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2017年07月26日

マサラムービーとインド紙幣とデジタル通貨

マサラムービー?


何?


昔に、ウッチャン.ナンチャンのウリナリの中で、
ナンチャン主演で初めて見たのが、マサラムービーだったと思う。


記憶が正しければ?


ミュージカル仕立てで、なんでもありという感じで、面白かったと思う。


とにかく、音楽とダンスが面白かった。


このマサラムービーというのは
インドの娯楽映画の俗称で、
同じ映画の中に、
コメディー、
ミュージカル、
アクション、
恋愛などの要素がすべて盛り込まれている。



マサラとは
ヒンディー語で
混ぜたものの意味らしい。


まさしく、なんでもアリ!



何故?こんな映画ができたか?



多分に、
インドが、様々な民族が暮らす
多民族、多言語国家だからだろう。



一応は公用語はヒンディー語だが、
ヒンディー語以外にも
22の言語が指定言語としてつかわれている。


そして、
英語も準公用語としてつかわれているが、
英語のわかる人も少ない。



それゆえ、インドの映画は4種類の字幕を出している作品もあるとか?



字幕だらけで見にくい〜〜。



で、言葉の壁を乗り越えて、

歌って、

踊って、

楽しく、

ダンスや音楽を、ふんだんに盛り込んだ形のマサラムービーが発達したと思われる。


マサラムービーは見ると中毒になるくらい面白いらしい。


そして、
インドの多民族、多言語国家の影響は
映画の中だけじゃない。


お金、紙幣も影響を受けているのだ。


多言語ゆえに、
インドの紙幣は
17もの言語が記載されているらしい。


うっわ〜、すご〜。


自分自身は
日本語の紙幣に愛着があるので、

沢山の言葉は入って欲しくないなぁー。


しかし、

だんだんと時代は
ペーパーレス。


紙幣がなくなる、デジタル通貨の時代。


言語の壁をのりこえて、


言語が記載されずに
使える通貨を使うようになるのだろう。


あ〜〜過渡期なんだなぁ〜、時代が。


仮想通貨買おう〜〜w
信用できるやつね。
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