「フリーライター日記」在宅ワークのコツ

在宅ワークで手っ取り早く収入を得るなら、ライティングがオススメです。経験や資格がなくても始められて、なおかつ時間の縛りがないのも魅力といえるでしょう。しかし、ライティング特化型のクラウドサービスはたくさんあるので、どこを利用したらいいのか悩んでしまう人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、筆者が利用している初心者向けのクラウドサービスの特徴やメリットについて紹介していきます。在宅ワークを始めたいと考えている人は、ぜひ参考にしてください。

• 初心者には「サグーワークス」がオススメ！
• フィードバックが充実！スキルアップできる
• プラチナライターになれば文字単価アップ

「ライティングって何？」という状態の人であれば、まずは初心者でもできる案件が豊富な「サグーワークス」に登録することをオススメします。さまざまな案件がずらりと並んだなかから、書けそうな内容を選んで仕事ができるタスク形式なので、クラウドサービスの利用が初めてという人でも安心です。もし案件の内容をチェックしてむずかしそうだと感じたら、「退出する」をクリックすれば途中でやめることもできます。もちろん、ペナルティーもないので気楽に挑戦できます。

「どんな記事を書いてほしいのか」「どんな人に読んでほしいのか」詳しく指示がまとめられているので、目を通せば記事の概要を把握することができるでしょう。ただし、制限時間が決められているので、タイムオーバーにならないように注意しましょうね。制限時間は案件にもよりますが、300文字で90分というように時間に余裕を持った設定になっているので、時間内に終わらないということはそうそうありません。

好きな漫画の紹介文や用語説明など、文字数が少ない案件が豊富なので、自分のペースで続けることができます。





文章を書いた経験がなくて自分の文章に自信がないという人でも、「サグーワークス」ならしっかりフィードバックしてくれるので安心です。誤字脱字・文法表現の誤りなど、アドバイスが受けられるのでそれに従って訂正し再投稿をすることができます。「間違っていたから非承認」ということがないので、安心して長文にもチャレンジできますよ。

また、アドバイス事項に「とても良い文章でした」のようにお褒めの言葉をもらえることもあるので、やりがいを感じながら仕事ができます。ただし、修正依頼があった場合、早めに訂正して再投稿しないと非承認になることもあるので注意が必要です。



「サグーワークス」の魅力は、初心者だけでなくライティングスキルがあるライターにもうれしいシステムがあることです。決められたテストをクリアすると、プラチナライターとして高単価の案件や専属案件のオファーがもらえるようにあります。通常、文字単価は0.2〜0.5円程度ですが、プラチナライターになると1〜1.5円の高単価案件をこなすことができます。プラチナライターのスキルを見込んでの文字単価なので、ガッツリ稼ぎたいという人はぜひテストを受けてみることをオススメします。

プラチナライターになると挑戦できる仕事の幅が広がるので、他のクラウドサービスでも十分通じるスキルを身につけることができます。将来自分で仕事を受注するライターになりたいと考えている人は、まずはプラチナライターテストで腕試しをしてみると良いでしょう。文章の癖や上達のコツをアドバイスしてもらえるので、まだ受けていない人は挑戦してみませんか？




子育て中の女性には、「ママワークス」もおすすめ♡