2009年11月08日
【試しに買ってみました!!】
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【Newsweek日本版】と【週刊ダイヤモンド】
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この2冊
を試しに買って読んでみました


【Newsweek日本版】
ちょっと前のものになりますが
内容は、経済学「超」入門
入門ではなく、「超」がつくものでした。
いままでは、外国の雑誌の日本版という
イメージがあり、
難しく、国際派の人が読む本なのかと
思っていました。
でも、読んでみたら以外に内容も理解でき
ドッグイヤー(本の折り目)がいくつか付く位でした。
中身に関しては、用語の解説も織り交ぜながら書いてあり、
難しいところはゆっくり読めば
理解できるようになっておりました。
また、海外の内容もしっかりとあり、
特に今回読んだ中で興味があったのは
金融危機から1年経ったあとの現在において
事の発端となったアメリカ金融機関が集まる
ウォール街に人たちが、
また巨額のボーナスを得ている実態です。
「税金を投入されて、生き残ってきた恩などは
これっぽちもないのか」と聞きたくなってしまう内容でした。


続いてはこちら


【Newsweek日本版】
内容は、今注目度が高い「JAL」
みんなの税金も投入される話もあるから
それなりの回復を実績としてあげないと
会社としても政府としても非常に厳しいですよね。
書いている内容に目を向けると
図やグラフが非常に多く、とても読みやすいの一言
「JAL」だけにスポットを当てているだけでなく
ライバルの「ANA」との対比や、世界から見た「JAL」
「JAL」を取り巻く日本への影響など
読んでいく内に、自然と視野を広げてくれて面白かったです。
その他、小説も2つあり、
中でも映画「ハゲタカ」で有名な著者の
真山 仁さんの【ザ・メディア】という小説も読めるとあり
個人的には非常に楽しめる内容でした。
本の読む量としては、朝の通勤ラッシュの中で
ちょこっとずつじっくり読んでいれば、
ちょうど次号が発売される、いいスパンだと思います。
読みやすさは初心者向けにはピカイチだと思います。

【Newsweek日本版】と【週刊ダイヤモンド】
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この2冊




ちょっと前のものになりますが
内容は、経済学「超」入門
入門ではなく、「超」がつくものでした。
いままでは、外国の雑誌の日本版という
イメージがあり、
難しく、国際派の人が読む本なのかと
思っていました。
でも、読んでみたら以外に内容も理解でき
ドッグイヤー(本の折り目)がいくつか付く位でした。
中身に関しては、用語の解説も織り交ぜながら書いてあり、
難しいところはゆっくり読めば
理解できるようになっておりました。
また、海外の内容もしっかりとあり、
特に今回読んだ中で興味があったのは
金融危機から1年経ったあとの現在において
事の発端となったアメリカ金融機関が集まる
ウォール街に人たちが、
また巨額のボーナスを得ている実態です。
「税金を投入されて、生き残ってきた恩などは
これっぽちもないのか」と聞きたくなってしまう内容でした。

続いてはこちら


内容は、今注目度が高い「JAL」
みんなの税金も投入される話もあるから
それなりの回復を実績としてあげないと
会社としても政府としても非常に厳しいですよね。
書いている内容に目を向けると
図やグラフが非常に多く、とても読みやすいの一言
「JAL」だけにスポットを当てているだけでなく
ライバルの「ANA」との対比や、世界から見た「JAL」
「JAL」を取り巻く日本への影響など
読んでいく内に、自然と視野を広げてくれて面白かったです。
その他、小説も2つあり、
中でも映画「ハゲタカ」で有名な著者の
真山 仁さんの【ザ・メディア】という小説も読めるとあり
個人的には非常に楽しめる内容でした。
本の読む量としては、朝の通勤ラッシュの中で
ちょこっとずつじっくり読んでいれば、
ちょうど次号が発売される、いいスパンだと思います。
読みやすさは初心者向けにはピカイチだと思います。
