雑学オタクの独り言

改元

非ピリン系の風邪薬。


それは改源です。笑


冗談、冗談。


改元とは元号を変更することで、

つまりは平成の終わりが近づいているという事です。


まあ、元号がかわるのかぁ〜て、
一般庶民にはピンとこないかもしれませんが、
いろんな形の影響があるみたいです。

まず、硬貨の「打ち初め」がおこなわれる。

貨幣をつくる造幣局では
打ち始め式という式典がおこなわれるみたいです。


銀行などのシステム変更
地方銀行などは古いシステムを使っていると、サービスに滞りがでるかも。


コンピュータの返還システム。


元号を冠した新商品の登場。


今回は準備期間が設けられる改元だから、
昭和から平成に変わった時みたいなトラブルはないと思うが、、、？


そして、元号によく使われる漢字を順番に並べると、
永、元、天、治、応、正、長、文、和、安となる。


どんな文字がつかわれるのやら？


自分自身は、
平成の元号には、
なぜか執着は感じず、

昭和の時代が1番です。

昭和カムバックという感じです。


それは、国自体が高度成長期と、
右肩あがりどころか、垂直に成長していった時代だからです。


日本全体が元気だったのです。

昭和は
国の青春！というイメージです！


それと、昭和は自分だけかもしれませんが
浪花節をかんじるのです。

演歌をかんじるのです。

泥臭いけど、カッコよかったのです。

心が元気になれたのです。


まあ、今度の元号。

昭和に負けない

心が元気になれる時代になってほしいなぁ。