2012年11月01日
ジャンプ47号 暗殺教室 ある一コマにて
週刊少年ジャンプ47号の暗殺教室のある一コマについてだ
最後のコマなんだが、これ最初読んだとき、全然何を表現しているのかわからなかった
何か芸術作品なのかなと思ったんだけど思い出せなかった
しかし、2度目に読んでみると「台無し」というキーワードと共に思い出すことができた
この不良が何度も「台無し」と言ってることとこの絵は繋がっていたのだ
「スペインの教会の柱に描かれていた120年前のフレスコ画が、高齢の一般信者の手で「修復」されて原画とは似ても似つかない状態になっているのが見つかり、地元で騒ぎになっている。
「修復」が行われたのは、スペイン北東部ボルハの教会にある19世紀の画家エリアス・ガルシア・マルティネスの作品。いばらの冠をかぶったキリストの肖像が描かれていた。
ボルハの地域研究センター職員がこの作品を写真に収めようと教会を訪れて異変に気付き、「驚愕した」という。
「修復」を手掛けたのは教会員のセシリア・ヒメネスさん。地元メディアの取材に対し「頼まれたからやっただけ」と話している。作業は堂々とやっており、ほかの信者たちも見ていたが、誰も止めようとしなかったという。」
参照先
スペイン19世紀のフレスコ画、「修復」のなれの果て 悲惨な結末
こういうちょっとしたタイムリーなネタ(今回はネットが主だったけどね)をいい感じで織り交ぜてくるのが松井先生の特徴で、私は気に入っていますww
ちなみにこの修復した方は、著作権料を要求しているらしいww
最後のコマなんだが、これ最初読んだとき、全然何を表現しているのかわからなかった
何か芸術作品なのかなと思ったんだけど思い出せなかった
しかし、2度目に読んでみると「台無し」というキーワードと共に思い出すことができた
この不良が何度も「台無し」と言ってることとこの絵は繋がっていたのだ
「スペインの教会の柱に描かれていた120年前のフレスコ画が、高齢の一般信者の手で「修復」されて原画とは似ても似つかない状態になっているのが見つかり、地元で騒ぎになっている。
「修復」が行われたのは、スペイン北東部ボルハの教会にある19世紀の画家エリアス・ガルシア・マルティネスの作品。いばらの冠をかぶったキリストの肖像が描かれていた。
ボルハの地域研究センター職員がこの作品を写真に収めようと教会を訪れて異変に気付き、「驚愕した」という。
「修復」を手掛けたのは教会員のセシリア・ヒメネスさん。地元メディアの取材に対し「頼まれたからやっただけ」と話している。作業は堂々とやっており、ほかの信者たちも見ていたが、誰も止めようとしなかったという。」
参照先
スペイン19世紀のフレスコ画、「修復」のなれの果て 悲惨な結末
こういうちょっとしたタイムリーなネタ(今回はネットが主だったけどね)をいい感じで織り交ぜてくるのが松井先生の特徴で、私は気に入っていますww
ちなみにこの修復した方は、著作権料を要求しているらしいww
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