ねことつくねとDIY@YUCHI-HACHI

連日コロナ情報がテレビを賑わして
かと思えば不倫芸能人に嫁と愛人どっちが好きか
なんて下劣な質問ができるマスコミ天国、日本。

さすがに朝のニュースで今から仕事だーって時に
こんなの流すのはやめて欲しいなあ。


花粉が辛いけどマスクが足りないYUCHIです。

いきなりなんだけど最近ウチの近所ね、
本当に外にねこが多いんです。



最近よく見かける8ヶ月くらいのグループに
ひょっとしてもう子供が産まれてたのか？
今朝3ヶ月くらいのちび猫もおりまして…



そりゃ傍目からは可愛いんだけど
この子たちがどんどん繁殖してしまうと
結構な数になっちゃう。

しかも、よそ様の畑の横にある農具小屋の中で
生活しているっぽいので何気に環境がいいのね。
て事はよくないじゃん。

余談ですが先の不倫芸能人も今回の会見は
リスクヘッジがなされていたように思います。

リスクヘッジは様々な生活の局面で
重要な意味を持っているとYUCHIは考えます。


ここでタイトルに戻ります。

なぜ外飼いという選択肢が飼い主に発生するのか？



だって歌でも言ってるじゃん。

『家の外に出してはいけない』

そもそもねこは多産性です。
しかも1度に複数のオス猫の子供を産む事ができるようです。

とりあえず考え方の違いを尊重するにしても

『外飼いは不妊手術必須！』

だと思います。

だってお父さん！想像してください。

15の娘が夜遊び行って帰ってきて
知らない男の子供孕ったらどう思いますか？
しかも相手が複数だったら？



自然がいいとか元々ノラだから外でたがるとか
この辺りは考え方の違いなので触れないにしても

『不妊手術しろよ。』

あとね、そんなんで平気で外飼いしてて

ウチの大切なねこ（家族）が帰ってきません…とか

『出すなよ！』

と思うんです。
リスクヘッジは色々なのでアレですが
家族なら尚更『飼い猫』として考えていく事が
正しい姿じゃないかと思うわけですよ。



なんかコロナ自粛で子供にペットをなんて
ねつ造ニュースをマスコミさんが作ろうとしたり
しなかったり…

いやホントに命を預かる教育を
小学校からするべきじゃないかと。
でペットを飼うのは許可制、登録制。
飼育放棄や多頭飼崩壊も犯罪。

種族に限らず『いのち』は同じだと思います。
せめて自分が関わる人たちは同じような考え方を
持ってくれるとうれしいなあ。

最後にこの曲を聴いてください。

打首獄門同好会

『猫の惑星』





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