アフィリエイト広告を利用しています
ファン
最新記事
カテゴリーアーカイブ
日別アーカイブ

広告

posted by fanblog

2017年10月15日

ExcelVBA車庫証明発行アプリ

マルチドメイン対応、ビジネス仕様 高性能レンタルサーバー 【シックスコア】
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2NR2G3+DE94S2+CO4+NUES3




マイクロソフトアクセスの記事はこちら

人気ブログランキングへ



にほんブログ村 IT技術ブログ ソフトウェアへ
にほんブログ村


フォームの作成

とりあえずフォームに終了ボタンと説明書を追加しましょう。

車庫8.png

説明と「終了」ボタンを追加して、レイアウトも若干さわりました。

・最初に前回のデータを消去することから始めましょう。

フォームの「印刷」ボタンをダブルクリックしてVBAを記載できるようにして

下記のコードを書きました。

Private Sub CommandButton1_Click()

Sheets("車庫証明").Range("g6").ClearContents

Sheets("車庫証明").Range("g9").ClearContents

Sheets("車庫証明").Range("m7").ClearContents

Sheets("車庫証明").Range("m10").ClearContents

Sheets("車庫証明").Range("f7:g7").ClearContents

Sheets("車庫証明").Range("f10:g10").ClearContents

Sheets("車庫証明").Range("n4:r4").ClearContents

Sheets("車庫証明").Range("p6:p9").ClearContents

Sheets("車庫証明").Range("p6") = 1

Sheets("車庫証明").Range("p7") = 2

Sheets("車庫証明").Range("p8") = 3

Sheets("車庫証明").Range("p9") = 4

End Sub

とにかく一つ一つ書いてあるので非常に分かりやすいと思いますので

説明は省きます。

ClearContentsもまとめて指定することも出来ます。

例)

Sheets("車庫証明").Range("g6,g9,m7").ClearContentsとすると

3つのセルが選択され、消去されます。




エルセーヌ

この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6857634
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
検索
タグクラウド
プロフィール
yoshimatsuさんの画像
yoshimatsu
60過ぎのおっちゃんです。同じ年齢層の中ではそこそこパソコンが使える方だと自負しています。今まで会社等で学んだ知識等を紹介していきたいと思います。
プロフィール
google-site-verification: google948a2bbbd2fd5164.html
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。