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posted by fanblog

2019年06月23日

「サグーワークス」プラチナライターテスト|受けたきっかけと合格までの道のり



「サグーワークス」には、プラチナライターという文字単価が高い案件ができるランクが設けられています。レギュラーやゴールドランクの文字単価が0.5円以下であるのに対して、プラチナライターは1円以上の高単価案件が並んでいるのが特徴です。

プラチナライターはメリットが大きいランクですが、「どうやって受けるの?」「むずかしい?」と躊躇している人もいることでしょう。

そこで今回は、筆者がプラチナライターになろうと思ったきっかけや合格までの道のりについて紹介します。


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紺色らいおんさんによる写真ACからの写真



  • プラチナライターになろうと思ったきっかけ
  • テスト申し込みの流れ
  • テスト内容について
  • 合格までの期間
  • プラチナライターになって思うこと

プラチナライターになろうと思ったきっかけ

筆者がサグーワークスの利用を始めたのは、2016年5月頃です。プラチナライターの資格を受けたのが2017年5月なので、1年間はレギュラー&ゴールドタスクで活動していました。

なぜプラチナライターになろうと思ったかというと、やはり文字単価の良さが魅力的に感じたからです。


サイト内に表示される稼いでいるライターを見ると、プラチナライターは群を抜いて高収入を得ていることがわかりました。
そうするうちに、だんだん同じ文字数を書いても文字単価が低い人と高い人では時給換算したときにどれくらい差が出るのだろうと思うようになったのです。


1年間ライティングをするうちに、少し自信もついてきたのでプラチナライターのテストを受けることにしました。



テスト申し込みの流れ


まずは、プラチナライターへの応募フォームをクリックします。


「サグーワークス」でライティングをしてみたいという場合は、まずは会員登録(無料)をしましょう。


応募フォームには、氏名・住所・電話番号・連絡可能時間帯、さらに最寄り駅を記入します。
これらは必須事項なので、記入NGという場合は応募ができません。

信頼できるライターであるかどうか確認するためなので、正しい内容で記入しましょう。


ほかにも資格や自己PRなど記入する箇所がいくつかあります。どのような内容を書くべきかわからない人でも、書き方例があるため安心です。



筆者が困ったのは、職歴の部分でした。
単純に主婦歴12年を引けばいいだけの話なのですが 笑

内容的には10分かからずに入力できるものです。


全て記入し送信すると、「サグーワークス」から応募を受け付けた旨の連絡があります。
応募受付が完了したら応募審査が行われ、後日回答が届くシステムです。


テスト内容について


テスト内容は、志望動機を書いてタイトル案の作成と実際に記事執筆をするという流れです。

筆者がテストを受けたときは、記事の方向性や注意事項のほかに、不合格になりやすい記事の説明も書かれていました。

1000文字程度の記事執筆ですが、構成を考えてスムーズな流れの文章を作成する必要があります。




合否は1〜2週間程度でメールが届き、記事内容へのフィードバックも受けられます。

これまでに記事作成をして承認された経験がある人であれば、数時間で書き終えることが可能です。
何度も挑戦できるテストなので、まずは腕試しのつもりで受けてみるのも良いでしょう。



合格までの期間


1発合格できた場合、応募フォーム申し込みから2〜3週間でプラチナライターになることができます。
ブログやネット記事を見ると、1発合格をしたライターさんも多いようですね。


ちなみに、筆者は7回不合格を経験しています…。
記事の方向性や読者に何を伝えたいのかが理解しきれていなかったことが敗因だと思います。



結局、合格するまでには8回テストを受け、10カ月かかってプラチナライターになることができました。

おそらく、こんなに期間をかけてプラチナライターになった人は筆者ぐらいかと思います。

あきらめない気持ちがあれば、誰でもプラチナライターを目指すことができるのです。



プラチナライターになって思うこと


プラチナライターになっていなかったら、筆者は「サグーワークス」をやめていたかもしれません。

そのぐらい、プラチナライターは文字単価が良く働き方次第では高収入が目指せます。



<プラチナライターになってからの収入>
スクリーンショット (67).png
★1日4時間ほど1カ月に20日ほど



プラチナライターになりたての頃は、しっかりした記事を書かなければいけないと焦りやプレッシャーも感じていました。
完璧な文章を書いたつもりが、編集スタッフさんから何度も修正依頼が届いたということもよくありました。

プラチナライターになったからといって、完璧で読者を飽きさせない文章が書けるとは限りません。

だからこそ、テストに合格したのちもライティングに真摯な姿勢で向き合う必要があるのではないかと感じています。


要するに、プラチナライターはゴールではなく、ライターとして活動するための通過点。



「最後の砦」でもなければ「取って喰われる」わけでもないので、リラックスして自分らしさを出した文章で合格を目指してみてはいかがでしょうか。




子育て中の女性には、「ママワークス」もおすすめ♡





この記事へのコメント
こんにちは(^^)
ブログに足を運んでいただき、ありがとうございます!

プラチナライターを目指されているのですね。
私は7回不合格になって8回目でようやく合格することができました。
3〜4回目までは、「不合格理由を読んですぐリベンジ」をしていましたが、なかなか合格できないこともあり、不合格となったテスト履歴をプリントアウトしてじっくり敗因を探りました。

<改善した部分>
・主観を入れない(できるだけ読む人すべてに当てはまるような書き方をする)
・同じ文末表現が続かないようにする(です、ます、ません、でしょうetc)
・体言止めを多用しない(使い方が難しいので使用しないほうが無難)
・助詞が連続しないようにする(家の前の花壇の花→家の前にある花壇に咲く花)

思いつくのは、上記の4点です。
今回、テスト履歴を読み返してみたのですが、不合格になった文章は、読んだときに「押し付け感」を感じてしまう書き方になっていました…。客観的な書き方ができていなかった(主観的)のが大きな敗因だったように思います。


すでに取り組まれている内容ばかりかもしれませんが、参考にしていただけると幸いです。

合格を目指して頑張ってくださいね!応援しています!
Posted by yurane at 2019年08月29日 08:57
こんにちは!はじめまして。
サグーワークスでプラチナライターを目指す初心者ライターです。
プラチナライターテストについて調べているときにこのブログを発見し、読ませていただきました。

私はすでにプラチナライターテストに4回落ちてしまいました。。。不合格理由も毎回同じことしか書かれておらず、どこをどう改善すればいいかわからず困っています。

何度も挑戦しプラチナライターになられたとのことですが、どのように改善しましたか?不合格の時と合格したときの違い、具体的な注意点などあれば教えていただけないでしょうか?
よろしくお願いします!
Posted by いせ at 2019年08月28日 08:41
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