2017年09月05日
つい 最近の話
マンションに住んでても
色々 面白いこと 起きるもんだね
て言うのは
つい先日
”蛇騒動”があって・・・
その日 休日だったので
次の日 釣りに行くための準備をしていたんだ
午後3時くらいやったかなぁ
ドアのチャイムがなって
「☆☆☆さん! ☆☆☆さん!」 って声がする
何? どうしたの? って うちの奥さんが顔をだすと
「大変! 大変!
☆☆☆さんの車の中に 蛇が!」
奥さん 「???」
「なにが どうしたの???」
「とにかく 降りてきて!」 って
というわけで 僕も一緒に降りていくと
下の駐車場に 5〜6人 マンションの住人がなにやら騒いでいる
僕 「どうしたんですか?」
と聞くと
住人某
「実は 上の階段から 蛇が出たんで追いかけてたら
下の駐車場につくなり ☆☆☆さんの車の中に逃げ込んだんです!!!」 と!
僕 「えっ!
で 僕の車の中?!」
住人ら
「そう! 多分エンジンル−ムの中に入っていったみたいなので
開けてもらえませんか?」
僕 「わかりました 」
で
前のボンネットを開けると・・・!!!!!!!
いる! いる!
あのバッテリ−の下に!
あ! 動いた!
あ! 見えなくなった!
あ! シッポが!
結構大きかったでなぁ
あ! こっち こっち!!!
あ! また見えなくなった!
僕「これじゃ 埒あかないんで JAFにきてもらおう!」
てんで JAFをよんだんだけど・・・・・・・・・
結局
JAF 「無理ですね〜 エンジンの下とか バッテリ−の下だし
ここで 機械をバラスには 道具もないし
・・・やっぱり 無理ですね」
僕「 わかった!
よし! すぐディ−ラ−に行こう
そこで エンジンル−ムを開けてもらうしかない!」
そして
早速 ディ−ラ−に電話
僕 「もしもし
実は 車の中に蛇が入ってしまって エンジンル−ムを開けんといかん
助けてもらえませんか?」
ディ−ラ−(女史)
「エッ! 蛇! ちょっと待ってください!
・・・・・
・・・・・
・・・・・
わかりました!
いつこれますか!」
僕「 これから直ぐに向かいますが!」
ディ−ラ−(女史)
「わかりました! お願いします!」
道中 もし蛇が 車から落ちたら
運転している自分にはわからないし
ディ−ラ−先で いないのに 必死で探すことになるんで
僕「 誰か 後ろからついて来てもらえませんか?」
といったら 住人からは 誰もついてきてくれる者 出ず!
すると JAFのお兄さんが
「 私が ついていきますよ!」
って
さて
何とか 無事に 蛇も 落とすこともなく ディ−ラ−の到着
早速 車の工場へ
で
僕 「最後は 左車輪のカバ−の袋の中にもぐりこんだみたいだけど・・・」
工員「わかりました!」
といって そのカバ−をめくると
いた!
あ! そっちにいった!
あ! 今度は あっちに!
で
最終的に
右側の車輪のホイ−ルの中に入り込み
御用!
な なんと!
手づかみだよ!
捕まえて直ぐ 用意していたビニ−ル袋にいれて
一巻の終わり!
お礼を言って 経費を払わなくては と言うと
「イヤ いいですよ!
エンジンル−ム開けて 何かをバラしたわけでもないし
こんなんで お金はいただけません」
だって
イヤ いや ホントにありがたい
本当に助かった
ちなみに 蛇やけど
大きかった
1m30くらいはあったなぁ
最後は 近くの川まで行って 放流したけどね
いや〜
こんなこと 一生に一度
もないだろうなぁ
色々 面白いこと 起きるもんだね
て言うのは
つい先日
”蛇騒動”があって・・・
その日 休日だったので
次の日 釣りに行くための準備をしていたんだ
午後3時くらいやったかなぁ
ドアのチャイムがなって
「☆☆☆さん! ☆☆☆さん!」 って声がする
何? どうしたの? って うちの奥さんが顔をだすと
「大変! 大変!
☆☆☆さんの車の中に 蛇が!」
奥さん 「???」
「なにが どうしたの???」
「とにかく 降りてきて!」 って
というわけで 僕も一緒に降りていくと
下の駐車場に 5〜6人 マンションの住人がなにやら騒いでいる
僕 「どうしたんですか?」
と聞くと
住人某
「実は 上の階段から 蛇が出たんで追いかけてたら
下の駐車場につくなり ☆☆☆さんの車の中に逃げ込んだんです!!!」 と!
僕 「えっ!
で 僕の車の中?!」
住人ら
「そう! 多分エンジンル−ムの中に入っていったみたいなので
開けてもらえませんか?」
僕 「わかりました 」
で
前のボンネットを開けると・・・!!!!!!!
いる! いる!
あのバッテリ−の下に!
あ! 動いた!
あ! 見えなくなった!
あ! シッポが!
結構大きかったでなぁ
あ! こっち こっち!!!
あ! また見えなくなった!
僕「これじゃ 埒あかないんで JAFにきてもらおう!」
てんで JAFをよんだんだけど・・・・・・・・・
結局
JAF 「無理ですね〜 エンジンの下とか バッテリ−の下だし
ここで 機械をバラスには 道具もないし
・・・やっぱり 無理ですね」
僕「 わかった!
よし! すぐディ−ラ−に行こう
そこで エンジンル−ムを開けてもらうしかない!」
そして
早速 ディ−ラ−に電話
僕 「もしもし
実は 車の中に蛇が入ってしまって エンジンル−ムを開けんといかん
助けてもらえませんか?」
ディ−ラ−(女史)
「エッ! 蛇! ちょっと待ってください!
・・・・・
・・・・・
・・・・・
わかりました!
いつこれますか!」
僕「 これから直ぐに向かいますが!」
ディ−ラ−(女史)
「わかりました! お願いします!」
道中 もし蛇が 車から落ちたら
運転している自分にはわからないし
ディ−ラ−先で いないのに 必死で探すことになるんで
僕「 誰か 後ろからついて来てもらえませんか?」
といったら 住人からは 誰もついてきてくれる者 出ず!
すると JAFのお兄さんが
「 私が ついていきますよ!」
って
さて
何とか 無事に 蛇も 落とすこともなく ディ−ラ−の到着
早速 車の工場へ
で
僕 「最後は 左車輪のカバ−の袋の中にもぐりこんだみたいだけど・・・」
工員「わかりました!」
といって そのカバ−をめくると
いた!
あ! そっちにいった!
あ! 今度は あっちに!
で
最終的に
右側の車輪のホイ−ルの中に入り込み
御用!
な なんと!
手づかみだよ!
捕まえて直ぐ 用意していたビニ−ル袋にいれて
一巻の終わり!
お礼を言って 経費を払わなくては と言うと
「イヤ いいですよ!
エンジンル−ム開けて 何かをバラしたわけでもないし
こんなんで お金はいただけません」
だって
イヤ いや ホントにありがたい
本当に助かった
ちなみに 蛇やけど
大きかった
1m30くらいはあったなぁ
最後は 近くの川まで行って 放流したけどね
いや〜
こんなこと 一生に一度
もないだろうなぁ
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6665647
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック