新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2015年09月21日
ゆたぼうの名盤紹介Vol.153 【Reptile】
今回紹介するCDは...
Reptileの「Spit It Out」です!
Reptileの1st EP!
すでに廃盤となってしまいましたが、去年Reptileの公式Twitterアカウントからのアナウンスで、ダウンロード音源を聴くことができました!(ダウンロードの手順は忘れてしまいました...)
現在でもライブで演奏されることのある「.ニュートリノ」をはじめ、全5曲を収録!
SiMやANGRY FROG REBIRTHなどのスクリーモが好きな人はぜひチェックを!
※スクリーモまとめ→https://fanblogs.jp/yutabounikki/archive/179/0
今ではほとんどライブで演奏されない「keep Breathing」、「Gain」では「凶暴」な一面、「C-Walk」では「楽しい」一面、そして、「KASAS」、「ニュートリノ」では「エモい」一面が、それぞれ表現されています!
今年の10月には原宿アストロホールで「Error code陰謀論」(https://fanblogs.jp/yutabounikki/archive/111/0)のリリースツアーファイナルのワンマンライブが行われるので、ぜひこちらもチェックしてみて下さい!
今回はReptileの「Spit It Out」について紹介させていただきました!
スポンサードリンク
Reptileの「Spit It Out」です!
Reptileの1st EP!
すでに廃盤となってしまいましたが、去年Reptileの公式Twitterアカウントからのアナウンスで、ダウンロード音源を聴くことができました!(ダウンロードの手順は忘れてしまいました...)
現在でもライブで演奏されることのある「.ニュートリノ」をはじめ、全5曲を収録!
SiMやANGRY FROG REBIRTHなどのスクリーモが好きな人はぜひチェックを!
※スクリーモまとめ→https://fanblogs.jp/yutabounikki/archive/179/0
今ではほとんどライブで演奏されない「keep Breathing」、「Gain」では「凶暴」な一面、「C-Walk」では「楽しい」一面、そして、「KASAS」、「ニュートリノ」では「エモい」一面が、それぞれ表現されています!
今年の10月には原宿アストロホールで「Error code陰謀論」(https://fanblogs.jp/yutabounikki/archive/111/0)のリリースツアーファイナルのワンマンライブが行われるので、ぜひこちらもチェックしてみて下さい!
今回はReptileの「Spit It Out」について紹介させていただきました!
スポンサードリンク
ゆたぼうの名盤紹介Vol.152 【PARASANA】
今回紹介するCDは...
PARASANAの「BREATH」です!
ライブハウスに頻繁に行くようになってから出会ったバンド!
ヴォーカル、ギター、ベース、ドラムというめちゃくちゃシンプルな編成で、4人とは思えないくらいのブ厚い音を鳴らす、かなり硬派なスクリーモ!
国内ならPay money To my Pain、海外ならStory Of The Yearのようなバンドが好きなら、ぜひ聴いてほしいです!
※ぜひこちらもチェックしてください!
※エモ・スクリーモまとめ→https://fanblogs.jp/yutabounikki/category_5/
※「ライブハウスで出会ったバンドたち」→https://fanblogs.jp/yutabounikki/archive/118/0
※「ライブハウスで出会ったバンドたちVol.2」→https://fanblogs.jp/yutabounikki/archive/340/0
収録曲の「Still」はYoutubeでMVが公開されているのでまずはコチラをチェックしてみて下さい!
そしてこのCDはTOWER RECORDS ONLINE やiTunes Store でも取り扱われているので、もし気に入ったら手にして全曲聴いて下さい!
個人的には「So Crazy Handle」と「To Be Alive」という曲がオススメ!
都内をはじめ精力的なライブを行っているバンドなのでぜひ一度、彼らのライブに遊びに行ってみてはいかがでしょうか!
今回はPARASANAの「BREATH」について紹介させていただきました!
スポンサードリンク
PARASANAの「BREATH」です!
ライブハウスに頻繁に行くようになってから出会ったバンド!
ヴォーカル、ギター、ベース、ドラムというめちゃくちゃシンプルな編成で、4人とは思えないくらいのブ厚い音を鳴らす、かなり硬派なスクリーモ!
国内ならPay money To my Pain、海外ならStory Of The Yearのようなバンドが好きなら、ぜひ聴いてほしいです!
※ぜひこちらもチェックしてください!
※エモ・スクリーモまとめ→https://fanblogs.jp/yutabounikki/category_5/
※「ライブハウスで出会ったバンドたち」→https://fanblogs.jp/yutabounikki/archive/118/0
※「ライブハウスで出会ったバンドたちVol.2」→https://fanblogs.jp/yutabounikki/archive/340/0
収録曲の「Still」はYoutubeでMVが公開されているのでまずはコチラをチェックしてみて下さい!
そしてこのCDはTOWER RECORDS ONLINE やiTunes Store でも取り扱われているので、もし気に入ったら手にして全曲聴いて下さい!
個人的には「So Crazy Handle」と「To Be Alive」という曲がオススメ!
都内をはじめ精力的なライブを行っているバンドなのでぜひ一度、彼らのライブに遊びに行ってみてはいかがでしょうか!
今回はPARASANAの「BREATH」について紹介させていただきました!
スポンサードリンク
2015年09月20日
ゆたぼうの名盤紹介Vol.151 【Ailiph Doepa】
今回紹介するCDは...
Ailiph Doepaの「Curse of Art」です!
こんなバンド今まで一度も見たことがありません!笑
初めてマキシマム ザ ホルモンを聞いた時の衝撃を遥かに凌ぐ変態サウンド!
このバンドほど楽曲の「変化」のタイミングが意味不明なバンドはいないと思います!笑
マキシマム ザ ホルモンのようなバンドが好きな人にオススメです!
収録曲のうち「Tyrant」、 「Cat Man」、「Totem Pole」のMVがYoutubeで公開されているのでぜひチェックしてみてください!
はじめて聴いた時、マジで意味不明でした笑
「Totem Pole」は超ヘヴィなメタル風の曲調から超ハッピーな感じの曲調に変わったり、「Tyrant」はほかのバンドでは絶対に見られない「社交ダンスパート」があったり、「Cat Man」では猫の音声を用いていたり、とにかく「個性」が半端じゃない!
まさに山の天気のように目まぐるしく曲が展開するため、聴いていてリアクションをとるのが忙しいくらいだけれど、まるでディ〇ニーランドの絶叫マシンに乗っているような、非日常的な感覚を味わうことができます!
まずは一度ライブに足を運んでみてください!
今回はAiliph Doepaの「Curse of Art」について紹介させていただきました!
スポンサードリンク
Ailiph Doepaの「Curse of Art」です!
こんなバンド今まで一度も見たことがありません!笑
初めてマキシマム ザ ホルモンを聞いた時の衝撃を遥かに凌ぐ変態サウンド!
このバンドほど楽曲の「変化」のタイミングが意味不明なバンドはいないと思います!笑
マキシマム ザ ホルモンのようなバンドが好きな人にオススメです!
収録曲のうち「Tyrant」、 「Cat Man」、「Totem Pole」のMVがYoutubeで公開されているのでぜひチェックしてみてください!
はじめて聴いた時、マジで意味不明でした笑
「Totem Pole」は超ヘヴィなメタル風の曲調から超ハッピーな感じの曲調に変わったり、「Tyrant」はほかのバンドでは絶対に見られない「社交ダンスパート」があったり、「Cat Man」では猫の音声を用いていたり、とにかく「個性」が半端じゃない!
まさに山の天気のように目まぐるしく曲が展開するため、聴いていてリアクションをとるのが忙しいくらいだけれど、まるでディ〇ニーランドの絶叫マシンに乗っているような、非日常的な感覚を味わうことができます!
まずは一度ライブに足を運んでみてください!
今回はAiliph Doepaの「Curse of Art」について紹介させていただきました!
スポンサードリンク
2015年09月19日
ゆたぼうの名盤紹介Vol.150 【ANOTHER STORY OF THE OTHER SIDE】
今回紹介するCDは...
ANOTHER STORY OF THE OTHER SIDEの「Rapid Eye Movement」です!
大阪発のピアノエモバンド、通称ASOOS!
ライブハウスに頻繁に行くようになってから出会ったバンドの一つです!
※「ライブハウスで出会ったバンドたち」もご覧ください!→https://fanblogs.jp/yutabounikki/archive/118/0
エモ・スクリーモ主体でありながら思わず聴き入ってしまうような「美しさ」を感じたのは、エモ・スクリーモ界隈ではこのバンドが初めてです!
パワフルなバンドサウンドにピアノを合わせたASOOSのバンドサウンドは、ピコリーモ系とは一線を画す「美しさ」が、「エモさ」があります!
エモ・スクリーモが好きな人はぜひチェックを!
※「エモ・スクリーモまとめ」もぜひご覧ください!→https://fanblogs.jp/yutabounikki/archive/179/0
収録曲数は「siren」をはじめとする4曲。
「siren」はMVがYoutubeで視聴できるのでぜひチェックしてみて下さい!
そして、前作「But I shouldn`t stop here」に収録されている「鼓動」のピアノリミックス版を収録。
より繊細さが際立つ楽曲となっています!
今回はANOTHER STORY OF THE OTHER SIDEの「Rapid Eye Movement」について紹介させていただきました!
スポンサードリンク
ANOTHER STORY OF THE OTHER SIDEの「Rapid Eye Movement」です!
大阪発のピアノエモバンド、通称ASOOS!
ライブハウスに頻繁に行くようになってから出会ったバンドの一つです!
※「ライブハウスで出会ったバンドたち」もご覧ください!→https://fanblogs.jp/yutabounikki/archive/118/0
エモ・スクリーモ主体でありながら思わず聴き入ってしまうような「美しさ」を感じたのは、エモ・スクリーモ界隈ではこのバンドが初めてです!
パワフルなバンドサウンドにピアノを合わせたASOOSのバンドサウンドは、ピコリーモ系とは一線を画す「美しさ」が、「エモさ」があります!
エモ・スクリーモが好きな人はぜひチェックを!
※「エモ・スクリーモまとめ」もぜひご覧ください!→https://fanblogs.jp/yutabounikki/archive/179/0
収録曲数は「siren」をはじめとする4曲。
「siren」はMVがYoutubeで視聴できるのでぜひチェックしてみて下さい!
そして、前作「But I shouldn`t stop here」に収録されている「鼓動」のピアノリミックス版を収録。
より繊細さが際立つ楽曲となっています!
今回はANOTHER STORY OF THE OTHER SIDEの「Rapid Eye Movement」について紹介させていただきました!
スポンサードリンク
ゆたぼうの名盤紹介Vol.149 【ONE OK ROCK】
今回紹介するCDは...
ONE OK ROCKの「nicheシンドローム」です!
今やこのバンドの名前を知らない人はいませんね!
アリーナ規模でのライブでもチケットが取れなかったり、日本でトップクラスの人気を誇るロックバンド!
彼らの楽曲の中でもとくに有名な「完全感覚Dreamer」をはじめ、「じぶんROCK」、「Liar」などの代表曲を収録!
これらはYoutubeなどでMVが公開されているのでぜひチェックを!
このバンドが好きな人は、MY FIRST STORYやAnother story 、Coldrainをはじめとするエモ・スクリーモ勢もチェックしてみて下さい!
※エモ・スクリーモまとめ→https://fanblogs.jp/yutabounikki/archive/179/0
四人編成から成されるパワフルなサウンドが魅力的!
海外の大御所バンド顔負けのサウンドの質、楽曲の完成度は全ロックファン必聴!
ライブフロアを爆発させるような「Never let this go」から、珠玉のバラード「Wherever you are」など、幅広いキャラクターの楽曲を収録!
ONE OK ROCKを聴きはじめるならまずこの一枚をオススメします!
今回はONE OK ROCKの「nicheシンドローム」について紹介させていただきました!
スポンサードリンク
ONE OK ROCKの「nicheシンドローム」です!
今やこのバンドの名前を知らない人はいませんね!
アリーナ規模でのライブでもチケットが取れなかったり、日本でトップクラスの人気を誇るロックバンド!
彼らの楽曲の中でもとくに有名な「完全感覚Dreamer」をはじめ、「じぶんROCK」、「Liar」などの代表曲を収録!
これらはYoutubeなどでMVが公開されているのでぜひチェックを!
このバンドが好きな人は、MY FIRST STORYやAnother story 、Coldrainをはじめとするエモ・スクリーモ勢もチェックしてみて下さい!
※エモ・スクリーモまとめ→https://fanblogs.jp/yutabounikki/archive/179/0
四人編成から成されるパワフルなサウンドが魅力的!
海外の大御所バンド顔負けのサウンドの質、楽曲の完成度は全ロックファン必聴!
ライブフロアを爆発させるような「Never let this go」から、珠玉のバラード「Wherever you are」など、幅広いキャラクターの楽曲を収録!
ONE OK ROCKを聴きはじめるならまずこの一枚をオススメします!
今回はONE OK ROCKの「nicheシンドローム」について紹介させていただきました!
スポンサードリンク
2015年09月17日
ゆたぼうの名盤紹介Vol.148 【ナイトメア】
今回紹介するCDは...
ナイトメアの「the WORLD Ruler」です!
前回紹介したシド(https://fanblogs.jp/yutabounikki/archive/330/0?1442487341)同様、日本のヴィジュアル系ロックバンド!
私が初めて聴いたヴィジュアル系バンドです!
ヴィジュアル系を好んで聴くリスナーでなくても、「DEATH NOTE」や「魔人探偵脳噛ネウロ」をはじめとするアニメの主題歌で一度は聴いたことがあると思います!
サウンドの幅は広く、シドやLUNA SEAのような歌モノ主体のバンドからthe GazettEのような重めのバンドが好きな人も好んで聴けるバンドです!
このアルバムの収録曲の中でも、アニメ版「DEATH NOTE」のオープニングテーマ「the WORLD」とエンディングテーマの「アルミナ」は多くの人になじみ深い曲だと思います!
Youtubeに公開されているMVやアニメの映像で、ぜひチェックしてみて下さいね!
また、ナイトメアの「ジャイアニズム」シリーズの曲も収録!
「ジャイアニズム」、ぜひコンプリートしてみたください!
今回はナイトメアの「the WORLD Ruler」について紹介させていただきました!
スポンサードリンク
ナイトメアの「the WORLD Ruler」です!
前回紹介したシド(https://fanblogs.jp/yutabounikki/archive/330/0?1442487341)同様、日本のヴィジュアル系ロックバンド!
私が初めて聴いたヴィジュアル系バンドです!
ヴィジュアル系を好んで聴くリスナーでなくても、「DEATH NOTE」や「魔人探偵脳噛ネウロ」をはじめとするアニメの主題歌で一度は聴いたことがあると思います!
サウンドの幅は広く、シドやLUNA SEAのような歌モノ主体のバンドからthe GazettEのような重めのバンドが好きな人も好んで聴けるバンドです!
このアルバムの収録曲の中でも、アニメ版「DEATH NOTE」のオープニングテーマ「the WORLD」とエンディングテーマの「アルミナ」は多くの人になじみ深い曲だと思います!
Youtubeに公開されているMVやアニメの映像で、ぜひチェックしてみて下さいね!
また、ナイトメアの「ジャイアニズム」シリーズの曲も収録!
「ジャイアニズム」、ぜひコンプリートしてみたください!
今回はナイトメアの「the WORLD Ruler」について紹介させていただきました!
スポンサードリンク
2015年09月16日
ゆたぼうの名盤紹介Vol.147 【Neo slash】
今回紹介するCDは...
Neo slashの「Break the useless future」です!
大阪発の3ピースメロディックパンク!
dustboxやHawaiian6、OVER ARM THROWにハマりだしたころ、地元のTSUTAYAの邦楽パンクのコーナーで偶然見つけたのがこのバンドとの出会いのきっかけでした!
スピード感、コード進行のエモさはまさに「超正統派メロコア」といった感じで、上記に挙げたバンドをはじめとするメロコア(https://fanblogs.jp/yutabounikki/archive/48/0)や、MY FIRST STORYのようなエモ(https://fanblogs.jp/yutabounikki/archive/179/0)が好きな人にオススメ!
残念ながらこのバンドを知った時には既に解散してしまっていました...
リアルタイムでライブを見ることができなくてとても残念です!
Youtubeにてアルバム収録曲の「Remain」をはじめとするMVがいくつか公開されています!
疾走感たっぷりで歌もとてもエモーショナル!
テンションをあげたいときも少しさみしい時も、すっと聴けるすばらしい一枚です!
ぜひ一度聴いてみてください!
今回はNeo slashの「Break the useless future」について紹介させていただきました!
スポンサードリンク
Neo slashの「Break the useless future」です!
大阪発の3ピースメロディックパンク!
dustboxやHawaiian6、OVER ARM THROWにハマりだしたころ、地元のTSUTAYAの邦楽パンクのコーナーで偶然見つけたのがこのバンドとの出会いのきっかけでした!
スピード感、コード進行のエモさはまさに「超正統派メロコア」といった感じで、上記に挙げたバンドをはじめとするメロコア(https://fanblogs.jp/yutabounikki/archive/48/0)や、MY FIRST STORYのようなエモ(https://fanblogs.jp/yutabounikki/archive/179/0)が好きな人にオススメ!
残念ながらこのバンドを知った時には既に解散してしまっていました...
リアルタイムでライブを見ることができなくてとても残念です!
Youtubeにてアルバム収録曲の「Remain」をはじめとするMVがいくつか公開されています!
疾走感たっぷりで歌もとてもエモーショナル!
テンションをあげたいときも少しさみしい時も、すっと聴けるすばらしい一枚です!
ぜひ一度聴いてみてください!
今回はNeo slashの「Break the useless future」について紹介させていただきました!
スポンサードリンク
2015年09月15日
ゆたぼうの名盤紹介Vol.146 【L`Arc~en~Ciel】
今回紹介するCDは...
L`Arc~en~Cielの「KISS」です!
アニメ「機動戦士ガンダム00」の主題歌、「DAYBREAK'S BELL」、劇場版「鋼の錬金術師」の主題歌、「Link」をはじめ、「SEVENTH HEAVEN」、「MY HEART DRAWS A DREAM」など、代表曲を多数収録!
多くの人になじみ深い一枚ですね!
メンバーひとりひとりが作詞と作曲を手掛け、メンバーそれぞれの音楽性が主張されていてとても面白い一枚です!
ファンならばこのアルバムを聴いて、メンバーそれぞれの個性を探ってみるのも面白いかもしれませんね!
シングル以外にも「Pretty girl」、「砂時計」、「雪の足跡」など名曲を収録。
曲数は全12曲、ロック色のあるものからラテン風のもの、ダンスナンバーなどどれも違うキャラクターを持っていて、どんなジャンルが好きな人でも楽しめる名盤です!
逆にロック色の強い曲が聴きたいのならば、ぜひ前作の「AWAKE」(https://fanblogs.jp/yutabounikki/archive/301/0)を聴いてみて下さいね!
今回はL`Arc~en~Cielの「KISS」について紹介させていただきました!
スポンサードリンク
L`Arc~en~Cielの「KISS」です!
アニメ「機動戦士ガンダム00」の主題歌、「DAYBREAK'S BELL」、劇場版「鋼の錬金術師」の主題歌、「Link」をはじめ、「SEVENTH HEAVEN」、「MY HEART DRAWS A DREAM」など、代表曲を多数収録!
多くの人になじみ深い一枚ですね!
メンバーひとりひとりが作詞と作曲を手掛け、メンバーそれぞれの音楽性が主張されていてとても面白い一枚です!
ファンならばこのアルバムを聴いて、メンバーそれぞれの個性を探ってみるのも面白いかもしれませんね!
シングル以外にも「Pretty girl」、「砂時計」、「雪の足跡」など名曲を収録。
曲数は全12曲、ロック色のあるものからラテン風のもの、ダンスナンバーなどどれも違うキャラクターを持っていて、どんなジャンルが好きな人でも楽しめる名盤です!
逆にロック色の強い曲が聴きたいのならば、ぜひ前作の「AWAKE」(https://fanblogs.jp/yutabounikki/archive/301/0)を聴いてみて下さいね!
今回はL`Arc~en~Cielの「KISS」について紹介させていただきました!
スポンサードリンク
ゆたぼうの名盤紹介Vol.145 【dustbox】
今回紹介するCDは...
dustboxの「Mr.keating」です!
日本のメロコア・パンクシーンで彼らの名前を知らない人はいないと思います!
疾走感やコード進行のエモーショナル感、そしてこのサウンドの中で突き抜けるハイトーンボイス!
まさにこれこそ正統派メロディック・ハードコア!
ELLEGARDENや、最近大人気の04 limited sazabysが好きな人はぜひチェックを!
そしてこちらも要チェック!→https://fanblogs.jp/yutabounikki/archive/48/0
このミニアルバムの楽曲は全体的に聴いてみると、ヴォーカルが少し儚げに歌い上げてる印象がありました。
「Right now」とか「Break through」みたいに張りのある、めっちゃ力強く背中を押してくれる楽曲というより、静かに応援してくれるような(?)、そんな雰囲気です!
それでもサウンドは超メロディック・ハードコア!
特にドラムのすさまじすぎる連打とのギャップを感じますね...
有名なバンドゆえかライブ映像もYoutubeなどで見ることができるので、もし気になったらチェックしてみて下さい!
このジャンルにハマるキッカケをくれたバンドで、この「メロコア」というジャンルの中で1番好きなバンドです!
紹介記事も多くなってきたので、そろそろまとめも書きます!
今回はdustboxの「Mr.keating」について紹介させていただきました!
スポンサードリンク
dustboxの「Mr.keating」です!
日本のメロコア・パンクシーンで彼らの名前を知らない人はいないと思います!
疾走感やコード進行のエモーショナル感、そしてこのサウンドの中で突き抜けるハイトーンボイス!
まさにこれこそ正統派メロディック・ハードコア!
ELLEGARDENや、最近大人気の04 limited sazabysが好きな人はぜひチェックを!
そしてこちらも要チェック!→https://fanblogs.jp/yutabounikki/archive/48/0
このミニアルバムの楽曲は全体的に聴いてみると、ヴォーカルが少し儚げに歌い上げてる印象がありました。
「Right now」とか「Break through」みたいに張りのある、めっちゃ力強く背中を押してくれる楽曲というより、静かに応援してくれるような(?)、そんな雰囲気です!
それでもサウンドは超メロディック・ハードコア!
特にドラムのすさまじすぎる連打とのギャップを感じますね...
有名なバンドゆえかライブ映像もYoutubeなどで見ることができるので、もし気になったらチェックしてみて下さい!
このジャンルにハマるキッカケをくれたバンドで、この「メロコア」というジャンルの中で1番好きなバンドです!
紹介記事も多くなってきたので、そろそろまとめも書きます!
今回はdustboxの「Mr.keating」について紹介させていただきました!
スポンサードリンク
2015年09月14日
ゆたぼうの名盤紹介Vol.144 【UVERworld】
今回紹介するCDは...
UVERworldの「BUGRIGHT」です!
「Timeless」(https://fanblogs.jp/yutabounikki/archive/252/0)に続くUVERworldの2ndアルバム!
最近のUVERworldの曲はあまり知らないけれど、このアルバムはひと昔前はずっと聴いていました!
ONE OK ROCKやMAN WITH A MISSIONが好きならぜひチェックを!
UVERworldが好きならばぜひ、こちらのバンドもチェックしてみて下さい!→https://fanblogs.jp/yutabounikki/archive/181/0
このアルバムあたりからジャケットがマスコットキャラクターじゃなくなり始めたのが少し残念ですね...
↑コイツです!
「SHAMROCK」、「Colors of the Heart」、「君の好きな歌」などシングル曲を多数収録!
前作から1年くらいでリリースされたということを今知って、当時のUVERworldのリリースの勢いは半端じゃなかったですね!
ドラマやアニメの主題歌や音楽番組にタイアップされた曲も多く、リリースされた当時は何曲か聴いたことがある人もいると思います!
アルバムのリードトラックの「ゼロの答」や「LIFEsize」など、Uverworldを語るうえで欠かせない曲も多数収録!
ぜひこのアルバムをまだ聴いていないという方はチェックしてみて下さい!
今回はUVERworldの「BUGRIGHT」について紹介させていただきました!
スポンサードリンク
UVERworldの「BUGRIGHT」です!
「Timeless」(https://fanblogs.jp/yutabounikki/archive/252/0)に続くUVERworldの2ndアルバム!
最近のUVERworldの曲はあまり知らないけれど、このアルバムはひと昔前はずっと聴いていました!
ONE OK ROCKやMAN WITH A MISSIONが好きならぜひチェックを!
UVERworldが好きならばぜひ、こちらのバンドもチェックしてみて下さい!→https://fanblogs.jp/yutabounikki/archive/181/0
このアルバムあたりからジャケットがマスコットキャラクターじゃなくなり始めたのが少し残念ですね...
↑コイツです!
「SHAMROCK」、「Colors of the Heart」、「君の好きな歌」などシングル曲を多数収録!
前作から1年くらいでリリースされたということを今知って、当時のUVERworldのリリースの勢いは半端じゃなかったですね!
ドラマやアニメの主題歌や音楽番組にタイアップされた曲も多く、リリースされた当時は何曲か聴いたことがある人もいると思います!
アルバムのリードトラックの「ゼロの答」や「LIFEsize」など、Uverworldを語るうえで欠かせない曲も多数収録!
ぜひこのアルバムをまだ聴いていないという方はチェックしてみて下さい!
今回はUVERworldの「BUGRIGHT」について紹介させていただきました!
スポンサードリンク