結婚以来、喪中の年を除きずっと木版かゴム版で作り宛名は毛筆。一年に一回しか筆を手にしないせいかもともと達筆でないためか思うように書けないのが歯がゆい。彫刻刀、馬楝、ローラーも25年以上前の物。いただく賀状はほとんどがプリントで味気ないものだが、これも時代の流れでしょうがない。しかしちょっとした一言メッセージは嬉しいものだ。フランスワイン
2012年12月18日
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