朝から洗濯三昧のウサギです!
今回の御紹介は「鬼滅の刃 無限列車編」です。原作の漫画はすでに終了していますが、原作読了しているウサギとしては見ておきたかった物語。実現できてうれしいです。
★鬼滅の刃 無限列車編
(WEBから引用)
★あらすじ
主人公「竈門炭治郎」は、鬼殺隊員の仲間「我妻善逸」「嘴平伊之助」とともに炎柱「煉獄杏寿郎」と合流する指令を受けて「無限列車」に乗り込むところから物語は始まる。徐々に迫りくる「鬼」に対して、炎柱「煉獄杏寿郎」の力を目の当たりにして、あらためて「柱」の力を実感する事になる。そんな中、4人は、下弦の一「魘夢」の術で眠らせられ夢の中に閉じ込められてしまう…。「魘夢」は、人間の子どもたちを鬼殺隊員の夢の中に侵入させ、「精神の核」を破壊させようと目論むのだが、「煉獄杏寿郎」は「精神の核」を狙う少女を無意識のうちに取り押さえ、「炭治郎」は妹「禰󠄀豆子」の助力で術を破り覚醒する展開に…。そして、次々と目覚める隊員たちと「魘夢」の壮絶な戦いが始まる…。
★感想
原作でも感じましたが、登場するキャラそれぞれに対して敵味方関係なく「想い」があって、その「想い」の部分を大切に物語が進んでいく展開は素晴らしいと思いました。ウサギ的にシンパシーを強く感じたのは、「つながり」を「つむいでいく」ような「想いのバトンリレー」というのか、駅伝でいえば「タスキを託す・つなぐ」というったイメージが自然に伝わってくるところ。まだ見られていない方もいると思いますので、あらすじも感想も中途半端なところで止めていますが、それほど「直に鑑賞」して頂いて「物語の中にある想い」に触れて頂きたいと思える物語です。是非、多くの人に見てもらいたいです(⋈◍>◡<◍)。✧♡
★Information
★ランキングに参加しています!
もしよかったら、「ポチポチ」してね!
人気ブログランキング
もうひと押し!「ポチポチ」してね!
にほんブログ村