お手紙

みわ４−１ＫＨさんからのお手紙とお返事
ＫＨさま
ＮＰＯ宗教研究会の宮崎光子です。
これからは宮崎と呼んでいただけるようで嬉しく思います。
なんだか光子さんと言われると、バカにされてるみたいで
「馬鹿にするなー」と大声でどなり散らしたくなります。
―
ＫＨさまはお元気ですか？
私はちっとも元気がありません。
元気の気って氣もあるのですね。
http://ishiteru.com/?p=1654
1940年代の日本では「 氣 」を使用してました。第二次世界大戦後、日本はGHQによって統治となります。そのとき、漢字の見直しが行われ、「 氣 」は「 気 」となり常用化され、教科書にも「 気 」が採用されました。
―
話を戻しまして、ひどい殺人事件やイジメ自殺、矯正管区問題など考えていると何もしたくなくなります。
後は、死んだらどうなるかってことです。
死後の世界が素晴らしいと思えればやる気もでると思うのです。
つまり美空ひばりさんの「柔」です。
https://www.bing.com/videos/search?q=%e6%9f%94&qpvt=%e6%9f%94&FORM=VDRE
田川寿美さんも歌ってあります。

「柔ひとすじ夜が明ける」です。
ＫＨさんは人は死んだらどうなると思いますか？
よかったら教えてください。
それでは、取り急ぎお金もお送りします。
下着は配給ないのですか？
メガネばっかり買ってますが、刑務作業は目の悪くなるものですか？
季節の変わり目ですので風邪などひかれませんように気を付けてください。