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【場面緘黙症】いじめ!は”卑劣な暴力行為”と認識

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こんにちは

ゆりママのホームページへようこそ\(^^)/




わが子が”いじめ”に遭ったら・・・


”いじめっ子”の感情の背景には、人をおとしいれて
自尊心を保とうとしたり誰かに自分を認めてもらいたい
(注目されたい)。


また
不満や心配な事があっても人に相談ができない。
(言ってしまうと自分のプライドが傷つくから)


その怒りや不信感など感情のコントロールをするため
他人に八つ当たりしたりして感情のはけ口にしている。

いじめっ子にはそういった共通点があるように思います。



いじめっ子の理由はともあれ、

いじめられているわが子を最大限に守る必要があります。


”いじめ”のターゲットになった子どもは心身に深い傷を負います。


私は

心や体に傷を負うということ事態”いじめ””暴力と思っています。

しかし同じ暴力でも

【刀の傷はいつか治ります。

しかし心に負った傷は深く残ります。】



“いじめ”は、その子どもが“いじめられている”と感じ
辛い、苦しいと思ったら

大人から見てどんな些細なことのように見えても

まず“いじめ”であると理解して話を聞くようにしましょう。


「そんなことぐらい!」の一言が大きな不信感になり
話してくれなくなります。


話してくれなくなったら取り返しがつかない事態に
発展してしまうことを肝に銘じておきたいですね。


勇気をだして話してくれたことを”褒め”
あげましょう。

そして、どんなことでも話せる雰囲気作りを
心がけておきましょう。


新学期は特に子どもたちは緊張しているものです。

学校から帰ってきた子どもたちに「今日はどうやった?」
「友達できた?」「勉強は?」「クラブは?」

このように立て続けに声かけをしているお母さんを
見かけます。

これは話せる雰囲気づくりとは言えないような気がします。
聞きたいけどちょっとだけ


”待つ勇気”も必要なのでは・・・


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プロフィール

ゆりママ
1995年著書 負けたらあかん!を出版しました。 場面緘黙症を乗り越えた娘の体験をもとに いじめによる自殺を何としても食い止めたいという思いで書きあげた本です。 大津いじめ事件に、心が傷み”死に急がないで!” と訴えたくてブログを立ち上げました。
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