2017年01月15日
KATO カトー 14系500番台 急行「ニセコ・宗谷」5両基本セット【10-1214】
14系500番台(座席車)は、臨時特急などで活躍していた14系特急形客車を、北海道の急行用客車に改造転用した車両です。
昭和55年(1980)から、暖房強化、客扉(折戸→引戸)などの耐寒耐雪工事を施されて59両が津軽海峡を渡り、道内の急行「ニセコ」「宗谷」などに使用され活躍しました。
冷暖房などの電源装置をスハフ14に搭載しており、様々な機関車での牽引が可能です。
【製品特徴】
●14系500番台座席車に、本州間との青函連絡船航送の郵便車スユ15、荷物車マニ50を加えた編成を再現。
●運スハフ14 500番台は、縦雨樋埋め込みに、電源エンジン吸気用ルーバーありのオリジナルの姿を車体新規で再現。
●また、新形式となる郵便車スユ15は最終タイプのボディー形状を選択。荷物車マニ50も待望の新登場。
●編成中間連結部には、ボディマウント式のKATO密自連カプラーを標準装備。
●アーノルドカプラー標準装備。交換用のKATOナックルカプラー付属。
●編成端となる車両にはテールライト標準装備。消灯スイッチ付。
●側面の号車番号/種別表示/列車名/行先等は印刷済(急行「ニセコ」:函館行)
●行先表示シール付属。編成端となる車両妻面には、実感的な検査標記を印刷済。
●パッケージは7両タイプのブックケースで、機関車収納スペースを確保。
昭和55年(1980)から、暖房強化、客扉(折戸→引戸)などの耐寒耐雪工事を施されて59両が津軽海峡を渡り、道内の急行「ニセコ」「宗谷」などに使用され活躍しました。
冷暖房などの電源装置をスハフ14に搭載しており、様々な機関車での牽引が可能です。
【製品特徴】
●14系500番台座席車に、本州間との青函連絡船航送の郵便車スユ15、荷物車マニ50を加えた編成を再現。
●運スハフ14 500番台は、縦雨樋埋め込みに、電源エンジン吸気用ルーバーありのオリジナルの姿を車体新規で再現。
●また、新形式となる郵便車スユ15は最終タイプのボディー形状を選択。荷物車マニ50も待望の新登場。
●編成中間連結部には、ボディマウント式のKATO密自連カプラーを標準装備。
●アーノルドカプラー標準装備。交換用のKATOナックルカプラー付属。
●編成端となる車両にはテールライト標準装備。消灯スイッチ付。
●側面の号車番号/種別表示/列車名/行先等は印刷済(急行「ニセコ」:函館行)
●行先表示シール付属。編成端となる車両妻面には、実感的な検査標記を印刷済。
●パッケージは7両タイプのブックケースで、機関車収納スペースを確保。
■▽ カトー (10-1214) 14系500番台 急行「ニセコ・宗谷」5両基本セット KATO 鉄道模型 Nゲージ『宝』 |
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