紙様になりたい

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CODE：BREAKERは10月からTVアニメが放送開始する

原作者上条明峰先生が全面協力していて、ツイッターでもいろいろな情報を呟いているんだけど、桜のアニメビジュアルが原作とちょっと違う感じになっててちょっとショック

CODE：BREAKERアニメサイト

大神もなんだけど、先生の綺麗で印象的な絵をアニメで再現できるのか心配かな。まあ、何話か観たら慣れるんだろうけどね

さらに先生が19巻で重大発表があるって呟いてて、その内容はOVAが3巻連続で付いてくるというものだった



さらに限定版には描き下ろし漫画がついてくるということで、楽しみだ

SAMURAI　DEEPER　KYOの方も準備して、上条先生大忙しだな

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現在「CODE：BREAKER」を連載している上条明峰先生の代表作「SAMURAI　DEEPER　KYO」の文庫化と描き下ろし漫画の全員サービスが決定したああああああああああああああ

KYOって絵柄がすごくいいし、キャラがカッコよくてすごく好きな作品だからすごくうれしい企画



抜粋すると、文庫は全18巻で、描き下ろし漫画は上巻・下巻があるということ
どっちも予定って書いてあるけど、
上巻「鬼眼の狂VS幸村編&四聖天編(前編)」
下巻「四聖天編(後編)&壬生一族編」
が収録されるとのこと

まだ具体的にどんな内容かわからないから、上条先生が随時ツイートしてくれることを楽しみに待つとしよう

上条明峰ツイッター

ちなみにアニメの方はオリジナルであんまり覚えてないけど、青のレクイエムっていうEDがすごく良かったのを思い出した

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以下はペルソナマガジン9号からの情報だ





間違いなく1本には収まらず、何部作になるかはまだわからないとのこと！！

楽しみだけど、テレビアニメでも十分嬉しかったんだけどな〜毎週楽しめるしね

それとP3フェスのアイギス編はもうリメイク出さないのかな、VITAで2本セットでリメイクしてトロフィーもあれば買うんだけどな(セーブデータは引き継げないだろうけどねorz)

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石ノ森章太郎がのこした膨大な数の構想ノートをもとに完結編として、小説で1巻が発売されて以来ずっと2巻が発売する動きが無かったけど、アニメ映画として帰ってくるということでテンションが上がっている

その映画公開に合わせてビッグガンガンで漫画が先月から連載開始した
あらすじはこんな感じで、以下のリンクから第1話が無料で読める

009：RE CYBORG第一話立ち読み

話は結構重い感じで、009には合っていて今のところは期待が持てる

ちなみにアニメキャラビジュアルはこんな感じ

ビッグガンガン 2012年 Vol.07 7/24号 新品価格 ￥580から (2012/7/2 00:08時点)

「魔人探偵脳噛ネウロ」を商品として成立する責任ある終わらせ方」を第一目標とし、そのために、何巻分まで連載がもらえればどのように終わらせるかという概要を予め何パターンか考えた上で一番最高のラストを飾って連載を終えた松井優征先生の新連載がようやく少年ジャンプで今週から読める

ジャンプNEXTで「松井優征がウーパールーパーを食べる企画」と「東京デパート戦争体験記」をやった時にはもう週刊少年ジャンプの方には戻ってこないかと心配していた(どっちの作品も先生らしさが出てて面白く読めた)

しかし、この「処刑教室」で復活を遂げた！！！！



このインパクトあるキャラ、素晴らしい
インパクトがあるのはキャラデザだけではない
巻頭カラーの3Pで引き込まれた



他の新連載と違って、関係ないイラストではなく、起立で先生に銃を向けるなんて・・・一気に引き込まれた
ちなみに顔の色は先生の機嫌で変わるから表紙と色が違うのだ

1話から、アイデアが爆発してて、ページをめくる度に楽しませてくれる
これが先生の最初の紹介


それとこれが一番松井先生の特徴で好きな部分なんだけど、1コマに対する芸の細かさ



手入れに関しては、この前から前ふりがあって読んでもらえれば分かると思う
絵にするとクスッと笑えるこのシュールな感じがすごくいい

ネウロでも総理大臣(あべべとかビビってるコマを今でも思い出す)や一休さんとかすごく独特のセンスがあって、素晴らしかった

ネウロの11巻松井先生コメント
「B級」と冠がつくものが大好きです。最高のB級には、下手なA級をはるかに上回る工夫が詰め込まれていると思うからです。本作は基本的にB級漫画。もしも「くだらねー！！」と心から苦笑して頂けるシーンがあれば、それも自分には超A級の褒め言葉です。

この言葉通り、絵がそんなにうまくなかったり、話はまじめに見ればくだらないかもしれないんだけど、読めばわかるそのアイデアによる工夫をいくつも重ねることで、絵は味になり、話もくだらなさを目指しているからこそそのシュールさを楽しめるようになっている

今回も何パターンか終わらせる形を決めてあったりするのかな〜
単行本のコメントが楽しみだ

ちなみに以下の本で、松井先生のインタビューが読める

マンガ脳の鍛えかた 週刊少年ジャンプ40周年記念出版 (愛蔵版コミックス) 新品価格 ￥2,000から (2012/7/4 00:22時点)

こっちはちょっと登場してる感じ

ヘタッピマンガ研究所R (ジャンプコミックス) 新品価格 ￥400から (2012/7/4 00:23時点)

PS3の「バットマン：アーカムアサイラム」と「バットマン：アーサムシティ」がダークナイトライジングの公開に先駆けてBEST版が発売されることになっている

こないだテレビで再度「ダークナイト」を観て、やっぱり面白かったと感じたし、何より脚本とジョーカーの演技力が素晴らしい。ジョーカーなんて、吹替では観たくないとさえ思った

この影響で、以前から少し興味あった上記の2作品について調べてみたら、BEST版が出るとわかり、どっちもアマゾンで19％オフの2427円だったからポチッたww

ヤフオクで落札履歴調べてみると、BEST版をゆうに超える価格で取引されてて驚いた
そんなにBEST版のパッケージが嫌なのか、単にBEST版のことを知らないだけなのか・・まあ、後者だろうけどね

今月公開の「ダークナイトライジング」を観る前にプレイしてテンションをあげておくとしようかな

WARNER THE BEST バットマン:アーカム・アサイラム 新品価格 ￥2,427から (2012/7/1 23:43時点)

WARNER THE BEST バットマン:アーカム・シティ 新品価格 ￥2,427から (2012/7/1 23:43時点)

LIAR GAME-再生-のDVD・ブルーレイの発売が決定してて、レビュー書いて無かったのを思い出したので書いてみる

ちなみに原作は、中途半端に長期休載に入ってしまったorz(なぜだーーーーー)

天才詐欺師秋山（松田翔太）の奮闘により、出資者たちが多大な打撃を受けたファイナルステージから2年が過ぎていた。すべてが終わったように見えたライアーゲームだが、事務局は再度復活を果たし、今回は総額20億円をかけて20人のプレイヤーが争う「イス取りゲーム」を用意する。彼らはどうにかして秋山を潰そうと狙いを定めおり……。

良い部分としては、演出・音楽・椅子取りゲームを題材にしたことだった
原作での完成度の高い椅子取りゲームを少しアレンジして、原作ファンでも驚けたことが良かった

ただ、相手をだますためにあそこまでバカみたいなルール違反をしたシーンにはちょっと引いたかな。その後のことを考えてたとしてもあそこまでのバカな言動取るやついないだろとどうしても思ってしまった

それと主人公が最初のところでイス見つけて隠すんだけど、なんでそのまま座ったままでいないのか不思議だったな

最後にこの映画の最大の悪い点と言えば、芦田愛菜が出ていることだ。シリアスなシーンなのに、呂律が上手く回っておらず幼さがどうしても前面に出てきてしまっているせいで、雰囲気ぶち壊しだった
それと江角マキコなんのために出てたのかわかんねえww

星4

　

スピンオフドラマ「フクナガＶＳヨコヤ」についても触れようかな

普通に楽しめた

オリジナルのゲームで、ヨコヤの扱いに少し疑問を持った点もあったけど、短い時間でいい出来だったと感心した

でもこのゲームってなんのために行われてるのかわからないし、フクナガって映画で秋山誘ってる意味を成してないから、アリスがフクナガ使った意味も無かった(まあ、フクナガの演技面白いからいいんだけどね)

アリスの方のスピンオフドラマはどうでもいい感じだったな

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先日の書いた嘘喰い本編で予想外の大活躍中のGACKTに関する記事です(まさか嘘喰いでGACKTの名前が出るとは思わなかったし、さらにはそいつが活躍するとはな〜、まあGACKTはあだ名として出てるだけだけどねww)

GACKTが主演・原案でCLAMPが原作で行う舞台「MOON　SAGA-義経秘伝-」が6月15日のプレスリリースでかなりの変更を行ったことがわかった

MOON SAGA プロジェクト

↓以下抜粋

作業を進める中でGACKTが創造しイメージする世界を最もドラマチックに、かつ、忠実に表現するためには、GACKTが演者として舞台に立つだけでは無く、GACKT自らが全ての創作活動を総合的にプロデュースするより他に無いとの結論に至りました。

そこで当初の演出河原雅彦氏に代わって、GACKT自らが演出を務めることになりました。またGACKTの創造する世界観を完璧に具現化するために、脚本に関しましてもGACKT自らが全てを書き下ろす事となりました。

まさにこれまでの舞台制作の常識を覆す、主演を務めるGACKTが、原作、脚本、演出の一人4役を務める事となりました。

当初CLAMPには、舞台においては原作とキャラクターデザインを担当いただく事で進めて参りましたが、GACKTの創造性を最大限に生かし、舞台に反映する為に「企画協力」及び「衣装コンセプトデザイン」としてご参加いただく事となりました。

最高に叙情的なクライマックスは必見です

つまりこういうこと
原案：GACKT→原作・脚本・演出・主演GACKT
原作：CLAMP→企画協力・衣装コンセプトデザイン

これ読んで最初に思ったのが、こないだの金曜ニコラジでGACKTが出てて一日中揉めてたと言ってたことだった。CLAMPの書いた原作に納得いかないし、他にも色々口を出して揉めたんだろうな〜。
でも、その位本気で取り組んでいいものにしようと頑張って、普通ではありえない変更を行ったってすごい

もう少しチケットの申し込みが遅かったら、申し込んだんだけど、一般発売が3月だから、ファンクラブでの申込みは半端なく早かったんだよな

8月や9月のスケジュールなんてわからなかったから、申し込めなかったorz

GACKTが全部やるのは嬉しいけど、追加公演してくれないかな〜とより一層感じてしまうニュースだ

WORLD TOUR *SHOW UR SOUL. I *世壊傷結愛魂祭 at MAKUHARI 2011 [DVD] 新品価格 ￥5,053から (2012/6/18 01:53時点)

嘘喰いのOVA情報がついに公開されたぜーーーーー

↓キービジュアルがこれ


↓ヤングジャンプでの情報記事がこれ


抜粋すると
発売日：10月19日(金)
作中でも人気の高い「廃坑のテロリスト」編を、実力派の声優陣が演じるぞ！
嘘喰い・斑目貘役：勝杏里(「機動戦士ガンダムUC」のダリル・マッギネス役・「ギルティクラウン」のアルゴ役など)
テロリスト・佐田国一輝役：松本大(「コードギアス反逆のルルーシュR2」洪古役など)
賭郎弐號立会人・夜行妃古壱役：野中秀哲(「ケロロ軍曹」スネーク役など)
梶隆臣役：神原大地(「THE　IDOLM@STER」伊集院北斗役)
監督：富沢和雄

書いてある作品観てないから、全然声のイメージ湧かない人ばっかりだ
ということで知ってる作品を調べてみた

勝杏里：映画TIMEのタイムキーパー・すばせかの狩谷拘輝・黒執事のドロセル・カインズ・こないだ放送されてたインセプションのナッシュ

TIMEのタイムキーパー役の人の吹き替えをインセプションでもやってるのかと思ったら違ったから、やっぱり思い出せないや

佐田国は誰でもいいから、調べない

夜行さんは調べたけど全然知らねえ役ばっかり

梶君は、VOMICと同じなんだな

嘘喰い VOMIC

なんにしても楽しみだぜーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

デジモンアドベンチャーのこと調べてたら、こんなの出てきてこっちに興味持ってしまった
でもちょっと高いから躊躇する、テイマーズから良く知らなかっり、覚えてないから興味あるんだけど、すぐには手を出せないや

デジモンシリーズ メモリアルブック デジモンアニメーションクロニクル 新品価格 ￥2,730から (2012/6/4 02:44時点)