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2017年01月28日
自転車選びについて
自転車を選ぶポイントほ、自分に合ったものを選ぶこと!
とはいえ、じゃあどれが自分に合っているのか?
先ずは、タイプを選ぶこと!
単純にオンロードかオフロードか。
仮に、オンロードにしようとした場合、マウンテンバイクかロードバイクか。
ここで、オンロードなのにマウンテンバイク?と思った方もいると思いますが、フレームタイプがマウンテンバイクでもオンロード仕様に作ることもいいと思います。
あと、どんな使い方をしたいのか。
どんなところでもすり抜けて、早く目的地に着く為の自転車なら、フラットバーハンドルがいいと思います。この場合、段差も気にせず走りたいなら、マウンテンバイクのフレームに、ロード用のコンポーネントで組み上げるのも、オススメです。
平坦な道を早くはしたいなら、ロードバイクのフレームがいいと思います。
フレームから組み上げる場合は、自分好みの自転車を作れる反面、上手くパーツを購入して行かないと金額的に高くなります。
あと、メーカー完成車の方が価格的にお得なだけでなく、パーツのバランスもいいことがあります!
とりあえず乗って見るなら、5万円からロードバイクに乗れます。
長く乗りたいなら、10万円前後のものがパーツも本格的なレースでも使えるものが付いてます。
シマノの105なら先ずは不満は無いと思います。リヤのギヤも11枚ですからね!
今なら、2016年モデルが値引きしてるお店もあるので、お買い得かも。
やっぱり、20速に乗ってると22速が欲しくなると思いますよ!
2017モデルも出てくるこの時期は、お買い得の自転車も見つかります!
ぜひ、参考にして見てください。
あと、上級モデルには、ペダルが付いてないので、ペダルも選んでくださいね。
とはいえ、じゃあどれが自分に合っているのか?
先ずは、タイプを選ぶこと!
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あと、どんな使い方をしたいのか。
どんなところでもすり抜けて、早く目的地に着く為の自転車なら、フラットバーハンドルがいいと思います。この場合、段差も気にせず走りたいなら、マウンテンバイクのフレームに、ロード用のコンポーネントで組み上げるのも、オススメです。
平坦な道を早くはしたいなら、ロードバイクのフレームがいいと思います。
フレームから組み上げる場合は、自分好みの自転車を作れる反面、上手くパーツを購入して行かないと金額的に高くなります。
あと、メーカー完成車の方が価格的にお得なだけでなく、パーツのバランスもいいことがあります!
とりあえず乗って見るなら、5万円からロードバイクに乗れます。
長く乗りたいなら、10万円前後のものがパーツも本格的なレースでも使えるものが付いてます。
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ぜひ、参考にして見てください。
あと、上級モデルには、ペダルが付いてないので、ペダルも選んでくださいね。
コルナゴCX ZERO ALU 105 (2016)
コルナゴのロードバイクCX ZERO ALU 105(シーエックスゼロアル105) です。
COLNAGO(コルナゴ)は、イタリアの自転車メーカーで、フェラーリとのコラボレーション自転車でも有名です。
CX ZERO ALU(シーエックスゼロ アル)は、SHIMANOの105を搭載した本格的ロードバイクです。
CX ZEROはヨーロッパの石畳レース「パリ〜ルーベ」にも実戦投入された、
ロングホイールベースと振動吸収性を重視した改易なライディングが特徴のバイク。
抑制の効いたチェーンステイが路面の微妙な凸凹を吸収しまるでサスペンションのような働きをもたらします。
滑らかな乗り味でレースからサイクリングまで幅広くこなすオールマイティーなバイクに仕上がっています。
特徴
〇メインコンポにSHIMANO 105を搭載
11速化されたパーツでより効率良い走りが可能となっています。
〇全体の仕上がり、品質も高く長期にわたり安定したパフォーマンスを発揮
〇精度と剛性が高い安心のスペック
2016モデルではクランクにもSHIMANO105 コンパクト4アームクランクを採用。
高い剛性と脚力に自信がなくても安心して踏み込めうギア比が特徴となっています。
変速段数が22速で効率よい走りを演出するバイクです 。
さらに400Sサイズのフレームサイズが新たにラインナップされ、
小柄な女性でも安心してご利用できるサイズが選べるようになりました。
*ペダルは搭載されておりません。ご注意ください。
ご購入、ご検討は、こちらをご覧ください↓
価格:119,800円 |
2017年01月27日
デローザ ミラニーノジャーニー
今日は、私も乗っているデローザ ミラニーノシリーズのロードバイクをご紹介します。
私の黒のバイク「ミラニーノミニマーレ」は、余計なものは、一切省いたモデルです。
一方、今日紹介するのは、ツーリング用自転車「ミラニーノジャーニー」です。
ミラノは北部イタリア最大の都市であり、商業や工業、金融の中心地です。またファッション関連の産業が盛んで、あらゆるジャンルにおいて感度の高い人たちが集まる都市です。そんな大都市の顔を持つ一方で、歴史的建造物が多く、旧き良きヨーロッパとしての街並みも美しいミラノ。ここに住む人たちはこの街を誇りに思い、そんな彼らはミラネーゼと呼ばれています。
Cusano Milaninoを本拠地とするDE ROSA。ミラネーゼでもある彼らが送り出すシティバイク“Milanino”は、DE ROSAのロードバイクラインアップに無いジャンルの自転車を基本とし、長い歴史の酒場から石造りの市内の中心部まで、至るところにしみ込んだミラノの文化を探訪するイメージを持って企画されました。ミラノは「坂の街」ではありませんから、ロードバイクの軽さや機動性は必要ありません。スポーツ寄りに振れてはいますが、スポーツより雰囲気を重視して、快適で楽しいシティライドができるような配慮がされています。
DEROSAデローザの新しい試みを表現したバイク ”MILANINO JOURNEY(ミラニーノジャーニー)”
DEROSA(デローザ)のセカンドラインに位置する”MILANINO(ミラニーノ)”。
今までのデローザにはなかった全く新しい試みを表現した”街乗り自転車・旅バイク”がコンセプトになっています。
DEROSAの大事なコンセプトを引き継ぎつつ、今までDEROSAがアピールできなかった方達へも興味を持ってもらえるバイクです。
MILANINO JOURNEYは、半日のサイクリングから一泊二日の小さな自転車旅まで様々なご用途で活躍できるバイクです。
クロモリの美しいフレームが特徴的な仕上がりです。
走りもクロモリ特有の振動吸収性を発揮し、シルキーな走りを実現してくれます。
Wレバーの変速、そしてフロントフェンダーの風切板などクラシックで独特の個性を持った仕上がりです。
変速はフロント3枚を搭載した24段変速を採用しております。
ワイドなギア比を持っておりますので、急坂なども心配なく旅でのご用途も安心して行えます。
タイヤサイズはサイズは700x32Cを採用しており、バランス良いタイヤサイズなので道路の段差なども気にせずご乗車できる気軽さを持っています。
幅広い用途に見合った最高の昨日と雰囲気が楽しい大人のバイクです。
非常にお勧めですよ。
私の黒のバイク「ミラニーノミニマーレ」は、余計なものは、一切省いたモデルです。
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2017年01月26日
ハンドルの形状
自転車は、ハンドルの形状によってもかなり乗り味が変わってきます。
ロードバイクには、一般的には、ドロップハンドルが使われています。
他には、フラットバーが付いているのもありますね。
ハンドルによって直接影響を受けるのが、乗車姿勢です。
では、なぜロードバイクにはドロップハンドルが多いのか?
それは、ハンドルを握る位置が変えられるからです。
握る位置が変われば、乗車姿勢も変わります。
乗車姿勢が変われば、力のかけ方、入り方も変わります。
ロードバイクは、長い距離を走ります。
その時、姿勢を変えることによって、身体への負担を軽減できるのです。
基本的に、前傾姿勢を長く続けと、腰や背中にかなりの負担がかかります。
巡行時は、上半身の力は、ほとんど使いません。ハンドル上部を握り、上体を起こして走ります。
逆に加速してスピードを出す時には、ハンドルの下部を握り、前傾姿勢になります。
この時は、腕にも背中にも、全身に力を入れて走ります。
長い道程の中では、いろいろと場面は変わり、それに合わせて走り方も変わります。
そうなると、やはり姿勢を変えることが必要となるのです。
また、同じドロップハンドルでも、形にサイズを沢山あって、しっくりこないものもあります。
自分に合ったものを見つけてください。
また一段と、自分の自転車が好きになると思いますよ。
ちょっと休憩
童心に帰って、こちらのサイトもどうぞ
レゴブロック
ロードバイクには、一般的には、ドロップハンドルが使われています。
他には、フラットバーが付いているのもありますね。
ハンドルによって直接影響を受けるのが、乗車姿勢です。
では、なぜロードバイクにはドロップハンドルが多いのか?
それは、ハンドルを握る位置が変えられるからです。
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乗車姿勢が変われば、力のかけ方、入り方も変わります。
ロードバイクは、長い距離を走ります。
その時、姿勢を変えることによって、身体への負担を軽減できるのです。
基本的に、前傾姿勢を長く続けと、腰や背中にかなりの負担がかかります。
巡行時は、上半身の力は、ほとんど使いません。ハンドル上部を握り、上体を起こして走ります。
逆に加速してスピードを出す時には、ハンドルの下部を握り、前傾姿勢になります。
この時は、腕にも背中にも、全身に力を入れて走ります。
長い道程の中では、いろいろと場面は変わり、それに合わせて走り方も変わります。
そうなると、やはり姿勢を変えることが必要となるのです。
また、同じドロップハンドルでも、形にサイズを沢山あって、しっくりこないものもあります。
自分に合ったものを見つけてください。
また一段と、自分の自転車が好きになると思いますよ。
ちょっと休憩
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2017年01月25日
自転車旅行
スポーツタイプの自転車、特にロードバイクに乗っていると仲間とツーリングに行きくなります。
目的地を決めて、途中休憩も入れながら、話しを聞いしたり、他の人の自転車を見たり。
走っている時は、当選楽しいですが、何人かで走ると、また一人で走るのとは違う楽しさや心強さもあります。
初心者の人は、上級者の人に教えてもらえたりします。
日帰りのツーリングもいいですし、ちょっと足を延ばして一泊のツーリングも楽しいです。
一泊だと夜の宴会も出来ますし。でも帰りもあるので、お酒は、程々に!
自転車仲間との語らいは、楽しいですよ。
泊まりは、温泉がいいですね。ゆっくり休んで疲れも取れます。
私は、ツーリングのあとは、とにかくお風呂に入りたいので、やはり温泉です。
いろいろプランを考えて、ツーリングに行きましょう。
温泉宿の予約は、こちらも参考にしてください↓
★ゆこゆこ厳選!お客様満足度80点以上の人気宿をピックアップ★
目的地を決めて、途中休憩も入れながら、話しを聞いしたり、他の人の自転車を見たり。
走っている時は、当選楽しいですが、何人かで走ると、また一人で走るのとは違う楽しさや心強さもあります。
初心者の人は、上級者の人に教えてもらえたりします。
日帰りのツーリングもいいですし、ちょっと足を延ばして一泊のツーリングも楽しいです。
一泊だと夜の宴会も出来ますし。でも帰りもあるので、お酒は、程々に!
自転車仲間との語らいは、楽しいですよ。
泊まりは、温泉がいいですね。ゆっくり休んで疲れも取れます。
私は、ツーリングのあとは、とにかくお風呂に入りたいので、やはり温泉です。
いろいろプランを考えて、ツーリングに行きましょう。
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2017年01月24日
いろんな自転車を見て楽しむ
空想自転車工房も記事が増えてきました。
自転車を考える時、雑誌やカタログは、とても参考になります。
友達の自転車を見るのも話しも出来て、楽しいですね!
いろんな自転車を見る事は、新しい発見があり、発想も広がります。
展示会やショップに行って、いろんな自転車を見ながら、自分ならここをこうしたい。とか
こんなパーツの組み合わせも出来るんだ。とか
この自転車は、かっこいいな。とか
見ていると、どんどん考えが浮かびます。
自分の欲しい自転車が見つかって、衝動的に買う事もあります。
気に入った一台が見つかった時は、すぐショップの方に話しましょう。
以外とその自転車と長い付き合いになる事もあります。
自転車は、他のショップにもある事もあれば、その一台しかない事もあります。
一度逃して、探すとなると結構大変だったりします。
無理して買ったら、他のショップにある事もあるし…
でも、自分が気に入って買ったならば、きっと大事に乗ります。
乗ってるだけで、見ているだけで、楽しくなります。
自転車ってそんな、とっても大切なものなのだと思っています。
決して値段が高いものが良いのではなく、自分の自転車が、自分の良いと思った自分の自転車が、一番の自転車です。
ですから、いっぱい見て、いっぱい考えて自分の一台を手に入れてください。
空想自転車工房で、最高の一台を作ってくださいね。
自転車を考える時、雑誌やカタログは、とても参考になります。
友達の自転車を見るのも話しも出来て、楽しいですね!
いろんな自転車を見る事は、新しい発見があり、発想も広がります。
展示会やショップに行って、いろんな自転車を見ながら、自分ならここをこうしたい。とか
こんなパーツの組み合わせも出来るんだ。とか
この自転車は、かっこいいな。とか
見ていると、どんどん考えが浮かびます。
自分の欲しい自転車が見つかって、衝動的に買う事もあります。
気に入った一台が見つかった時は、すぐショップの方に話しましょう。
以外とその自転車と長い付き合いになる事もあります。
自転車は、他のショップにもある事もあれば、その一台しかない事もあります。
一度逃して、探すとなると結構大変だったりします。
無理して買ったら、他のショップにある事もあるし…
でも、自分が気に入って買ったならば、きっと大事に乗ります。
乗ってるだけで、見ているだけで、楽しくなります。
自転車ってそんな、とっても大切なものなのだと思っています。
決して値段が高いものが良いのではなく、自分の自転車が、自分の良いと思った自分の自転車が、一番の自転車です。
ですから、いっぱい見て、いっぱい考えて自分の一台を手に入れてください。
空想自転車工房で、最高の一台を作ってくださいね。
2017年01月23日
速さへの憧れと自転車1
自転車は、自分の力で進む自由な乗り物です。
自分の力を何倍にもしてくれます。
速さ走ることの憧れがそこにはあります。
マラソン選手なら時速20キロぐらいで40キロの道のりを走ることが出来ます。
自転車なら普通の人でもそれが可能になります。
ロードバイクならば、時速30キロで走り続けることも容易に出来ます。
それどころか、私の様な非力な者が乗っても、時速40キロ以上のスピードさえ可能なのです。
自転車を考えて行く時に、やはり速い自転車にしたいと考えます。
自分の力を、どこまでロス無く路面に伝え、いかに速く走れる自転車にするか。
特にロードバイクは、スピードの出る自転車なので、パーツ選びは、より軽く、より精度の高い部品をとなります。
ペダルは、より踏み込んだ力がクランクに伝わるものを!
クランクは、踏み込んだ力が効率よく回転に変えるものを!
軽く、強く!
私のロードバイクは、シマノのデュラエースのビンディングペダル、カンパニョーロのウルトラトルク アテナを使っています。
このペダルは、シューズとの接地面積が広く、力が伝えやすいのと、回転のスムースさが選んだポイントです。
クランクは、カンパニョーロのウルトラトルクで回転軸の剛性の高さ、同社のパワートルクよりもメンテナンス性に優れたところが、ポイントです。
あとは、フレームとのマッチングですね!
全体の色合いや造形のバランスが自分としては、とても気に入っています。
フレームは、最初からクロモリフレームにしたかったので、クランクは、アルミの比較的細身のものと思っていました。
また、クランクは、駆動系の要であるので、多少高価になっても精度の高いものをと考えていました。
クランクをカンパニョーロのアテナにしたので他も合わせてアテナの11速にしました。
速く美しい自転車に仕上がったと、自分では、思っています。
自転車館【Airbike】
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自分の力を何倍にもしてくれます。
速さ走ることの憧れがそこにはあります。
マラソン選手なら時速20キロぐらいで40キロの道のりを走ることが出来ます。
自転車なら普通の人でもそれが可能になります。
ロードバイクならば、時速30キロで走り続けることも容易に出来ます。
それどころか、私の様な非力な者が乗っても、時速40キロ以上のスピードさえ可能なのです。
自転車を考えて行く時に、やはり速い自転車にしたいと考えます。
自分の力を、どこまでロス無く路面に伝え、いかに速く走れる自転車にするか。
特にロードバイクは、スピードの出る自転車なので、パーツ選びは、より軽く、より精度の高い部品をとなります。
ペダルは、より踏み込んだ力がクランクに伝わるものを!
クランクは、踏み込んだ力が効率よく回転に変えるものを!
軽く、強く!
私のロードバイクは、シマノのデュラエースのビンディングペダル、カンパニョーロのウルトラトルク アテナを使っています。
このペダルは、シューズとの接地面積が広く、力が伝えやすいのと、回転のスムースさが選んだポイントです。
クランクは、カンパニョーロのウルトラトルクで回転軸の剛性の高さ、同社のパワートルクよりもメンテナンス性に優れたところが、ポイントです。
あとは、フレームとのマッチングですね!
全体の色合いや造形のバランスが自分としては、とても気に入っています。
フレームは、最初からクロモリフレームにしたかったので、クランクは、アルミの比較的細身のものと思っていました。
また、クランクは、駆動系の要であるので、多少高価になっても精度の高いものをと考えていました。
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2017年01月21日
デローザ ミラニーノ ミニマーレ(ちょっとだけ改)
デローザのミラニーノ ミニマーレです。
ハンドルとブレーキレバー、サドル、ペダルを変更してあります。
もともとは、フラットハンドルのロードバイクでしたが、ドロップハンドルに変更しました。
それに伴って、ブレーキレバーを変えてあります。
ハンドルは、FUJIのネームがはいっています。
ハンドル径が、25.4oでステムの径に合わせる為に、このハンドルにしました。
黒のアルミタイプのハンドルだとほとんど26.0oしかなく、ちょうど形も気に入ったものをネットで見つけたので、これにしました。
最初は、NITTO B105を付けたのですが、思ったよりもリーチが長く、色もシルバーでしたので今一つだと思って、ハンドルを探していました。
サドルは、もともとは茶色の鋲付のサドルでしたので、これも鋲付でセラ・サンマルコのロゴの入った、リーガルに変えました。
ペダルは、SHIMANO PD-R670です。
ビンディングペダルを使ってみたかったので、これにしました。
このバイクの特徴は、内装3段変速のベルトドライブという事です。
ベルトドライブは、音も静かで、オイルで汚れることもなりません。
変速も内装式のものしか使えませんが、通常の街乗りでは、3段で十分です。
殆ど変速はしないで乗ってます。
タイヤは、チューフォのチューブラークリーチャータイヤを使っています。
これも半分は、見た目重視ですが、乗り心地も悪くないです。
フロントは、リヤよりもやわらかめのものにしています。
普段は、あまりCHERBIM R-2の方には乗っていません。もったいないので。
ブレーキレバーは、TRPのカーボンレバーです。
これは、アロイレバーのブラックが丁度なくて、カーボンにしました。
外観は、シングルレーサー風で気に入っています。
ちょっとしたパーツ交換で、自分だけの一台を作ってみてはどうでしょうか。
2017年01月20日
ストーリーバイクを考えました
私の考えるストリート用のバイクは、フレームは鉄製でダイヤモンドフレーム。
ブレーキは、オイルディスクでシングルギヤ。
タイヤは、27インチ1.5
歩道や段差も問題なく走れます。
鉄製フレームは、耐久性にも優れ、強度も問題ありませんが、少々重いです。
どこでも走れるというコンセプトで考えて見ました。
タイヤの大きさは、小径のものも良いと思いますが、20インチ位のタイヤにすると、やはりシングルギヤは厳しいんじゃないかとか考えました。
自分の思った自転車を自由に作れるのが、空想自転車のいいところ。
そして、そんな空想自転車さえ現実に作れるのが、自転車のいいところではないでしょうか。
皆さんも、自分の独自のシチュエーションを考えて、自転車を空想して見てはいかがでしょうか。
最初は、些細な思い付きが、段々と凝ったものになっていくのではないでしょうか。
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ブレーキは、オイルディスクでシングルギヤ。
タイヤは、27インチ1.5
歩道や段差も問題なく走れます。
鉄製フレームは、耐久性にも優れ、強度も問題ありませんが、少々重いです。
どこでも走れるというコンセプトで考えて見ました。
タイヤの大きさは、小径のものも良いと思いますが、20インチ位のタイヤにすると、やはりシングルギヤは厳しいんじゃないかとか考えました。
自分の思った自転車を自由に作れるのが、空想自転車のいいところ。
そして、そんな空想自転車さえ現実に作れるのが、自転車のいいところではないでしょうか。
皆さんも、自分の独自のシチュエーションを考えて、自転車を空想して見てはいかがでしょうか。
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2017年01月19日
クランクとボトムブラケットについて
自転車のパーツでフレームと同じくらいこだわるのが、クランクです。
メーカーもたくさんあります。結合形式も様々です。デザインも機能にも増して重要になって来ます。
外観で言えば、ちょっと極端かもしれませんが、フレームとホイールとクランクで見た目は、決まってしまいます。
機能的には、駆動系の要ですから、最も重要な部品と言えます。
素材は、大別するとカーボンかアルミ。
ロードバイク、マウンテン共に今は、鉄のクランクはないでしょう。
フレームの形状に合わせて選ぶか、性能で選ぶか、悩む時もあるのではないでしょうか。
私は、クロモリフレームのロードバイクなので、性能、見た目、両方満足のカンパニョーロのアテナ(シルバー、ウルトラトルク)にしました。
とても気に入ってます。
クロモリフレームには、カンパニョーロの五本スパイダーアームが、カーボンでも、アルミでも、合うと思ってます。
最初は、四本アームに移行して来て、クロモリフレームには、いまひとつな気もします。
カーボンやアルミのフレームなら別に大丈夫だと思います。
あと、スギノのクランクもシマノの変速機と合わせてもいいと思います。
ボトムブラケットは、現在のスポーツモデルは、クランクをつなぐシャフトが、強度を上げる為に、クランクの片方または両方に一体化されています。
両方に一体化されているのは、カンパニョーロのウルトラトルクという方式のもので、シャフトの結合部が、ボトムブラケットの中央になっています。
他も方式のものは、シマノのホローテック等などチェーンリング側で一体化されていています。
当然、一体化されていない方は、取り付けのためのボトル等などがあるので、ウルトラトルクがすっきりした外観になります。
カンパニョーロも今は、アルミクランク採用のアテナも、パワートルクという方式になっていて、片側だけ一体化されているタイプです。
ボトルブラケットが別体の従来のタイプが、細身のフレームにはいいかもしれません。
シマノは、一度、最高グレードのデュラエースにカーボンクランクを作りましたが、以降は、出していません。
素材特性へのこだわりが、凄いのだと思います。
カーボンは、アルミに比べて、踏んだ時の感じが柔らかい。レスポンスを重視するならアルミ合金になるのでしょう。
カーボンは、一般的に軽く、柔らかい特性から膝等への負担が少ないという特徴があります。
特徴は、材質だけでなく、構造でも変わって来ますので、自分にあったものを選んでください。
スポーツ用品は、こちらをご覧ください。↓
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素材は、大別するとカーボンかアルミ。
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私は、クロモリフレームのロードバイクなので、性能、見た目、両方満足のカンパニョーロのアテナ(シルバー、ウルトラトルク)にしました。
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両方に一体化されているのは、カンパニョーロのウルトラトルクという方式のもので、シャフトの結合部が、ボトムブラケットの中央になっています。
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