。つい最近もあった大豆先物のように・・・。あの時も信じられない程の順ザヤが拡大して、4、500万円の損失を出した事が記憶に残っています。ムキになればなる程損失は拡大し、損失最大値で投げさせられる事と相場は決まっています。現物受け出来る金と白金では多少の違いはあるでしょうが、あの苦しい記憶が今も鮮明に覚えています。そして、白金どころかパラジウムの価格が金価格の2倍を優に越えた超順ザヤ、白金族爆騰時代も覚えているのです。

2012年01月28日

740,683

1月26日
600,683

1月27日
740,683

1月28日
10:00 週末の米国市場は円高切り返しで下落する。週明けの東京市場の調整が予想される。指数は安値8400円付近から500円の上昇、そして調整も無く高値圏で動きが止まっている。週末の引値は8850円、米株安と円高で8750円辺りが実質値。海外市場と比べて安過ぎる値位置だったので、下値が浅い事が予想される。例え米株が大きく下げたとしても、影響は限定的と見る。注意するのはUSDで、週末一気に76円台まで売られている。日銀放置で75円台なんて事になると、状況は急変する事になる。8000円台前半の安値圏が再び見えて来る。

金と白金のサヤは押し目を形成して逆ザヤ修正の理想的な形。調整時は白金買いを狙いたい。比価0.9000価格差400円を待つ。

来週からはA月限のS.Q.を見据えた取引となる。米国の経済指標発表が週末に控えるが、仕掛けレンジはセンター8750円継続とする。下落場面はプット売り、9000円台回復は十分に想定する。最近は明らかに下げよりも上げの速度が速い。下げ材料に対する抵抗がかなり強く感じる。週明けの下落局面は狙いどころと見る。

2012年01月25日

486,733

16:30 米国市場は一時100ドル近い下げとなるが、小幅安まで戻して引ける。為替は久しぶりに円全面安となる。従って東京市場は海外市場の下げを円安が大きくカバーして続伸から大幅高となる。一時8900円台を回復し、引値は8880円。仕掛けレンジが一段上がり、コールの上げ幅が加速する。つい一週間前までは、下値の目処は?なんて考えていたが、今度は上値を考えてしまうような上げ幅となる。下落に対するプットの急騰には到底及ばないが、コールの上げが目立って来る。ここは甘く考えずに、明日も高いようならば対応を余儀なくされる。抵抗は9000円と9150円。これを突破すると、抵抗が無くなる事になり注意が必要。USDの動きが重要で、10000円に迫る上げも想定する。

コールの売り引かれをFXとCFDストラドルがカバーする。大きな抵抗帯の8700円台をあっさり超えた値動きだが、今夜の調整に期待する。

2012年01月24日

454,574

16:30 米国市場は反落するが、下げ幅は小幅でまだまだ強い。弱い東京市場は寄付きこそ8800円台を回復したが、場中はやや下落気味に小動きとなって8775円で大引け。安いプレミアムは小さく下落し、収益を小幅に押し上げる。為替の動きはほとんど無いが、白金が上昇して金とのサヤ修正が続く。300円の節目を突破して200円の逆ザヤを目指す。長い目で見ればサヤは元に戻るのだが、それはいつで逆ザヤはどこまで拡大するのかが重要で、トレードを難しくする。

おかしなサヤは米株30と225指数。USDの下げ止まりと共に、そろそろ修正と見る。

下げない株価に焦れて、P8250とC8750のAB月限カレンダースプレッドを外す。8500と9000が残り、A月限の着地点と想定する。

GBP/CHFは昨日大きく下落、これも再度1.4444で打診買いする。

2012年01月23日

315,028

16:00 週末の米国市場は続伸して引ける。東京市場は上げ先取り、様子見小動きで引値は8765円、ほぼ変わらずで引ける。プレミアム、為替、貴金属サヤ、全て動かない一日となる。収支も1週間以上停滞中。ポジションは継続、今夜の海外市場の下落に期待。

2012年01月20日

322,596

20:30 米国市場は続伸。為替も円安切り返し。東京市場は上昇速度が加速して8800円に迫る。8750円の引値は売り方を追い込むには十分な上げ幅となるが、週末要因や連日の上昇で今夜の米国市場は下落の確率が増す。仕掛けポジションは修正を余儀なくされ、レンジを8600円へと上方修正。更に、米株売り:225指数買いのストラドルを久しぶりに仕掛ける。指数は9000円台へと向かう動きと見る。

2012年01月19日

340,689

16:00 米国市場は怒涛の連騰体制に突入。東京市場は8600円で始まり続伸して8640円で引ける。ドサクサに紛れての上昇は売り方を置き去りにするには最高の状態。気が付いたら9000円台?なんて展開が起こるのか?上値の抵抗は9150円まで無い。プレミアムもジリ高で、コールが適正価格へ戻りつつある。
適正価格へ戻らなければならないのは、金と白金の価格差。こちらも連日のサヤ修正で、300円を切る寸前まで来ている。200円まで縮小すると、一気に同ザヤから順ザヤへと向かいそう。
指数オプションの仕掛けは下落待ちだったが、ここに来ての上昇で完全にチャンスを失う。下値をロックされているUSDが動き出すと、全てが大きく動き出す事になる。このまま値動きを封じ込まれれば、価格は戻るだけと見る。指数の9150円の上値抵抗に注視する。1月の大きな収益は望めない。

2012年01月18日

365,689

23:30 海外市場も小動き、為替も小動き、従って東京市場も動きは小さい。寄付きは8400円台の小反落でスタートし小動き。後場になって意味不明の急上昇で、一気に8600円。先物の打診売りが8520円で踏まされる。その後動きは止まり大引けで高値から離れて8550で引ける。安過ぎるプレミアムは今日は下がらず。下げようもない価格帯なので当然か?8000円台前半は値頃感が働き買いが入る模様。底値膠着後は上値志向なのか?USDもこれ以上の下げは限定的、売りの優位性は乏しく感じる。

2012年01月17日

358,139

16:30 米国市場は休場。為替共々材料難の小幅高で東京市場は始まる。場中、中国の経済指標の発表でやや強含む。午後になって動きが止まるが引け間際に買いが再始動、8465円で引ける。安いプレミアムは更に下落し、一体どーなってる?状態の安値。ここまでの売込みはここ2、3年記憶に無い程。例えここからプレミアムの上昇が無くても下落幅は限定的。売りの手は自ずと引っ込む。
金と白金は第一ラインを突破して久しぶりのサヤ縮小。縮小と言ってもまだまだ330円の逆ザヤ。先はまだまだ長い。
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downtown trader
2008年までは商品先物トレーダーでした。以降、225先物及びオプションのトレードに転身、現在に至ります。日々激動のマーケットの中で様々な奇術を繰り出して勝利を得ます!                     
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