すとーむがすとっ

ってことで、こんばんわ唯です。

一応最盛期みたいな感じで
土曜出勤はもちろんのこと、下手すりゃ日曜出勤もあるかもしれないという
えぇ、日曜はやめましょうよほんと。






色々調べるところから入りまして。
まぁ、まだ早いんじゃないかとは言われますが
祖母も90歳なので、今は元気でもいつどうなるか。


ってなわけで

まず、不動産の相続について調べました。


うちみたいなのは中々例としてはなかったのですが
調べてるうちに何となくわかったことを。

専門家に聞いた事じゃないので正確な情報じゃないですがー。



んと
祖母から見た時に、孫は法定相続人じゃないらしいですね。
親族だから法定相続人になるのかと思っていました。


祖母から見た法定相続人は、常に配偶者。
まず、子。俺から見た親父と叔父さんになります。
祖父が生きてたとしたら、祖父と親父たちが法定相続人。
で、その次が親。俺の曾祖父と曾祖母にあたります。
で、その次が兄弟。祖母の兄や姉ですね。

なので、孫にあたる俺は法定相続人じゃないので
実際は不動産の相続の権利はありません。

で、そこで出てくるのが遺言書な訳です。

遺言書に書いてある内容が1番最初に来るみたいで
まぁ、極端に言えば

「財産の全てを愛人の〇〇に相続する。」
と書いてあれば、親族じゃなく他人の愛人にも相続出来るらしいです。

なので
親父が俺に相続させるように遺言書を書いておけと言うたらしいので
祖母の不動産は一応俺の物になるらしいです。はい。

ただ、遺言書もアニメとかであるような、簡単に手書きだと承認されないらしく
ちゃんと司法書士に書いてもらわないといけないみたいです。


ってなわけで、今回は遺産相続について書いてみました。


д）。oO（次は、不動産の相続について書こうかな。



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