2017年03月30日
算数の見えない学力
算数における見えない学力は、イメージ化能力と仮説思考力です。
イメージ化能力は、問題を読んで頭の中でイメージして考える能力です。
理解力は、知識量が土台だと考えがちですが、本当の土台はイメージする力です。
説明を聞いても、文章を読んでもわからない生徒に対し、その文章の内容を図で示すと理解できることがよくあります。
このことから、理解力を高めるためにはイメージしる能力を高めることが必要だと分かります。
つまり、
イメージ化能力+知識=理解力
という形が理解できるのではないでしょうか。
そして、仮説思考力は、仮説と検証を繰り返しながら正解を見つける力です。
自分で「こうしたらどうなる?」「これはどうだろう?」と主体的に思考する力です。
この2つの力は、算数だけでなく社会生活においても「問題解決能力」となる大切なものです。
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そして、仮説思考力は、仮説と検証を繰り返しながら正解を見つける力です。
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