2019年05月31日
H31 GW 鹿児島西部の旅 3日目-5 唐船峡そうめん流しU
こんばんは、エルグ(嫁)です。
唐船峡そうめん流しを食べに来て、商店街のような通りで、➀の表示がある食券売り場で、好き嫌いが激しい主人は、そうめんと鯉こく、私は、ハーブ焼き定食に決めました。
食券を購入すると、Aの表示がある所で、自分達が決めたテーブル席の番号を言って券を渡します。
店内はかなり広く、たくさんのテーブルがあります。
今回は、端っこにある410番テーブル席で、しばらく待ちます。
きれいな水が流れているため、あちこちにお魚が泳いでいました。
少し待つと注文した料理が届きました。
さっそく冷え冷えの名水が流れる回転式ソーメン流し器にソーメンを入れ、10年越しの想いと共にソーメンを食します。
美味しいソーメンに、この場所で食べることによって、より美味しく感じられます。
主人は川魚は苦手なので、私が食べたハーブ焼きは、とても美味しかったです。
時間調整までして食べた唐船峡そうめん流しは、とても記憶に残る、来て良かったと思えるお食事スポットでした。
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納車、おめでとうございます!
エブリィは、たくさんの思い出が詰まっているから、寂しい気持ちはよくわかりますよ!
そうめん流しは、鹿児島県民の文化のようなものと認識しています。
鹿児島県民は、私達の瓦そばより、食文化意識は強いと思いますよ!
やっと本日納車となりました〜!
2月末から待ちに待ちにました。
ただ、エブリィを手放すのが寂しくて寂しくて…(涙)
そうめん流し、こんな所があるんですね〜?
今度ぜひ行ってみたいですね!