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2017年02月18日
西九州の旅 温泉
こんばんは、エルグです。
今回の温泉は、3泊したにも拘らず、残念ながら2ヶ所にしか入れませんでした。
最初に入ったのは、2日目の佐賀県唐津市呼子町の 台場の湯 でした。
営業時間は、10時から20時までで、最近出来た様な近代的な造りのきれいな建物でした。
入浴料は、大人が510円でした。
浴室は、展望風呂と大きめの内風呂に分かれていて、サウナもありました。
ひのき縁の展望風呂は、高串温泉 の源泉を使用していて、美人の湯 と言われているそうです。
石縁の内風呂は、人工ラジウム泉 と言うそうです。
「人工ラジウム泉と言うのはなに?」と主人に聞いてみると「良くわからんけど、放射能を含んだ石にお湯で溶かしたようなもんと違うんじゃないかなぁ〜???」と言っていました。
3日目は入るタイミングがなく、4日目は長崎県雲仙市小浜町の 浜の湯 に入りました。
建物外観は、随分昔からあるようなレトロ感のある佇まい
営業時間は、6時から10時
入浴料は、市外大人150円でした。
お湯は、無色透明の塩化物泉で、源泉かけ流しです。
浴槽が、ぬるめの湯とあつめの湯の二つに分かれていました。
女湯は、良かったのですが、男湯は、ぬるめの湯でも3分入るのが精一杯らしく、「ぬるめの湯でも45度くらいあった」と主人が言っていました。
受付のおばさんも気さくに話をしてくれて、休憩室でゆっくりすることができました。
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