夜エアコンをいつから使うか悩んでるウサギです(笑)
さて、SBI証券の拡販キャンペーンが止まりませんねぇ〜!どんどん新しいサービスを発表されていますが、今回、エアコンの導入時期と同じくらい悩ましいのがこちら!
★(SBI証券)Vシリーズ発表 6/29〜
こちらは、米国大手投資ファンド「バンガード社」のインデックスファンドを「SBI証券」が取り扱ってくれて、尚且つ、運用手数料0.1%を切ってくれるというもの。それをシリーズ展開する告知になります。
★初回シリーズの内容
- SBI・V・全米株式インデックス・ファンド 0.0938%
- SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド 0.1238%
- SBI・V・S&P500インデックス・ファンド 0.0938%
初回内容を見てみると、かなり「楽天証券」を意識した内容になってると勝手に思うウサギ。正直な所、運用管理費の利率だけで見るなら、「SBI証券」の提案に乗りたくなるところです。
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド 0.162%
- 楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド 0.192%
しかし、悩ましい話です。それは、単純比較すれば、「SBI証券」ですが、「環境(経済圏)」で見れば、まだまだ「楽天証券」のメリットが大きいからです。先日、別の記事で御紹介した通り、「SBI」側も「クレジットカード決済+Vポイント付与」を公表しておりますが、スタートダッシュキャンペーンの6か月のみポイント1.5倍(1.5%)で、それ以降は0.5倍(0.5%)止まり。「楽天」側が通常1.0倍(1.0%)+経済圏を挙げての「ポイント付与」となっている事から、楽天経済圏に住んでいるウサギとしては、様子見かと。
★ウサギの気持ち
実は、「SBI」側のスタートダッシュキャンペーンは対応しておこうと思っているウサギ。三井住友ナンバーレスカード(NL)も手配済。折角なので「Vシリーズ」も1点は積み立てようかと…。
今回の「Vシリーズ」が初回だと考えれば、他の銘柄も増えていく可能性があるので、その線も残しておくための準備をする考え。逆に「SBI」側の拡販キャンペーンに対して、「楽天」側がさらなる運用管理費の値下げをする可能性も考慮しておきたい思いもあるので、岐路に立つまでに、しっかり準備しておこうという考えです。(優柔不断ともいうが…。)
「凡人の野兎」であるウサギには、準備する事しかできないので、岐路に立った時に、しっかり判断できるようにするしかないんです。これもウサギが「一生青春」するための知恵なのかも!(浅知恵かも)
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