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2013年02月27日
HUNTER×HUNTER キメラアント編 アニメ化!!
忙しかったですが、やっと余裕が出てきたので、更新頻度を増やしていこうと思います
とりあえず映画の方のレビューは後日するとして、HUNTER×HUNTERのキメラアント編のアニメ化決定!!!!
やっとアニメが始まる前に監督が言ってたカイトの登場が描かれることになるな〜
ここまでの道のり長かったけど、キメラアント編のグロさとクオリティの高さに今から楽しみだ
ネテロ会長が爆発する頃には、第2弾の映画のあらすじ出てるかもしれないな
ネテロ会長にまた会えるとか売り文句で、会長の強さや凄さとかが描かれるんだろうか・・・
メレオロンで思い出したけど、カメレオンって背景の色と同化できるんじゃないんだとこないだ知った。体調や気分で3種類くらい変化できるだけらしい。
まあ、メレオロンの場合は、人間の頃そう思い込んでて使えるようになったと考えればいいんだけどね
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2013年01月12日
映画 HUNTER×HUNTER 映画館グッズ
・タオル
・バック
・パズル
・ストラップ2個入り×3種類
・ボールペン
・下敷き
・クリアファイル
・雑誌(多分こないだ紹介した編集者のインタビューとか載ってるやつだと思う)
・資料集
・ノート
・サントラ
これ以外にも並ぶとのことだが、劇場によっては違うかもしれないのであくまで参考に
ちなみにパンフレットには、ジャンプで掲載された冨樫先生の描き下ろしとは別の描き下ろしが載るので、パンフレットは絶対入手してくる
それと重大発表は、第2弾の映画の可能性が高いと思われる
その根拠がこの劇場で配られてるチラシ
壮大なプロジェクトが始動するということと第一弾が緋色の幻影と書いてあるから、第2弾もあるってことだと推測できる
まあ、明日位には感想とパンフと0巻について記事まとめようかと思うので、楽しみにしていてください
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2013年01月04日
2012年12月23日
映画 HUNTER×HUNTER 特集本
目次
この中から監督と総作画監督と担当編集のインタヴューから、興味を引いたことを抜粋してみる
まずは監督佐藤雄三さんのインタヴューからの抜粋
・テレビアニメの放送が始まった直後くらいから動きだしていた
・最初の絵コンテが1600カット以上で、普通90分だと1300~1400前後で、尺的に200カット以上カットしつつ、凝縮させた。これにより、バトルシーンが多く、エンターテインメント性も高い出来で短く感じるくらいだとのこと
・バトルシーンは、テンポと迫力を優先としたカット割にしていて、本編の3分の2くらいバトルで、アニメのキャラでのバトルものとしては久しぶりにこういうのをやっているんじゃないかなあとのこと
次は総作画監督田崎悟さんのインタヴューからの抜粋
・冨樫先生の絵は、描線が少ないキャラと、そうでない残虐なシーン共存させるのは難しいのではないかという質問に対する答え→テレビだと、テレビコードがあるので、一番難しい部分でもあるけれど、チャレンジしたいところとのこと(蟻編に期待するぞおおおおおおおおお)劇場版はもう少しコードが緩いので、いろいろできるとのこと
・冨樫先生のアイデアは、未公開ネームと一部清書したものとラフがあったのを頂いた
最後に担当編集斉藤優のインタヴューからの抜粋
・連載1話目から読んでいて、最近担当となった。元々H×Hが好きで、漫画家志望向け漫画(これのことだろうな)で、冨樫先生へのインタヴューをやっていた経緯からとのこと
・冨樫先生とは、毎週お会いしていて、打ち合わせや雑談などをしている
(・雑談内容は、「この新連載どうですか?」や「最近面白い本はありましたか?」などで、下に特集ページがあったので画像で軽く載せているので、興味があればどうぞ)
・最近の選挙・アルカ編は特に人気があったらしく、担当としては「ジャンプ45年の歴史の中でも最大の怪物だと感じた」とのこと
・冨樫先生は、とにかく頭使っている量や知識が半端なく、普通とは違った視点で物事を見たりして、どうすれば面白い漫画が書けるのかを尋常では無いくらい考えるらしい(これが休載の理由なら、実に素晴らしく、実際面白いから皆納得しているんだろうね)
・コマ割りについては、天才で、読者に対してひたすら親切で読み易い
といった内容のインタヴューが掲載されているので、冨樫ファンなら読んで損は無いはずなので、上記以外の部分が立ち読みででも読んでみてください
ちなみに下の旅団の画とゴン達4人のカラーがなぜか載ってた(この画好きだから嬉しかった)
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2012年11月28日
HUNTER×HUNTER クラピカ追憶編 掲載決定!!
いや〜、本編再開で最初に掲載されるかと予想してたけど、まさか追憶編として掲載されるとは予想の斜め上をいったな
このまま本編も再開することを望む
下は先週号に載ってた描き下ろしビジュアルとあらすじ
復讐劇って書いてあるから、オモカゲがクルタ族で旅団に復讐するのかな?と思ってしまう
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2012年11月19日
嘘喰い OVA レビュー
2012年11月09日
映画 ハンガーゲーム レビュー
原作が5000万部以上のベストセラー(もう少し多いかもしれない)ということとシリーズで作るということでかなり期待して観に行った
観に行く前は、ハリウッド版の「バトルロワイヤル」かな〜という感じだった
しかし、観終わった後愕然としたな。比べることが失礼な位ひどい
まず、バトルまでが長いし(2作目以降のためかもしれが長い)、バトルでのカメラワークがひどすぎる
何が起こっているのかが切り替えが早過ぎてわけわからん。最後の方で一瞬俯瞰視点になったけどすぐに元に戻ったのが意味不明だった。全体的にバトルは俯瞰視点じゃないと絶対わからないと思う
それとストーリーは、面白い部分がほとんど思い出せないな、2作目以降は国をひっくり返すことになるんだろうけど、全く興味が湧かない
1作目だけなら、バトルロワイヤルがどれだけ素晴らしいかわかる駄作だった
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2012年11月06日
GACKT 校歌 幻に…
2012年11月04日
サイボーグ009 完結編
サイボーグ009 完結編 2012 009 conclusion GOD'S WAR III third (角川文庫) 新品価格 |
ずっと前に単行本で1巻だけ発売されていたが、この度文庫本で一気に出すということで単行本は発売されず、文庫本で完結という形となった
また違う形の完結編として漫画版もある
サイボーグ009完結編 conclusion GOD’S WAR 1 (少年サンデーコミックス〔スペシャル〕) 新品価格 |
こちらは少し高いが、無料でネットにて連載されているのでこの位仕方ないだろう
内容は以下のような感じなので満足だった
さらに今公開されているサイボーグ009:リサイボーグは、上の完結編を意識しつつも違う解釈でのストーリーを描いているということで楽しみだ
その映画の漫画版がこれ
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2012年11月03日
映画 鍵泥棒のメソッド レビュー
『アフタースクール』の内田けんじが監督を担当した、さまざまな要素が詰め込まれた予測不能の娯楽作。ひょんなことから人生が逆転してしまった2人の男性を巻き込んだ物語の成り行きを、笑いとサスペンスを交えて描き切る。
「アフタースクール」は、「キサラギ」のような完成度を期待していた私には残念な出来だったから、あんまり期待してなかったんだけど、なかなか評価がいいから観に行ってみた
ネタバレになるから、あんまり感想が言えないのがもどかしいんだけど、素晴らしく面白かった
色んな要素を無駄なく使うし、話のテンポが良く、クスクス笑える要素が全体にしっかりあって2時間があっという間に過ぎた
今年観に行った映画で一番満足度が高かったと思う
本当に完成度が高い映画なので、近くでまだ公開されていればぜひどうぞ
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