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2017年06月19日

最強の仕事「ドライ&ウェット」

仕事を冷徹に結果だけ、合理性だけをもとめる経営者が今は多い。



ブラック企業の経営者などは、その最たるものと言える。


しかし、1番大事なものを忘れている。



それは何か?



共感性なんです。


情なんです。



ここで、例をあげると、
大島紬というきものがある。


この大島紬。
非常に高価なものなのだが、

大島紬を作る工程を見せると、
非常によく売れるらしい。


なぜか?


お客様が納得するのです。
共感するのです。
応援したくなるのです。


これほど、手のかかったきもの。
高くて当たり前の気持ちになるのです。


それとは反対に、
ブラック企業の経営者は
自分が知らない間に従業員を道具のように、
機械のように扱ってしまうんです。
共感したくなくなるのです。

情も何もない、冷徹な合理性しかないのです。



結果、
従業員のリアクションが獅子身中の虫になるのです。
経営者自身がした
従業員の扱いを、
見えないリアクションとしてうけとるのです。
因果応報なのです。



給料が安くても、
経営者の情や、
頑張ってる姿や、
こちらを思う気持ちが通じれば、
従業員が滅私奉公するのです。



そして、お客様にもなってくれるのです。


今の多くの経営者の態度は
利益追求しているようで、
お客様を減らしているのです。


味方となるはずの従業員を、
敵にして、辞めさせ、
結局、
敵を作りながら、経営しているのです。


何故、
シルベスタースタローンの映画がうれるか?


頑張ってる姿に共感するのです。
強くて優しい姿に共感するのです。
応援したくなるのです。
力をもらえるのです。


力をもらえた代価をだしたくなるのです。


そして、
営業のバイブルで
てんびんの詩という物語があります。



これも、共感する心が購買欲のレバレッジを効かせる物語です。


結局は
人は感動するものや
共感できるものに
応援したくなるのです。



お客様の支援後援を得たいのなら、
従業員の力を得たいのなら、
異性の力をえたいのなら、



共感する
感動する
自分の物語をつくるのです。


応援したくなるに値する
情のある。

共感する自分をつくるんです。

頑張ってる姿を見せるのです。



情→感動→共感性→支援のことを語り、
雑学的に大島紬の事を書くつもりだったのに。


ま〜〜た、
まとまりのないものになってしまった。笑
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