今日も元気なウサギです。
久々にタイトルだけで選んだ映画を見たのでシェアしていきたいと思います。どうやら舞台と連動しているみたいで、続編から見てしまったようですが、十分に楽しめました(笑)
★死神遣いの事件帖(傀儡夜曲)
(WEBから引用)
★あらすじ
時代は江戸。徳川家光公の御代。豊臣家に仕えた傀儡師の末裔「久坂幻士郎」は、長屋の隅で相棒の死神「十欄」とともに「探偵」のような仕事で喰いつなぎ暮らしていた。ある日、どこかの淑女が依頼に現れ「血のつながらない娘」を探してほしいという。お金に目のない「幻士郎」は、すかさず依頼を受けることに…。手掛かりは「右目下のほくろ」「桐の紋章の小刀」そして、「𠮷原遊郭」。
ひょんなことで「吉原遊郭」の総支配人の息子「庄司新之助」と出会い、「吉原遊郭」へ出入り可能となったのだが、そこでは「遊女の連続殺人」が起こっていた…。結界が張り巡らされた「吉原遊郭」の外へは「大門」が閉まってしまえば出入り不可。そこに暗躍していたのは西洋の死神だった…。なぜ遊女を狙うのか「幻士郎」の謎解きが加速していく…。
★キャスティング
- 鈴木拡樹さん :(久坂幻士郎(くさか げんしろう)役)
- 安井謙太郎さん:(十蘭(じゅうらん)役)
- 崎山つばささん:(庄司新之助(しょうじ しんのすけ)役)
- 鈴木絢音(乃木坂46)さん:(お藤(おふじ)役)
★感想
ウサギは堪能させて頂きました♬
主人公「久坂幻士郎」役の「鈴木拡樹」さんが、「イケメン」だけど「ダメ男子」という設定で、「ルパン三世」や「シティーハンターの冴羽 獠」をイメージさせて「物語の緩急」になっているところが良かったです。相棒の「十欄」のそっけない「ツンデレ」っぽいキャラ設定にも笑いました。ヒロイン「お藤」役の「鈴木絢音さん(乃木坂46)」の着物姿はシンプルにかわいかったですね。「庄司新之助」役の「崎山つばささん」の「熱血漢」も良かったですね。若い役者さんの活き活きした演技が見ていて心地よかったです。10年後の成長が楽しみな俳優さんたちでした
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