2017年11月16日
ExcelVBAで車庫証明発行アプリ
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車庫証明へのコピー
保管場所の使用者欄でF6に住所・J6に部屋番号・M7に電話番号ですね。
保管場所の契約者欄はF9に住所・J9に部屋番号・M10に電話番号ですね。
それから、枠番号がN4になり、使用者と契約者の関係がP6〜P9になります。
その際、4その他を選択された場合、関係性をQ10にコピーする必要があります。
こちらで使用しているものは先ほど記載したように、オーナー様と賃貸者の
両方の住所・電話番号欄があり、「使用期間」も入力できるようになっています。
後、入力欄には部屋番号と駐車場bフ両方を入力するようにしております。
両方ともデータベースがあり、両方の整合性が取れない場合はエラーとなります。
上記のように記載しました。
VBA上で関数を使用する場合は上記のように、
値 = WorksheetFunction.VLookup(検索値,検索範囲, 列数)という記載になります。
現時点、賃貸に関する考慮はされておりません。
Dim n As Long
Dim tbl As Range
Set tbl = Sheets("名簿").Range("a2:g29")
n = UserForm1.TextBox1.Value
Sheets("車庫証明").Range("m7").ClearContents
Sheets("車庫証明").Range("m10").ClearContents
Sheets("車庫証明").Range("j6").ClearContents
Sheets("車庫証明").Range("j9").ClearContents
Sheets("車庫証明").Range("f7:g7").ClearContents
Sheets("車庫証明").Range("f10:g10").ClearContents
Sheets("車庫証明").Range("n4:r4").ClearContents
Sheets("車庫証明").Range("p6:p9").ClearContents
Sheets("車庫証明").Range("q10").ClearContents
Sheets("車庫証明").Range("p6") = 1
Sheets("車庫証明").Range("p7") = 2
Sheets("車庫証明").Range("p8") = 3
Sheets("車庫証明").Range("p9") = 4
Sheets("車庫証明").Range("F6").Value = WorksheetFunction.VLookup(n, tbl, 3, False)
Sheets("車庫証明").Range("j6").Value = WorksheetFunction.VLookup(n, tbl, 1, False)
Sheets("車庫証明").Range("m7").Value = WorksheetFunction.VLookup(n, tbl, 5, False)
Sheets("車庫証明").Range("F9").Value = WorksheetFunction.VLookup(n, tbl, 3, False)
Sheets("車庫証明").Range("J9").Value = WorksheetFunction.VLookup(n, tbl, 1, False)
Sheets("車庫証明").Range("m10").Value = WorksheetFunction.VLookup(n, tbl, 5, False)
Sheets("車庫証明").Range("n4").Value = WorksheetFunction.VLookup(n, tbl, 4, False)
If UserForm1.OptionButton1 = True Then
Sheets("車庫証明").Range("F7").Value = WorksheetFunction.VLookup(n, tbl, 2, False)
Else
Sheets("車庫証明").Range("F7").Value = WorksheetFunction.VLookup(n, tbl, 6, False)
End If
Unload UserForm1
Sheets("車庫証明").Select
上記のように記載しました。
初めの下の部分ですが、ここで変数宣言しております。
通常は頭で宣言するのですが、今回はここでの宣言になっております。
Dim n As Long
Dim tbl As Range
Set tbl = Sheets("名簿").Range("a2:g29")
n = UserForm1.TextBox1.Value
「n」はユーザーフォームのテキストボックスなので、入力された部屋番号となります。
「tbl」は名簿範囲を変数として設定しています。
次に「ClearContents」というのがいくつか並んでいます。
以前一度同じような記述をしましたが、若干範囲を変更しましたので、
以前の部分を削除して、今回クリアを実施しましょう。
次に
Sheets("車庫証明").Range("F6").Value = WorksheetFunction.VLookup(n, tbl, 3, False)
というよく似た内容のものが並んでいます。
これはVlookup関数を使用して部屋番号から抽出した
「住所」「部屋番号」「電話番号」を車庫証明シートにコピーしているところです。
部屋番号は「=n」でもいいのですが、一応Vlookup関数にしております。
あと駐車場b焜Rピーしております。
VBAで関数を使用する場合はこのように、
WorksheetFunction.VLookup(検索値,検索範囲,列番号)という記述になります。
If UserForm1.OptionButton1 = True Then
Sheets("車庫証明").Range("F7").Value = WorksheetFunction.VLookup(n, tbl, 2, False)
Else
Sheets("車庫証明").Range("F7").Value = WorksheetFunction.VLookup(n, tbl, 6, False) End If
上記の部分ですが、契約者と使用者の関係が「本人」の場合は使用者に
契約者の名前をそのままコピーします。
違う場合は使用者(賃貸者)の名前をコピーします。
Unload UserForm1
Sheets("車庫証明").Select
上記の部分ですが、ユーザーフォーム1を閉じて、「車庫証明」のシートを
表示する命令です。
「フォームを閉じる」なので「close」でいいように思えますが、
フォームを閉じる場合は「Unload」を使用してください。
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車庫証明へのコピー
保管場所の使用者欄でF6に住所・J6に部屋番号・M7に電話番号ですね。
保管場所の契約者欄はF9に住所・J9に部屋番号・M10に電話番号ですね。
それから、枠番号がN4になり、使用者と契約者の関係がP6〜P9になります。
その際、4その他を選択された場合、関係性をQ10にコピーする必要があります。
こちらで使用しているものは先ほど記載したように、オーナー様と賃貸者の
両方の住所・電話番号欄があり、「使用期間」も入力できるようになっています。
後、入力欄には部屋番号と駐車場bフ両方を入力するようにしております。
両方ともデータベースがあり、両方の整合性が取れない場合はエラーとなります。
上記のように記載しました。
VBA上で関数を使用する場合は上記のように、
値 = WorksheetFunction.VLookup(検索値,検索範囲, 列数)という記載になります。
現時点、賃貸に関する考慮はされておりません。
Dim n As Long
Dim tbl As Range
Set tbl = Sheets("名簿").Range("a2:g29")
n = UserForm1.TextBox1.Value
Sheets("車庫証明").Range("m7").ClearContents
Sheets("車庫証明").Range("m10").ClearContents
Sheets("車庫証明").Range("j6").ClearContents
Sheets("車庫証明").Range("j9").ClearContents
Sheets("車庫証明").Range("f7:g7").ClearContents
Sheets("車庫証明").Range("f10:g10").ClearContents
Sheets("車庫証明").Range("n4:r4").ClearContents
Sheets("車庫証明").Range("p6:p9").ClearContents
Sheets("車庫証明").Range("q10").ClearContents
Sheets("車庫証明").Range("p6") = 1
Sheets("車庫証明").Range("p7") = 2
Sheets("車庫証明").Range("p8") = 3
Sheets("車庫証明").Range("p9") = 4
Sheets("車庫証明").Range("F6").Value = WorksheetFunction.VLookup(n, tbl, 3, False)
Sheets("車庫証明").Range("j6").Value = WorksheetFunction.VLookup(n, tbl, 1, False)
Sheets("車庫証明").Range("m7").Value = WorksheetFunction.VLookup(n, tbl, 5, False)
Sheets("車庫証明").Range("F9").Value = WorksheetFunction.VLookup(n, tbl, 3, False)
Sheets("車庫証明").Range("J9").Value = WorksheetFunction.VLookup(n, tbl, 1, False)
Sheets("車庫証明").Range("m10").Value = WorksheetFunction.VLookup(n, tbl, 5, False)
Sheets("車庫証明").Range("n4").Value = WorksheetFunction.VLookup(n, tbl, 4, False)
If UserForm1.OptionButton1 = True Then
Sheets("車庫証明").Range("F7").Value = WorksheetFunction.VLookup(n, tbl, 2, False)
Else
Sheets("車庫証明").Range("F7").Value = WorksheetFunction.VLookup(n, tbl, 6, False)
End If
Unload UserForm1
Sheets("車庫証明").Select
上記のように記載しました。
初めの下の部分ですが、ここで変数宣言しております。
通常は頭で宣言するのですが、今回はここでの宣言になっております。
Dim n As Long
Dim tbl As Range
Set tbl = Sheets("名簿").Range("a2:g29")
n = UserForm1.TextBox1.Value
「n」はユーザーフォームのテキストボックスなので、入力された部屋番号となります。
「tbl」は名簿範囲を変数として設定しています。
次に「ClearContents」というのがいくつか並んでいます。
以前一度同じような記述をしましたが、若干範囲を変更しましたので、
以前の部分を削除して、今回クリアを実施しましょう。
次に
Sheets("車庫証明").Range("F6").Value = WorksheetFunction.VLookup(n, tbl, 3, False)
というよく似た内容のものが並んでいます。
これはVlookup関数を使用して部屋番号から抽出した
「住所」「部屋番号」「電話番号」を車庫証明シートにコピーしているところです。
部屋番号は「=n」でもいいのですが、一応Vlookup関数にしております。
あと駐車場b焜Rピーしております。
VBAで関数を使用する場合はこのように、
WorksheetFunction.VLookup(検索値,検索範囲,列番号)という記述になります。
If UserForm1.OptionButton1 = True Then
Sheets("車庫証明").Range("F7").Value = WorksheetFunction.VLookup(n, tbl, 2, False)
Else
Sheets("車庫証明").Range("F7").Value = WorksheetFunction.VLookup(n, tbl, 6, False) End If
上記の部分ですが、契約者と使用者の関係が「本人」の場合は使用者に
契約者の名前をそのままコピーします。
違う場合は使用者(賃貸者)の名前をコピーします。
Unload UserForm1
Sheets("車庫証明").Select
上記の部分ですが、ユーザーフォーム1を閉じて、「車庫証明」のシートを
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フォームを閉じる場合は「Unload」を使用してください。
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