絶賛【貯蓄生活】真っ最中のウサギです!
2021年になって、早くも2か月が過ぎようとしています。
最近、【映画の世界】にハマり過ぎてて、うっかりしてました!
今年の「ふるさと納税」の選択肢しなくちゃ!
思い立ったが吉日!
早速、検索開始(単純でしょ!)
2020年は、お肉に特化したウサギ!
「黒毛和牛系!」
「黒豚系!」
2021年は、「日用品」の比率を上げていこうと画策中!
案外、トイレットペーパーとか、箱ティッシュって
都度、購入するのも面倒なところがあるしね。
洗剤や柔軟剤とかも良いかも!
ストック場所さえ確保すれば安泰(笑)
という事で、ウサギもせっせと選ばないと!
★ふるさと納税のメリット
納税先の自治体から納税額のMax30%の返礼品が頂ける。
この納税は、翌年度の前払いと考えて、
もし3万円の寄付をすると、翌年の控除額は2.8万円なので、
実質2千円の支払いで、9千円相当の返礼品を受け取れる為
7千円のお得となる(還元率はちゃんと考えて!)
★ふるさと納税の仕方
0⃣サイトを使って、ふるさと納税できる金額を確認
*個人の年収によって納税額が異なるので注意
*夫婦の場合、各々の年収に対して納税が可能
@楽天ふるさと納税のサイトで「ほしいもの」検索
A購入(この時点で納税)
B返礼品が届く(一緒に、ワンストップ特例申請書も届く)
C申請書に必要事項を記入して、寄付先の自治体へ返信
D申請書の受理連絡が来る
E寄付先から住んでる自治体に通達が出る
F翌年の6月〜翌々年の5月の住民税から控除を受ける
★注意する事
@個人の「ふるさと納税額」を超えない事
Aワンストップ特例申請は、5自治体まで。
同じ自治体に2個以上の納税は1個としてカウント。
Bワンストップ特例申請後、確定申告する場合、
確定申告時に、「ふるさと納税」分の金額を記載し
提出する事(ワンストップの方が無効になる為)
★ワンストップ特例申請
普段、確定申告に縁のないサラリーマンに対する制度。
返礼品と一緒に届く「ワンストップ特例申請」に
必要事項を記入して、納税先の自治体に送り返すだけ。
それ以降は、納税先の自治体が、納税者の住んでいる
自治体に、「納税されました!」という通知をしてくれる。
結果として、翌年6月〜翌々年5月までの住民税に対して
控除が受けられるという制度。
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